コスバ、合理性は心の貧乏人


ハイ、コスパ、合理的は心貧乏人の思考
です。
心貧乏人の考えは、最先端を
最短距離で行こうとします。
残念ながら、そんな成果、正解は
在りませんぬ。

コスパ、タイムコスパ、
心貧しいなあと。

人間の成長は時間が掛かりますので。
身体が大きく成るのは18歳ならば、
18年の時間が必要ですよね。

仕事でも、最低限予算で
最大限効果の利益を追求しますが、
そんな都合が良い答えは無く、
仕事の優先順位は、
相手に喜ぶ事を第一にすること。
商いはこれしかありませんぬ。

小さくても黒字ならば、一流だ。
リストラや契約期限で、社員クビ切るとは
貴方の企業は世の中に不要であると
言う事。

少子高齢化は目の前にあり、
人間を大切にして行かなければ
あなたの会社は存続が危うい。

貴方の変わりは誰でも良いという
平成の思考はドブに捨てなさい。

人の奪い合うが!令和時代。
お給与や時給が揚げられない
会社が存続出来ないのは、
初めから、貴方の組織が、
存続不要な烙印であること。

伝統とは常に革新であり、
無能な権限者は、リストラと
コストカットしか発想出来ない。

そしてそれは恨みを買う。
会社の存続は従業員。
従業員を大切にする会社は
倒産しない。
従業員第一を貫く組織は
従業員に一番多く要求して良い。
そして50求められる仕事に
従業員能率40届かないならば
従業員替えて良い。





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