いつからだろうか3人で集まるのが苦しくなったのは? 中学高校と同じでそこからずっと縁を繋いできた 楽しい時も苦しい時も色んな話をして笑って泣いて乗り越えてきた仲な…
時は2021秋 チームに新しいマネージャーが入った。大学生。私よりずっとずっと若い。若さには勝てない その席は私だけでありたかった。私だけを必要としてほしかった。 …
3月 彼と別れて丁度1年 志村けんさんが亡くなって丁度1年 私は志村けんさんが亡くなったニュースを聞いたあの日別れ話をする為に彼の家へ行った 死ぬほど聞いたpretend…
私は髪型を変えた 前髪を下ろしていたのをセンターパートにした メイク道具も一新した だけどこの心だけはあの日のまま もう一度もう一度だけ名前を呼んで欲しいとあん…
美しく穏やかな春が過ぎて彼と出会った初夏が来た 未だに彼のことが忘れられない コロナの影響で仕事も練習もすべてストップした 私なりに1人で考えてだんだんと元気に…
いつものようにデートしたように思ってた。私だけだったけど。いつものようにLINEを送り朝に返信を確認した。 「恋愛感情がないから付き合う形を続けるのは難しい」 突然…
まるで信じられなかった。好きな人が彼氏になった。私の人生で起きたことの無い出来事が起きた。神様はいらっしゃるんだと。 よろしくお願いします!とLINEしたら彼からも…
彼とイベントに行く日私は仕事が休みでその日一日中ずっとドキドキが止まらなかった。ドキドキしすぎて死ぬのではないかと思ったくらい。 行く方向が彼の家方向の先だった…
私の身に起きた奇跡のような日々の備忘録 彼に出会ったのは去年の5月 社会人サークルのマネージャーをしている時に彼はプレイヤーとして入ってきた 初対面の印象は爽や…
ぽむ
2022年9月12日 13:26
いつからだろうか3人で集まるのが苦しくなったのは?中学高校と同じでそこからずっと縁を繋いできた楽しい時も苦しい時も色んな話をして笑って泣いて乗り越えてきた仲なのに2人は結婚して家を建てて子供にも恵まれた私は30歳で独身で恋人もいない3人で集まっても子供と一緒に集まっても苦しいのだ惨めなのだ辛いのだ苦しいのだ2人が眩しいのだ色んなことに気を使ってしまう会う場所は子連れでも行け
2022年2月3日 23:53
時は2021秋チームに新しいマネージャーが入った。大学生。私よりずっとずっと若い。若さには勝てないその席は私だけでありたかった。私だけを必要としてほしかった。恥ずかしいからと集合写真は撮る役をずっとしてたけど照れ隠しを辞めて一緒に映ればよかったとずっと後悔してる変なプライドの塊その子が写真に写ってるのをみて、羨ましいと思ってしまった自分からチームを去ったのに。そして一緒に写
2021年11月10日 23:18
3月 彼と別れて丁度1年志村けんさんが亡くなって丁度1年私は志村けんさんが亡くなったニュースを聞いたあの日別れ話をする為に彼の家へ行った死ぬほど聞いたpretendに白日、香水あの時の感情と記憶がフラッシュバックしてきて消えたくなるから聞きくないこの春彼と同じサークルを辞めることにした本当は去年から考えてた彼と別れる前から月に2.3回しか会えないけどサークルに行けば週2回顔
2020年8月29日 23:02
私は髪型を変えた前髪を下ろしていたのをセンターパートにしたメイク道具も一新しただけどこの心だけはあの日のままもう一度もう一度だけ名前を呼んで欲しいとあんなに願っていたのにいざ呼ばれるとそうじゃなくて、そんな無機質な声色で顔で私の事を呼んで欲しくなかったあの優しい声で笑った顔で私の名を呼んで欲しかったのだと悟ってしまったボロボロに、泣けてきたチームの歓迎会があり何の因果か
2020年5月10日 23:38
美しく穏やかな春が過ぎて彼と出会った初夏が来た未だに彼のことが忘れられないコロナの影響で仕事も練習もすべてストップした私なりに1人で考えてだんだんと元気になってきたつもりだったけど彼の写真を消そうとする度に涙が止まらない彼を見つけて写真を消す指が動かない忘れたくて忘れたくなくて消したくて消したくなくてどうしたらいいんだろうかこの地獄のような苦しみが一体いつまで続くんだろ
2020年5月5日 13:59
いつものようにデートしたように思ってた。私だけだったけど。いつものようにLINEを送り朝に返信を確認した。「恋愛感情がないから付き合う形を続けるのは難しい」突然すぎた。何がどうしていつから?そんな雰囲気なかったしないと思ってた。そこからは彼と話すまでの3日間仕事にならなかった。朝は起きれないし、手は震え動悸は収まらない。お昼になれば涙は止まらないし、ご飯も食べれない。夜は眠れないし、寝
2020年5月3日 13:51
まるで信じられなかった。好きな人が彼氏になった。私の人生で起きたことの無い出来事が起きた。神様はいらっしゃるんだと。よろしくお願いします!とLINEしたら彼からもこちらこそよろしくお願いしますと返ってきた。夢じゃない。ずっと応援してくれてた友人たちに次々と報告した。だけど手放しには喜べない自分がいた。彼の 私のことを1番にできない。結婚願望はない。まだまだ遊びたい。この発言が私
2020年4月27日 16:10
彼とイベントに行く日私は仕事が休みでその日一日中ずっとドキドキが止まらなかった。ドキドキしすぎて死ぬのではないかと思ったくらい。行く方向が彼の家方向の先だったので迎えに行った。助手席に初めて彼が乗った。2人きりの空間にドキドキして苦しくて嬉しくてワケの分からない感情だった。イベントが終わり、帰るのかご飯に行くのか内申ドキドキしていたら彼からメシ行きましょうと。嬉しかった。とても。そこで
2020年4月14日 14:23
私の身に起きた奇跡のような日々の備忘録彼に出会ったのは去年の5月社会人サークルのマネージャーをしている時に彼はプレイヤーとして入ってきた初対面の印象は爽やかな年下の男の子初対面なのに話しやすいと思ってたくらいほんとにそれくらいの印象でしたある日歓迎会ということでみんなで飲み会へ行くことにそこで初めて彼の私服姿を見て撃ち抜かれたなんて事ない黒のVネックにカーゴパンツそ