うろこ

勉強会参加時の、私的なメモ design, ui, ux, management, f…

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勉強会参加時の、私的なメモ design, ui, ux, management, framework, accessibility etc.

最近の記事

Adobe MAX Japan 2019

2019/12/3参加@パシフィコ横浜 Keynote James McCready, Scott Belsky ▼いろんなアプデ マイクロソフトのソフトと連携 ・たとえばパワポからCCライブラリを参照できるようになった Photoshop ・変形→ワープのポイントを自分で増やせるようになった ・オブジェクト選択 ・属性パネルにクイック操作→ワンクリックで背景削除 Illustrator ・バックグラウンドで保存、バックグラウンドで書き出しができる ・パスの単純化ができる

    • Designship2019 day2

      2019/11/24参加@国際フォーラム 日本について日本デザインセンター代表取締役社長 原 研哉 今年は、日本の津々浦々を訪ねて、自分の目で見て素晴らしいと思える場所を紹介していく「低空飛行」というプロジェクトを始めました。海外で仕事をすればするほど、国際的な価値というのは自分の足元に埋もれているということがわかります。グローバルとローカルというのは対義語ではなく、一対の概念だとわかってきました。同じ意味でイノベーションとオーセンティシティも対義語ではなく一対で理解する

      • Designship2019 day1

        2019/11/23参加@国際フォーラム 医療体験の当たり前をアップデートする 「道具」としてのAIのデザインUbie株式会社 畠山 糧与 スタートアップで、医療従事者や患者に向けて、AIを使った業務効率化や病気推測のプロダクトをつくっているデザイナーです。「AIがヒトの仕事を奪う」は本当にそうなのか?AIプロダクトの普及を妨げる、ある世界的難題とは?それに対し、医師・データサイエンティスト・デザイナーらのチームはどう挑戦しているか?今年の登壇では、弊社の事例を交えつつ、

        • CEATEC JAPAN 2019

          Webアクセシビリティセミナー1:障害当事者のWebの利用方法を知る 伊敷 政英(WG2 委員)※弱視の方 諸熊 浩人(WG2 招聘専門家)※中途失明の方 ウェブサイトのアクセシビリティに関する公的規格「JIS X 8341-3:2016」の公示から3年半が経過しました。ですが、ウェブサイトやアプリなどには、障害のある方や中高年にとって、アクセスが困難であったり、快適に利用できなかったりするものが少なくありません。このセッションでは、障害当事者のデモンストレーションを交え、

        Adobe MAX Japan 2019

          BIT VALLEY 2019 DAY2 9.14(土)

          10:50 - 11:30 ホールA(9F) 「よい」だけでは足りない! –世界に飛び出していくために必要なマインドセット– 澤 円 圓窓代表 現代の日本人が1日に触れる情報量 =平安時代の日本人が一生で触れる情報量 =江戸時代の日本人が一年で触れる情報量 世界に存在する全データのうち、直近 2年で生まれたデータの割合=90% オンライン上に存在するマネーの割合=93% ▼「よい子」って? ・大人は常に正しいのか ・汎用スキルに勝ちはあるのか ・無駄な制約になっていな

          BIT VALLEY 2019 DAY2 9.14(土)

          DIST.28 「モダンWebデザインワークフロー2019」

          2019/09/14参加 LT:モダンなFireworks後継アプリはあるか Stocker.jp Webデザイナー 庄崎 大祐(SHOZAKI Daisuke) AffinityDesignerいいよー ▼特徴 ・ベクタとラスタ両方扱える ・ネイティブファイルが軽い ・動作が軽い ・スライスが協力 ・スライスからSVGの書き出し可 ・Retinaデザイン対応 ・調整レイヤー、レイヤースタイル、境界線の調整 もできる LT:Sketch for Teamsでコラボレーシ

          DIST.28 「モダンWebデザインワークフロー2019」

          BIT VALLEY 2019 DAY1 9.13(金)

          2019/09/13参加 10:50 - 11:30 ホールA(9F) テクノロジーとデザインによる、”感動価値” 創造への挑戦 長谷川 豊 ソニー株式会社 VP. クリエイティブセンター センター長 1. Interactive Space ひとと技術の間を埋めていくようなインターフェース。より生活に密着。 blending physical and digital making physical object move インターフェースを介さず、空間に溶け込むよう

          BIT VALLEY 2019 DAY1 9.13(金)

          LINE Platform - UI/UX勉強会 #02 - Chat Bot編

          2019/09/04参加 「グループにBotを入れさせる」 今城洸幸 株式会社カヤック エンジニア ・LINEはあいうえお順に友人リストが出てくるので、「ああ!飲みてえ!そんなときには幹事くん」にして一番上にでてくるように ・トリガーを忘れちゃう  →Flex Messageとかに残しておく ・個人チャットも充実させたかったかも  →使ったことのないbotを突然グループラインに入れるのはハードル高め ・自分が入力していない文章が突然でてくるのはこわいと言われる 「LIN

          LINE Platform - UI/UX勉強会 #02 - Chat Bot編

          LINE Platform - UI/UX勉強会 #01 - Chat Bot編

          2019/08/23参加 チャットボットが生み出す新しいユーザーエクスペリエンス(UX) 羽山 祥樹(はやま よしき) HCD-Net認定 人間中心設計専門家 Knowledge Navigator…1987年にappleが予測した未来のインターフェース ・擬人化されたインターフェース ・会話によるインタラクション ・気の利いた人間のような振る舞い ・音声入力で複雑なものはやりにくい ・システムを把握していないとわからない チャットボットのユーザ体験の核 …チャットボッ

          LINE Platform - UI/UX勉強会 #01 - Chat Bot編

          Adobe XD ユーザーフェス 2019 Final

          2019/08/17参加 session1:XDで魅せる 〜デザインを楽しむためのテクニック〜 佐藤 修(さとう おさむ) 株式会社フラッグ / アートディレクター・デザイナー XDでVJができる! 実装できないから…と表現の幅を狭めていないか、アイデアがソフトありきの動きになっていないか session2:地方で使うXD 中井 誠也(なかい せいや) 株式会社リコネクト Webクリエイター Adobe XD ユーザーグループ広島 代表 使ってみる→導入してみる→チ

          Adobe XD ユーザーフェス 2019 Final

          Japan Accessibility Conference digital information vol.2

          2019/07/20参加 C-1 Room C / 13:20 - 14:00 チームで取り組む!サイボウズのモバイルアクセシビリティ 小林大輔/サイボウズ株式会社 開発本部 アクセシビリティエキスパート サイボウズのクラウドサービス「kintone」のモバイルビュー改善事例を通じて、次の2点を中心に紹介します: 開発チームが当たり前のようにアクセシビリティに取り組むプロセス 実装を中心にアクセシビリティで気をつけるポイント kintone…案件管理、日報、タスク管理e

          Japan Accessibility Conference digital information vol.2

          Adobe XD ユーザーフェス (東京)

          2019/05/25参加 session1 長谷川 恭久(はせがわ やすひさ) 「あなたはどんなデザイナーになりたいですか」 やりたいこと/評価されること 表現重視/業績重視 が、合うといいねー ▼やりたいこと ・表現豊かな成果物を作り上げたい  いろいろな案件に携わりたい ・ユーザの満足度を上げていきたい  中長期的な改善に携わりたい ←XDはこっちに向いている ▼XDにあうタイプ ・決済者との距離は近いほうがいい(スピードが生かされるツールなので。軽度なプロトタイプ

          Adobe XD ユーザーフェス (東京)

          WHY DESIGN TOKYO 2019 / 受託Web制作・デザインの価値を変える実践的アプローチ

          2019/02/09参加 セッション A1: フィードバックを大切にするデザインチームのつくり方(Designing a culture of feedback)孤高の天才クリエイターが主役の時代はもう遠い昔です。複雑化するデザインの課題に直面する現代のデザイナーにとって、優れたデジタル体験を提供するには、コミュニケーションスキルを頼りに、フィードバックやリーダーシップのある環境で作業することが欠かせません。このセッションでは、アドビのリードデザイナーTalin Wadsw

          WHY DESIGN TOKYO 2019 / 受託Web制作・デザインの価値を変える実践的アプローチ

          Adobe XD meeting 17

          2018/06/20参加 待望機能やまもりのアップデートをじっくり解説・クリップしたやつをダブルクリックすると、写真を再配置できるよ ・位置固定のパーツが置けるよ!  レイヤー順だから気をつけて(z-indexみたいな) ・オーバーレイの動きも作れるよ! ・ページの中でスクロールするボックスも作れるさ(オーバーレイの応用) ※横スクロールはまだできない セッション1: XDは地球を救う(かもしれない)株式会社hatte Webディレクター/デザイナー 青山 益美(あおやま

          Adobe XD meeting 17

          Ltech#6 Quality Talk Night!~ LIFULL HOME'S を支える品質技術 ~

          2019/04/23参加 LIFULLでのQAのあり方 松谷 峰生(LIFULL Co., Ltd. QAグループ) ▼ 自分で作ったものは自分でテスト。QAチームは ・一週間ほどでテストをしたいけど、どうテストを行えば効果的なのか? ・パターンがたくさんあるけど、これは全部手を動かして見る必要があるのか? ・仕様書を見てそこに書かれた機能が動けば大丈夫なのか? みたいなお悩みを解決。QAは品質に関してのプロ集団 、質に関する課題解決をリード ▼テスト計画コンシェ

          Ltech#6 Quality Talk Night!~ LIFULL HOME'S を支える品質技術 ~

          UI Crunch #14 スマートフォンを超えた体験を創る。導くUI

          2019/04/18参加 かわいいが届くまでROLLCAKE株式会社 デザイナー 木坂 名央 なぜ毎回お花を選べるようにしたのか? ・自分の意思が入ることで納得感が生まれる ・そのときの気分で「かわいい」方を選んでほしい 毎回お花を選はなくてもサービスは利用できますが、 ユーザーのSO%がお花を選択しています なせわざわざ花器を作ったのか? 「かわいく飾れる」ことがサービスの価値だから 「体験設計書」 体験設計書ってなに? ・ROLLCAKE社に欠かせないデザイン

          UI Crunch #14 スマートフォンを超えた体験を創る。導くUI