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自分のこと About myself

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自分の性癖、人との関わり、いろいろ About my sexual propensity ,relationship with my precious person,and so…
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私の歴史 My history of my sexual propensity

私の歴史 My history of my sexual propensity

子どもの頃の私

私は子どもの頃から「いい子」「出来る子」に見られるために頑張ることが多かった。

「あの子と比べてあなたは努力家で優秀だね。」と家庭内で兄弟と比較されながら褒められることが多く、いい子でいながら努力をして結果を出すことが愛される必要条件だと思っていた。

その時の私は
「自分は出来ないところもあるのに…。でも、認められたい、褒められたい、怒られたくない。」
という気持ちが強かった

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理想のパートナーとつながる内観

理想のパートナーとつながる内観

理想のパートナーと繋がるために内観した話。

私は20代半ばまで7~8年くらいパートナーがいなかった。
パートナーがいない自分がコンプレックスやったから、理想の相手像を絵で書いたり文字で書いたりしてイメージしてたけどなんかうまくいかんかった。
こんだけしてもパートナーができないのは
なにか自分のなかで原因があるはずや
っておもって本気で内観したことがあった。

ここからは
紙に書いて内観した内容を

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フラットでいる方法。

フラットでいる方法。

私が、自分軸があったり気持ちが安定してるのは
セドナメソッドのお陰やなって思う。
セドナメソッドを使い始めてから
軸がぶれても元に戻るのが早くなった。

3年前くらいに知って実践してから
身体の中が落ち着いて
自分軸がパワーアップした。

セドナメソッドは、感情や欲求を手放して
気持ちを落ち着かせる方法。

具体的には
プラスの感情もマイナスの感情にも焦点を当てて
感情を認めて手放す。
それが出来

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色気を自覚したとき。

色気を自覚したとき。

上の記事のつづき。
色気を自覚した思い出。

5年前くらい、SMバーに行き始めたころ
定期的に開催されてる緊縛サロンに誘ってもらった。
緊縛サロンっていうのは、緊縛するひと、されるひと、緊縛を見るのがすきなひととかが集まる場所で、緊縛プレイをメインでする場所。
私が行ったサロンは古民家みたいな場所やった。

緊張してて、そのときだれと何をしゃべったのか覚えてないけど
緊縛してもらったときのことは覚

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インナーチャイルドを癒す

インナーチャイルドを癒す

今日の朝は
公園の桜の木の下で
インナーチャイルドを癒した。

小学生の頃、お母さんになにかの話の流れで
「成人したら家出ていってもらうからな」
って言われて、凄いショックな気持ちになった。
成人したとき、家出れるくらいちゃんとしてるんかな、ちゃんとしてなくても家出されるんかなって思って不安で
しばらく夜も寝れなかった。

それを今日公園でゆっくりしてるときに
ふと思い出して、
たまにあのシーン思

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緊縛のパートナーとの思い出。①

緊縛のパートナーとの思い出。①

以前パートナー関係だったひとは緊縛師だった。
私が縛られる側で、何度か一緒に緊縛SHOWをした。
そのひと(Aくん)との思い出。

私とAくんが出会ったとき
Aくんは緊縛教室に通ってた。
パートナー関係になってからは、一緒に緊縛教室に通うようになった。
もう少しで一人前と認められるタイミングで、
Aくんに初めて緊縛SHOWの依頼が来た。
でもその頃、Aくんと私はパートナー関係を解消する話をしてた。

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緊縛のパートナーとの思い出。②

緊縛のパートナーとの思い出。②

初めての緊縛SHOW

初めての緊縛SHOWの場所は二人ともよく通ってるSMbarやった。
依頼されたSHOWのテーマは、二人の関係性をSHOWで表現することやった。同じテーマで依頼されたひとたちは、いつもしてるプレイをSHOWで表現してたけど、私たちにはそれがなかったからむずかった。
なにを伝えるか頭抱えたけど、そのままの自分たちでいいよねって最終的に思った。

私は何度かそのbarでスタッフさ

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緊縛パートナーとの思い出。③

緊縛パートナーとの思い出。③

内容を考えるとき一番楽しかったSHOW

AくんとSHOWをするって決まってから
ずっとAくんに私に緊縛中に花を挿してほしい、って言ってた。
ほんとは最初のSHOWでしたかったけど、Aくんに
「初めてのSHOWでは荷が重すぎる。普通のやつがいい。」って却下された。ふてくされてたけど、二回目のSHOWで実現できてよかった。
実現できなかったら恨んでた。

二回目のSHOWはストーリー性があるやつにし

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緊縛パートナーとの思い出。④

緊縛パートナーとの思い出。④

3、4回目のSHOWは
2日連続やった。
依頼が来たとき、2日連続とか無理ちゃう?って思ったけど、なんとかなった。

1日目のSHOWは音源や構成を私が担当した。
構成はしっかり決めずにライブ感がある、鞭とか含めた緊縛SHOWにした。
見てる方に私たちがなにを伝えたかったのか
一番伝わらなかったSHOW。
Aくんもよく分かってなかった。(笑)

その頃はSHOWの打ち合わせの合間に、お互いの気持ち

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緊縛パートナーとの思い出。⑤

緊縛パートナーとの思い出。⑤

4回目のSHOWが終わったあとは
結構いい気分やった。
Aくんの目線にはぞくぞくしなかったけど
大事に思ってくれてることは伝わってきて
「このまま緊縛SHOWのパートナーでいてもいいかな。
自分が求めてる人とすぐに出会えるわけでもないし、一旦Aくんとこのままの状態でいてもいいか。」っておもってた。

数日後に、3回目のライブSHOWを見に来てくれた友達に会ってSHOWの感想を聴いた。
「率直にいう

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理想の王子様のことを考えてる時間が一番楽しい。

理想の王子様のことを考えてる時間が一番楽しい。

私がぞくぞくする人は
・強くて優しくて安定してる目を私に向けてくれるひと。
・二人でプレイしてるとき、その場を支配したい欲が身体から湧き出てるひと。
・夢があるひと。夢に向かって進んでるひと。
これらが全部そろってるひと。
支配したい欲と、夢がある人の強くて優しくて安心感がある目が好き。

理想に近い人を見つけても
「いや、このひとじゃない」っていつも思う。理想の王子様をずっと探してる気分。
だれ

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愛情の色

愛情の色

恋愛感情
友情
家族愛
セフレへの愛情
結婚相手への愛情
不倫相手への愛情
ご主人様への愛情

それぞれの愛情に対して
イメージする色ってみんな違うと思う。
その人の価値観とか思い出とか育った環境とか今までの経験とか
いろんなものがつながって
その色がでてくるんかなあって思う。
今回は、私がそれぞれに対してイメージする色とその理由を書いた✍🏻

結婚相手と血縁家族への愛情の色が微妙に違うの面白か

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SMの関係性の種類。

SMの関係性の種類。

私はSMを
二つの軸に分解した考え方が好きで。

一つの軸は
痛みを与える、与えられる関係性の軸。
もう一つの軸は
上下関係の軸。

上下関係の軸に①~⑤って書いてみたけど
①飼い主とペット
②親子
③先生と生徒、師匠と弟子
④上司と部下、雇用主と使用人
⑤ご主人様と奴隷
みたいな順で上下関係が強くなるイメージがある。

痛みに関しては
①手とかによる軽い痛み
②手とかによる強い痛み
③ムチとか道

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私にとっての「普通のセックス」

私にとっての「普通のセックス」

私の
「一般的な普通のセックス」のイメージは
キス→愛撫→正常位で挿入→騎乗位とかその他の体位で挿入→女性がオーガズムに達したり男性が射精する→終わったあとちょっと話す→寝る
のイメージ。
会社員がみんなスーツ着て出社するみたいに、
みんな同じことをしてるイメージ。
これも楽しいけど
私の場合は、ずっと同じパターンやったら次の行動読めるし飽きてくる。

私にとっての
「普通のセックス」の定義は

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