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中津川市川上地区にある「夕森公園」という楽園へ

本日は、10月20日(木)。
岐阜市内の昨日と今日は、1日中青空が広がり、最高の秋晴れとなりました!

食欲の秋、読書の秋…
わたくしのお腹のお脂肪さんが、またミルフィーユになっちゃうかもー( *´艸`)わら

それでは、本題へと移ります。

本日の記事は、中津川市にある「夕森公園」の記事になります。
たくさんの景色を写真に収めることができたので、お時間がある方…お立ち寄りいただけたら幸いです!

それでは、よろしくお願いします。

初訪問

この日の中津川の天気は晴れで、気温は…嘘だろ?!の30℃でした。
とある観光客の方が「こりゃ夏やでぇ?」と吐露されていました。

次の写真は、駐車場に車を止めて、すぐの景色です。

気持ちが良すぎる

景色の撮影をする際は、太陽光の後押しがあると、更に「映える」景色を撮影することができます。

竜神の滝へ向かう

夕森公園には、落差12mで、岐阜の名水50選に選ばれている「竜神の滝」という名所があります。

写真の「せせらぎ橋」を渡って滝へと向かいます。

その前に、橋の下に下りることが出来たので、そちらの景色も載せていきますね。

大自然

中津川に訪れると、毎回、雄大な自然を目の当たりにするわけですが、こちらの有森公園でも大自然に遭遇することができました。

飲みたい w

わたしは、綺麗な川の水を観ると、いつも「この川の水は飲めるのかな?」と思ってしまいます(笑)

本当に綺麗な川の水でした。

先程のせせらぎ橋を渡り、振り向いた景色になります。

岩が白い

夕森公園に訪れて思ったのですが、川に転がる岩の色が「白色」でした。

さぁー!

竜神の滝を目掛けて歩きますぞ!

左に案内板

せせらぎ橋から竜神の滝までは、徒歩で30分弱程かかったでしょうか。
わたしは、景色の撮影をしながらだったので、もう少しかかったかもしれません。

それでは、道中の景色を載せていきますね。

音が凄い

こちらの夕森公園は、中津川市の川上(かわうえ)という地区にあるのですが、こちらの大水は「川上川」になると思います。

現地は「ゴォーーーーッ!!!」という音が凄かったです。

エメラルド グ・リーン

「・」の位置の違和感 w

因みに夕森公園の標高は「634m」になります。
空気も澄んでいて最高でしたよ~( *´艸`)

滝まで向かう道のりは、写真のような道になります。
夕森公園では、キャンプも楽しめるようでした。

川上川

ここで、わたくしからの警告となります。

『道中は、川上川沿いを歩くので、ずっと川のせせらぎを聴くことができ、骨の髄まで癒されるので、目的の竜神の滝に着いた頃の己の身体は、一体どうなってしまうんだろー?と思うくらいに、大自然に癒されっぱなしになること間違いない(長井秀和)ので覚悟をしておいてください。』

(なんやこの世界一優しい警告は…)

(尚、長井秀和さんはスルーします)

(*'ω'*) 笑

おっと!
ここで紅葉の撮影スポットである「もみじ橋」に到着でぇ~い!(キャラ変)

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あと数週間もしたら…

周りは紅葉の景色が…

と、妄想しながら撮影をしていました。

橋を渡る前の景色です。

ひゃー!

と、お伝えしたかったのですが…

実は、写真の景色を撮影している最中に…

足下には…

へっ…
へっ…
へっ…

へびが居たらしく( ;∀;)

わたしは、そのことを知らずに夢中になって撮影をしていたのでした。

ひょえーーーーー!!!!

へびが、ニョロニョロ~

と…

気がついたときには、わたくしは、顔面蒼白になり血の気が引き、体が動きませんでした。

以上、世にも奇妙な物語でした。笑

もみじ橋からの眺めです!

手つかず

わたしは何度も、他の記事で触れておりますが、人間の手がつけられていない川と岩の景色が好きなのです。

湾曲する橋

こちらのもみじ橋も誰かが造ったわけで、わたしは、その誰かが造った橋を渡って、景観を眺めて感動したり、こうして撮影をして楽しんだりできるのですよね。

改めて、橋を造った方たちに感謝だなあ、と思います。

次は、もみじ橋の下に下ります。

川上川の側まで

橋の下まで下りると、川上川のすぐ側まで行くことができます。

エメラルドなグリーン

「な」 !笑

数週間後の紅葉の風景を妄想しながら、もみじ橋の撮影を思う存分堪能したので

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いざっ!

ピッカァーン!

階段を昇り!

少し歩くと!

着いたー!

遂に到着しましたーー!!!

竜神の滝!!!

この続きは、次回とさせていただきますね( *´艸`)

(お~う!じらすねぇ~!)

今回もご観覧いただき誠にありがとうございました!

それでは、おやすみなさい!



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