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けいちゃん
2023年3月14日 21:10
ということで、明日葉を帰り道に摘んで帰る。地元民ではないが、自分の通るところ全てが、自分の庭(と妄想する)
2023年3月7日 22:17
青ヶ島でいただいた明日葉こんにゃくが忘れられなくて。話は変わり、昔はこの島でも蒟蒻芋を栽培していたそうだ。そんな、思い出や昔話が相まって明日葉こんにゃくを作ることにした。
2022年3月28日 18:37
今回は、紅あずまを使用。皮付きで茹でる。中まで茹で上がったら、皮を剥く。切って干す 2月28日から3月12日ころまで。1週間ほどで水分が抜けて味に締まりがでてきた。除湿機の水が3日で満杯、気温が10度前後、風あり→肌寒い、上着が欲しい頃のの気候に出来よし除湿機の水が1日で満杯、気温が10度後半、風おだやか→温かく、上着なしで快適だと、、水分抜け悪く、、そのうちカビ生えそ
2022年3月21日 23:04
タラの芽おこわタラの木の場所を教わり、タラの芽を摘む。島のお母さんとの会話の中(以前、ふきおこわを持って行った際)、「「タラの芽のおこわ」を他の人に作ってもらって以来、山菜のおこわ食べてないの。ふきおこわは初めてだわ、嬉しい。」を思い出し作る。ごま油でタラを炒めて、しょうゆベースのおこわに混ぜる。明日葉と鬼のりの卵汁今が旬真っ盛り 、島のお母さんによると「この時期は、茎が多少太くてもや
2022年3月7日 00:05
南園地広場に咲く桜の葉をいただく。手に届く高さにあるのが有難い。先週よりもふた回りも葉が育ち、餅を包み良い大きさに近づいていた。桜の花を塩漬けにする。いつぞの日には桜餅に使いたい。桜の葉の塩漬けレシピを見ながら作業する。ざっくりいうと1 水で洗い湯をかけ殺菌2 塩・酢に漬ける の2ステップ。以下、自分の作業記録。葉をザルに並べる。湯をかけると、、、桜餅の香りに包
2022年2月1日 23:28
お昼頃 上司「これから釣り行くから、なんか小さいの釣れたらあげるね。」夕方「何か悪い顔してるけど、エソ知ってるでしょ。高級蒲鉾に使うやつ。シンプルに焼いて食うと美味いよ。」葉巻くわえてそう、、。小魚くわえていた 😅よし、シンプルに焼いて食べよう。シンプルが故に、一手間 一夜干しをしよう。正しくは、その日夕飯には他に食べるものがあったため、一晩なにかして眠らすことにした。冬
2022年2月1日 23:01
約束の時間を過ぎて、島のお母さん宅へ用事は終わってしまったものの、お茶に上がらせてくださった。海の仕事、のりの仕事についてお話を聴くことができた。お昼前になると、島のお母さん「よかったら、これ飲んでいって。魚は入ってないけれど。」鯖とはまた違った濃厚な独特な香り、もったりと味噌と絡んだ香り。そして、よく味の染みた大根。食べ進めていると、島のお母さん「これがささよ汁よ」昨年か
2022年1月10日 21:32
くださった上司より貴重な一言をいただく。「鮮度が下がるのって、魚の血が残ってるからでしょ。」なので、先ずは卸して、血を洗い流した。そこから先がお楽しみ^^1日目 とりあえず三枚おろしに、身以外を活用する。1日目1品目 骨についた身は、なめろうに。綺麗に卸せなくても、無駄はない。近所で摘んできた明日葉、季節の柑橘黄ゆず、みそでたたいていただく。先ずは、釣ったその日の味をいただく。
2021年11月7日 09:14
生地に水分を多く加えたチャバタを焼いた。本物やそれらしいチャバタを食べたことがなく、、。映画かもめ食堂 でチャバタ ときいたわ、、とふと思い出す。食べやすいハードルパンといった印象の出来上がりに。しっとりとした具をサンドして食べたいな。そうだ、。やっていそうで やってなかった卵サンド にしよう。野菜は、、レタスもキュウリも高いから、、道端の明日葉を使おう。【レシピ】卵
2021年11月1日 23:36
おじからのリクエストに応えるべくいただいた里芋を使い、水餃子作りにチャレンジ。おじは歯や食欲の都合で、やわらくてさっぱりしたものを好む。いつも、私が作るものは好みが合わず、、食べられない。今日こそは召し上がってもらいたいな。【皮とスープ こちらのサイトをご参照ください。】【具】里芋 150g 魚のタタキ 60gしょうが 1カケ 臭み消し明日葉 少々 色味で使う 下
2021年10月11日 20:33
普段お世話になっている方へ 気まぐれで作った菓子パンを味見してもらった。一人で作って一人で食べるのより楽しみが広がる、、。「よかったら持って行って」と新島産のたたきを下さった。(あんな低クオリティーなものに、、こんな立派なものを下さるなんて、、心の広さに感謝、、)式根島と新島で別々のたたきがあるらしい。以前、式根島の宿で手作りのたたきをいただが、食べるのはその時以来で楽しみだ!味付