小沼隼人

自称動画クリエイターです。 よろしくお願いします。

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最近の記事

何をしてもやる気が起きない。

ひとつのことを愚だり始めると、後はそのままエスカレーターを下っていくように、徐々に下へと下がっていく。 その下がってしまった状態を私は、愚だり。と言う。 愚だりは、決して行動を起こさず。 野次馬のような立場にたち、皆がそれをしている様子をただと見つめていたり、 自分では何も起こさない。 半分、寝てしまっている感覚。 この感覚を取り戻すためには、よく寝るか。  刺激を与えてあげること。 その刺激は、快楽を得るものなら何でもよい。

    • 新作。

      真夏のような暑さが続き、仕事に終われる日々。 どれだけ効率を上げる努力をしても、暑さにやられてしまう。 まぁ、そんな時は冷房がガンガン効いたカフェとかに移動すれば解決する話だけど、 外のお仕事をしてる人にとっては、まぁ辛いもので忍耐力というか我慢とかいうか。 仕事は負荷がかかる上に、こんな炎天下の中で作業をするわけですが、頭に血が登ってしまうんですが、イライラしてしまい、余計にストレスがかかってしまうわけであって、たまには快適にリラックスしたいわけですが、そんな外で働

      • プレゼント

        ふと思い出したように。 記憶が蘇ってくる。 そのきっかけは、家に置いてある。思い出の品だった。 和室の部屋にある。 押入れの古いアルバムをめくって、そこに映る写真を見てみると、笑っている自分の姿がある。 僕は、どうして、なんで、笑っていたんだろう。 その写真で撮影されている場所は、どうやら近くの通り道だったよう。 そこの通り道の名前は桜通りっていって、春になると、桜が綺麗に咲いているのだ。 ふと思い出したように、笑っているのは、桜が咲いていたからなのかな。 そう

        • 幸せの形とは。

          行動するのは。誰の為かこの茂木さんによるnote とても共感できる部分がある。 それは、この自分のことしか考えていない。の部分。 それは、ツイッターによる呟きでも同じことがいえるかもしれない。 発信しているのは、自分のためなのか。それとも他人のためなのか。 どちらが正しいとかそういうことよりも重要なポイントは、他人のためになる。 これが何を意味しているのか。 数 多くのビジネスで成功を収めるひとは、自分のためではなく、他人のためである。 自分が独り占めしようとし

        何をしてもやる気が起きない。

          未来の切符は、どこに。。。

          最近は、Netflixに ハマっており。 普段からアニメや映画を鑑賞しては、それを頭で考えながら学んでいる。 アニメや映画は、非現実の世界かも、知れないが、決してそんなことはない 。 SF映画などで描いていることが、現在となっては実現されているからだ。 僕は、考える。 そうか。 映画という作品は、世界に向けてのメッセージなんだな。 と。 そのメッセージに向けて感動する人。そして、友達や知り合いに話す人が出てくると思う。 そこで、その作品の描いたシーンが現実へと、繋

          未来の切符は、どこに。。。

          大人になったのかな

          こうやって、書くのは、どこか懐かしい場所を想像したり、実際に行ってみたりすると、記憶から消されていたシーンが、ここぞっとばかりに蘇ってくる。 いつからだろうな。 大人になったのは、 これを見てくれる人は、僕の少年時代を知らないかもしれないが、本当に親に迷惑をかけっぱしだった。 学校が嫌いで、近くの公園かな。 その辺でサボっていた。 ズル休みもよくしたな。 一度してしまうと、そこから慣れてしまい、ちょっと身体がだるいと、すぐに休んでしまう。 そんな親には、本当に

          大人になったのかな

          初めてのSNS

          あれから。 どの位たったのだろうか。 僕が、始めたきっかけは一体何が、キッカケで始めたのだろうか。 そんな数年前の事は、鮮明には覚えていないかもしれないが、これだけは言える。 その時と違う僕自身の何かが、変わりたい。 その気持ちがあったのは事実である。 SNS を始めてから、約3年が過ぎようとしている。 最初よりも、発信力は強まっていき次第とフォロワーが増えていった。 3桁を超えた時は、とても嬉しすぎて夜も寝つけないほどであった。 それもそのはず。 現実の世

          初めてのSNS

          やられています。

          こんにちは。風邪を引いています。 そうです。 どうやら、やられているようです。 やられてます。 もうコテンパンです。 面白いものです。 学ぶことが多いです。 楽しかったです。 ではまた今度。 ではなく、 言います笑笑 子供の成長と経験値とは、恐るべし!!だと感じます。 というのも、僕は最近は、ゲームは余りしてなかった。 まぁスマホアプリで青鬼オンラインをやってSS級までランクを登りつけて期間限定のピエロのキャラをゲットした実績を残した。

          やられています。

          所有欲とは。

          おはようございます。 今日もお日様がニコニコして眩しいくらいの光を浴びていますが、そろりそろりと身の回りも整理整頓したいですね。 まぁ、仕事で忙しくしてグッタリしてたり、やる事が多いとついね。 部屋って気づかずに内に散らかっているもんですよね。 塵も積もれば山となる。なんてね、 僕だけに限った話でも無いかもしれないけど、よく 子供の頃から、お片づけが本当に苦手で、よく親に「頭を使って片付けなさい!!」 と何回も叱れたらものよ。 そんで 無知でバカだったので、まぁ頭を使っ

          所有欲とは。

          風邪引いてます。

          いよいよ。今年も残りわずか。 いやいや。 平成最後の日ですよ。 こんなに興奮してしまうことなんて、滅多にないわ。 新元号の発表が、ニュースによると4月1日とか笑 まったく、大喜利大会になりそうな予感しかないわ!!笑 そんな感じで、今年も。チョー緩々と 深ーく浅ーく適当に 書いていきます。 さてさて、去年から、大幅に読書をする習慣を増やした僕ですが、 一体何が変わったのでしょうか。っと ふと12時を過ぎ。辺りが暗闇に包まれている。真夜中のリビングにて頭の中で妄想し始

          風邪引いてます。

          居残り。

          冬の寒さがやってきた。 ピコーン ピコーンとアラーム音がリビングから鳴り響き、布団から出て朝早くから起き、電源コンセントに挿しっぱなしになっているスマホを手に取り見て、スマホのホーム画面に表示されているデジタルの時計を眠たい目を擦りながら、確認してみる。 すると、「もうこんな時間なのか」 僕は、急いで仕事の支度をする。 支度といっても、仕事の時はいつも使っている。透明で中身が確認できる。ポーチに入っているペンやハンコなど。 後はバイクに乗るための免許証や財布くらいである。

          居残り。

          いつもとちがう。。。

          いつもと違う。 そう何かが変わっている。 それもそのはず。 毎日天気が晴れの時もあれば、雨の時もあり、時には雷が鳴っていたり、風が強く吹いたりしている。 どうにもこの世界で生きている以上は、自然な現象には逆らえないものだ。 そして、今日は久々の雨が降りだした。 それも突然のごとく風が靡き、冷たい雨が僕に浴びさせる。 天気は、不気味な真っ暗な空間に包まれており、少し気持ちが 落ち込んでいる人の気持ちを更に下げてしまうほど、強力なものである。 だが、今回の僕はちがった

          いつもとちがう。。。

          億男。

          お金とは何か。 幸せとは何か。 僕たちは、本当にお金についてあまり考えられていない。 それは、昔も今だ、 今後 あなたは。変わりたいのか。 それともお金によって変わりたいのか。 お金は、とてつもないパワーを持つ。 お金で幸せな生活をできる人もいれば、できない人もいる。 それは一体なんなのか。 今回。 気になった映画をみてきた。 億男である。 億男は、お金にまつわる話である。 とてもお金についてよく映し出されており、全身から鳥肌が立つほど良い作品だった。 主

          こんなの知らなかった。

          こんなのあるの!! それは。 お台場にちょっぴり立ち寄っていた時のこと。 (普段から外に出かけるのは珍しいです) ヴィーナスボートによった後に、帰りのついでとして、ちょっと多様性のあるかないか。分からないけど、ダイバーシティー立ち寄った。 そこで見かけたのは。 こちら↓ 一瞬。 「なに これ。これ最新の為替機械みたいなやつなのか。 とも思ったが、違った。 そう。 これは、 モバイルバッテリーであり、しかもレンタル式なので、まさかの展開である。 そう。 これは一日

          こんなの知らなかった。

          心の壁

          ひとりの先輩に思いを寄せた。 女の子がいた。 女の子は、学生の頃に、恋をしていた先輩がいた。その先輩は、周りからも人気があり、愛されていて、笑顔が素敵で優しさのあるアイドルのような存在だった。 桜の木の下で、美術部だった私は、その先輩が外でスポーツしている姿をみて、デッサンをしている。 月日が経ってそんな私は、社会人になり、たまたま仕事の付き合いの場で、運よく会社の飲み会があり、そこで当時の先輩に再開した。 そんな先輩は、図書室で設計の読書(当時の私には難しくて分からな

          共感と芸術とのつながりとは。

          100年以上にわたって、共感と芸術とのつながりが論争を巻き起こしています。これは、神経学的状態と同義の経験を報告している有名人による聴覚的、文学的、視覚的芸術の生産に拍車をかけている。このディスカッションでは、アーサー・ランボー、チャールズ・ボーデレール、バシリー・カンディンスキー、ウラジミール・ナボコフ、アレクサンダー・スクリャービン、オリビエ・メシアン、デビッド・ホックニーなどの主人公が目を引く。学際的な議論は、それが原動力であろうと単なる特殊なクールであろうと、それが根

          共感と芸術とのつながりとは。