見出し画像

嫉妬したら好き

例えば

今日聞いていた曲中の歌詞「思い出を爆破して」っていう表現なんてわたしには思い浮かばないし
昨日見た映画「21世紀の女の子」のような表現もわたしには思い浮かばない

ああ、こんな短期間にたくさんの芸術に触れると、嫉妬で泣いてしまいそうだ。世の中には個性が溢れすぎている。発信する場所、見れる場所があるおかげで、それに触れることができる。みんな本当に面白い。なんでそんな面白いことを考えられるのか聞いて周りたい。

面白い、と思わない作品を見ることもたくさんある。それはわたしがその感性を持ててなかっただけの話だし、誰かにとってはその表現がとても魅力的なのだと思う

良いも悪いも極論、ないのかもしれない

いいないいないいないいないいないいな
悔しいな
日常の感情の9割、悔しいを原動力に生きている。それでいい、多分自分に合ってる。

勝ち負けにこだわるの、だいすきだよ。


嫉妬したら好き。

いろんなことに当てはまる。
多分このタイトルを多くの人は恋愛の話だときっと思う。
もちろん、みんな独占欲くらい持っている。人間関係に対しては1番敏感だと思う。好意を抱いた異性には、過去にさえも嫉妬してしまう人だっているくらいだ。

自分の脳で分けられる要素、(友達、恋愛、仕事、趣味など)すべてに対して嫉妬心は少なからず持つ。その感情に振り回されなければそれでいい。素直で、人間臭いくらいがちょうどいい。それをいい風にアウトプットできたらそれがいい。




はい、突然の今日のお肉

虎の穴

赤身たちがスーパー美味しかった

おやすみ



この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?