【Rな日々】#3 「新規事業創出」
■もっとシンプルにしてくれ「顧客が明確」で、「お金を払うシンプルな理由」があれば、そのビジネスが成功する可能性は高い。そんな盲信者たちを、僕は「フレームワーク厨」と呼んでいる。
■リーンキャンバス顧客を起点に、ビジネスをデザインする考え方がある。顧客起点で1本のストーリーが成立し、個別にも「穴」がなければ、いわく「検討に値する」。
・顧客 → 「誰が買ってくれるか」
・課題 → 「なぜ使ってくれるのか」
・価値 → 「なぜお金を払ってまで」
・解決 → 「何を提供するのか