ネタバレあるよ。 話題にあがってから随分と待った気がします。数年前、ワークショップの様子などを運よく見させていただき、こういう映画は大きいとこではやらないから見れないかな？東京行ったときにやってたらいいなと思ってました。 …正直ちょっと忘れてたんですが、ふと思い出して検索したらなんと我が県でも公開していて（ちょうど公開日でした、運命かな？）見に行ってきました。めっちゃ短い放映期間なのに運がいいです。平日なら貸し切り状態かと思ったら思ったより人がいました。初めてのミニシ
地方の人の舞台おっかけは大変っていうけど、正直最近めっちゃ東京行っていた。他のジャンルにお熱だからだ。８月からほぼ月イチで。 いじめ本のトークイベントの時に「全通してるけどあなたのイベントはついでであってその土地に旅行しにきてるんだ」みたいなこと言われたってワイン飲んでる人が言ってたけど（あいまいな記憶ですまん）、あんまり芸能人本人に言ったりはしないけど私もそう。どっちがバーターとかそういうんじゃなくて他のイベントと日程がかぶってるととてもありがたいよね、って話。 他ジャ
私は不思議な家に生まれた。いつも親からは「○○の在り処は秘密だぞ」と言われてきた。 とくにギスギスもしていなく、平和に暮らしてたんだがなぜか私以外の家族が全員亡くなった。 そして知ったのは、私が宝物の在り処を知っているという噂が周りですでにされていたこと。すぐ、養子にこないか、と金持ちからたくさん誘いがきた。 幼かったし、ありがたかったので宝物が目当てと知りつつも養子になった。 ある程度時間が経って、私が宝物の在り処を喋らないと知った彼らは、学者や超常現象に詳しそうな
タイトル長いです。ネタバレ含みますのでまだ読んでない方はぜひ本の方読んでください。オープンマーケティング！イエー！ はるかぜちゃんのしっぽを読みました。（えっ そっち？） わたしはたましいに骨がないスライムみたいな人間なのでたましいにカルシウム与えるためにあっためミルク読まなきゃ買いました。 はるかぜちゃんは春キャベツなのにガスガス切られるのか……（違う） はるかぜちゃんの中の人というよりは、「はるかぜちゃんには父母の成分が含まれています(アレルギーのある方は食べない
相手がヤンチャでその子の親が夜遊びしてるからって、 自分の親から「あの子と遊ぶのやめなさい」って言われて、自分が何かされたわけでもないのにこの前まで普通に遊んでた子と、距離を置く。 親の言うことが絶対と信じて疑わない児童に言い聞かせるのが正しいのか？ 自分が仲良くしたいと思ったその子と仲良くし、外野から何かされようものなら自分がその子を守りにいく確固たる友情。 親に言われた職業につくんじゃなくて、自分がやりたいと思ったことに全力をつくし、しかもそれに才能があるっ
色々つめこんだらタイトル意味不明になることはよくあります。ネーミングセンスは一体どの町で手に入れられるアイテムだったのか、とMAKIKO RPGの攻略は中々難しいと思いました。 ここ最近の私のまとめ。 今、私は変なイヤリング作ったり、動画見てMMD作ったり、マンガ書いたり、絵描いたり、薄い本集めたりしています。めっちゃ遊んでるやないか……。 MMDは置いておこう、ただただ地道な作業です。絵は昔から書いてるけどここ数年でうまくなったとは思えないです。集中力が続かなくてすぐ
現在はもう成人したので、小さい頃からの身の上話をば。 私には一つ上の兄がひとりいる。 小学生のころは、 兄「デブ！」 私「ガリ！」 兄「デブデブデブデブデブデブ！ 私「ガリガリガリガリガリガリ！」 と延々喧嘩してたと記憶している。翌日には何もなかったようにアイス食べてたりするのは小学生のいいところだ。（実際小学生のころはそこまで太ってなかった） しかし、中高生になると男女の力の差が生じてしまうため、喧嘩は負けてしまう。なので最初からケンカの原因を譲るようになってし
中二なタイトルをつけてしまった。 まず私にはネーミングセンスというものがかけています。一体どこで身に付けるものなんでしょうか？絵を描いてもタイトル付けですごく悩む。（大概ギャグに走る。） 本題に入ります。言葉のナイフです。 私は自分が思うにいい子だと思うので、思いがけないこと以外は基本相手を傷つけることは言ってないと思います。ええ、いい子です。（自分で言ってりゃいつかなる。） 「しね」という言葉も中々使いたくありません。どれぐらい使いたくないかというと、映画館の名前に
おいおい、ノートかくとこ真っ白で見えづらいな。 2月ごろに誰かさんへ238巻のカバーを送りました。てっきり誕生日当日に何かしら反応があるかな？と思ったら特に何もなく、「まぁそんなもんだよな。」と思いつつ床に就きました。 数日後、いきなりタイムラインに見覚えのある画像が広がり、ひょえぇ……と思いながら全部スクリーンショットも撮って保存しました。 （作りがちょっと雑なところがあったんですけど、うまく写真に撮ってくれていたのであまり目立たなかったです。よかったよかった。）
