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元気がないと不安に陥る 原因探し

こんにちは、アルゴンでございます。

いかがお過ごしでしょうか?

今週は結構私憂鬱な気分が多いです。今は大分改善されました😊

月曜日に私お風呂入る際、涙が急に出てきて呼吸が荒くなった。

そこから引きずって、鬱なのではないか?と不安を感じて、眠れなかった。

最近、睡眠アプリをやってみたら、1時間位だったので、まだましだなと思いつつも、鬱予備軍なのかもしれない・・とか考えていた。


火曜日 B型の管理者に相談。

鬱ではなさそうではないかと。一応医者に聞くといいかもと。

薬は増やす覚悟は決まっていた。元気なかったし、散歩の帰り、動悸がして、ヤバイじゃないかと思った。

死にたいという願望、人生の価値が無くなって、もう、鬱だと思っていた。

どうすれば良いか分からず、途方に暮れていた。

次の日が担当の先生だからお願いして予約してもらった。

直に呼ばれて、今までの過去の事を書きだした。

そして、日にちが過ぎるにつれ、少しずつではあるが、落ち着いてきた。

私なりにストレスの原因も考えていた。

それは、3つある。

1 妹の受験で我慢しなくちゃいけない事、環境の変化

 父、母はこれが原因じゃないかといっていた。

 いつもお風呂入る時間帯が8時台なのが、10時になったり、早く食べ終わって、さっさと二階という感じ。勿論、遊ぶの禁止だった為、そういった環境にストレスが溜まっていたんじゃないかと。

 確かに感じてはいた。必要とされていないじゃないかなとか、心の奥底で苦しんではいたから。私は邪魔、お荷物じゃないかと。

2 周りが自立し始める時期

 周りが自立しようかなとか、妹も大学では、もう一人暮らしが確定している為、寮生活になりますが、それでも親元から離れるというのは、自立するうえで大事な事。

 置いていかれていると感じて、焦りが募ったを記憶ある。
 どうして、私だけ置いていくの?
 
 皆、そっか、私の年代なら自立考えるなんて当たり前か

 何で私駄目なんだろうと、心が良い状態は、そこまで気にも留めず、マイペースと思ったが、病んでいる時はそんな事考えられない。

3 B型の環境の変化

 私自身、環境の変化に弱く、以前の鬱の時も環境の大きな変化に耐え切れず、鬱になったと言っても過言ではない程、環境に弱いのだ。

 ちょっと変わるだけでも焦るし、一応人の目が気にならないように、工夫はしてもらって、有難かった。

 今のB型辞めたいかと心の奥底で唱えたら、辞めたくないというのが大きかったから、続けたかった。だからこそ、薬増やしてても、問題解決にはならないけど、それでも、ちょっと気がまぎれるならいいかなと思った。

元気なかったとしての症状としては
動悸、不安、思考がぐるぐる(不安、ネガティブ)、死にたい願望、生きる価値、食欲が少しだけ減った。眠れなかった、涙が出てくる


涙が出てきたのが最初だった。

でも、鬱にかかる前の頃を思い出したら、まず、先に涙出るとしたら、ストレス場所で出ると思ったから。

もし、B型がストレスなのだったら、まず、こんなに人によっては甘え、短いと思うけどかれこれ10か月位続けている。

普通なら、もう3から4ヶ月ほどで私の場合、辞める事がある。

というか、そもそも、限界が来るのが早い。

だけど、臭いはそこまで気にしていないし、多分、不安が鬱の再発という方に大きく傾いている。

だから、複数のきっかけが今回起こしたのではないかと思っている。

そして、今日病院に行き、紙に書いた。

先生としては問題ない事。

管理者と同じ言葉を言っていた。

鬱の再発の不安に捉われる

そうおっしゃっていた。

確かに少しずつ改善しているから、安心したし

薬増やします?

に対して、まだ、薬に抵抗あるし、下手したら薬増やしてパニックになるじゃないかと思った(薬増やす覚悟がないじゃないか!)
断ったら・・。

いいと思うよ、アルゴンさんにとっては、それが治療法だからね

後は、病気と上手く付き合ってまあ、いいっかと思えるこそが君の薬だね

そう言って去って行った。


医者というのは、あくまで聞くものではなく、薬など処方してもらうもの。

鬱という病気をどうとらえるかは自分次第だと学んだし、もっと、鬱の事を勉強、学ぶことが大切だと感じた。

それに対する実践も。

後々、思ったのがサイクルがあって

パニック、不安、涙が出た→鬱の再発?え?こんなことなかったのに→もし、通えなかったら・・迷惑かけちゃう、自分に自信つけなくなるし、嫌だ→人生詰んだ、死にたい、このまま消えちゃいたい、安楽死欲しいよ

という概念だったのかなと冷静になってから振り返れた。

元気がない時って輝いて見えるのは健康な時

健康な時ほど輝いているものはない。
当たり前だとしても、それが幸せだったって事。

後は、女の子の日もちょうど来てたし、他にも先週忙しかったため、中々休むことが自分なりに出来なかったんだろうなって。

もっと、病気の事を学ぶこと、そして、森田療法に書いてあるのは、もっと視野を広げて、青空が広い、綺麗と口で自然に言えるようになりたい。



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