記事一覧
なかなか酒を飲めない生活になり、昨晩ひさしぶりに記憶を飛ばすほど飲みましたが ガールオンザトレインを思い出すとヒッとなりますね
しゃっくりが止まらない!!!!!!!!
不器用ここに極まれり、自律神経の深刻なエラーです
早朝出勤の日、寝なきゃヤバいこれ眠れるか?眠れんかもしれんヤバいなと思いながら時間が経ちやがて心臓が暴れ出し寝付けず酒、追い酒、追い追い追い酒結局徹夜を決めベッドから出た途端にそこら辺で寝落ちて奇跡的にアラーム直前に起きるものの二度寝してバタバタ家を出る羽目になる。しんど
テレーズになりたかった
映画『キャロル』。クリスマス前の賑やかなデパートで偶然出会った二人が惹かれ合い時を共にする、ロマンチックな作品。邦訳された原作も良いですが、映画は主演二人の表情や目から直接伝わる熱量があって更に気に入っています。
※ 映画のレビュー記事ではないです 自分の話です
キャロルに「天使」と評されるように出会った頃のテレーズは清らかで可愛らしい。私に言わせれば「こねこちゃん」。ルーニー・マーラのころんと
与えたくもない呪いを与えてしまったために穴二つで自分も苦しむ羽目になる
生きてる推しと生きてるオタク
推したちがブログを始めた。
そのひとたちはアイドルであり、アイドル"らしくない"人間が集まったクールなグループであり、"普通"に囚われる事無く飄々とこの時代に奏でる。
そのうちひとりが更新した記事を読んで、なんでこのひと(たち)が好きなのか?が腑に落ちた。
気付いたら愛しており、その理由を考えた事はなかったけど、多分これ。
しっかりと個を抱き、"普通"の瀬戸際を攻めては時にラインを塗り潰し楽しん
カムバック・レモンサワー
日付が変わる頃。その日のバイトで処理をミスして売れなくなった物をこっそり買いに行った。オーナーに知られる前に無かった事にしておきたかったのだ。
「あぁまた失敗したの。ハァ、本当に出来が悪いね。」内なるオーナーの声が聞こえるようだ。「君ねぇ、転職したいって言うけどそんな事も出来ないようじゃどの職場でもやっていけないよ。」気が滅入る。「すみません。はい、承知しております。ご迷惑をお掛けしまして申し訳御
切り裂いて暴くのは本音 傷口が閉じるまでは平気な振りをしなくて良い
他人の手を握る行為が好きではない。だが、冷たい手に手を握られる寂しさを知っている。愛情に満たない優しさで寄り添うこの行為を偽の偽善と名付ける。精一杯温めた私の手よりも相手の手が温かければ、相手には冷たく感じる事だろう。もう何が偽で何が善なのかわからない。それでも握る。善だろうか。
ウイスキーのロックダブルで
なんだかんだと理屈を並べてもつまるところ私は変態なのだと思う。湧き起こる激しい情や衝動に苛まれる事が生だと感じる。エネルギージャンキーとでも名付けようか。平穏を求める一方で、ゆるやかに命を減らしていっても仕方ないというような、生への渇望がある。前のめりに生き急ぎ続けて且つ死に急いで死ぬ。打ち上げ花火ではない。パッとしない色の手持ち花火になりたい。全てを散らし終わる前に水の張ったバケツに飛び込み、「
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