見出し画像

【毎月出版で積み上げキンドル資産】~「Kindle出版というテクノロジー」


こんにちは!「お片付け思考」を育むためにキンドル出版を続けているヒューです(^O^)/
今日も読んでくださって、ありがとうございます。

ブログ~暮らしについてつづってます。

リンクツリー


今日は、
「Kindle本というテクノロジーを活用する」

についてのお話です。


  • 副業がしたい

  • 起業にむけて何か始めたい

  • 自分の活動を知ってほしい

と思う方はいらっしゃいませんか?

そんな時は、

「Kindle出版というテクノロジーを活用する」ことで、自分オリジナルの商品を販売できるということを知ってほしいです。


自費出版する場合はかなり高額なお金を出せば出版できます。


しかし、Kindle本の電子書籍の出版なら費用は


「0」円です。


驚きですよね!!


今の時代に生れてよかったです(笑)


しかも、ロイヤリティーは70%と35%と選べるようになっています。


もちろんわたしは70%を選んでいます。


しかし商業出版の一般的な印税率の相場は5~10%だそうで、

自費出版は印税相場は10~50%です。

参考



そう考えると、電子書籍のロイヤリティーの高さを感じませんか?


しかも自費出版のように、出版後の更新料・書籍保管料として年間数千~数万円くらい必要となるケースがほとんどのようですが、


Kindle本はその費用もかかりません。

すべてテクノロジーの恩恵を受けているわけですね。


ぜひこの現代のテクノロジーを活用して、


あなたの副業や起業のステップとして出版することがおすすめです。



わたしは、Kindle本から商業出版につながったという話も聞いたことがあります!可能性は無限大です!


ぜひあなたもKindle本で出版してみましょう!



最後までお読みいただきありがとうございました。



~自分も本が書きたい!と思ったら、ぜひ参考にしてください~

”テンプレートを大活用させていただきまして、今日、1日で見出しと構成を整理できました。ありがとうございます!”

というお声をいただきました。

『超初心者向け「Kindle出版」のいろは~主婦でも毎月出版!執筆の秘訣~』

新刊『オンラインサロンのすゝめ: あやしいと思っていたら天国だった?! (ヒューブックス)』
ヒュー (著), こゆとさ (著), みつこ (著), むろろ (著) 


この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?