今後、大学生では必須スキル
こんばんは。
本日は、家族内で急遽発生したイベントについて書いていきます。
大会勃発
兄弟である小学6年生の弟が学校でタイピングについて勉強してうまくなりたいらしく、家にあったノートパソコンでタイピング早打ち大会が始まりました。
最初は、「東京ディズニーランド」や「東京特許許可局」などの難しく長い文字を打っていました。
父、弟、僕の3人でやっていて、現役大学生の僕が圧倒的スピードで全勝しました。
その後、「e-tyiping」のサイトでスコアを出しながら家族全員で競っていました。
起源
そもそも僕がブラインドタッチをできるようになったきっかけは、中学二年生の時の塾がパソコンを使う形式で部屋にパソコンを置いてもらいました。
その当時、スマホを持っていたのですが、部屋に持っていくのは禁止だったため、パソコンにLINEを入れて夜遅くまで友達とLINEをしていたのが大きなきっかけだと思います。
大学のオンライン授業などによってさらに磨かれ、「e-typing」では、Aを普通にとることができるくらいの腕前です。
https://www.e-typing.ne.jp/roma/check/
是非お試しください。
その上で
今日の大学生活においてタイピングは、重要な技術の一つであると考えています。
例えば、課題でレポート400字を課せられた場合、タイピングが速い人と遅い人では、かかる時間も変わっていき、全体の作業効率が低くなると思います。
スマホやタブレットが普及したおかげでPCに触れる機会が少なくなっている若者ですが、キーボードとマウスは、なくならないと予想しているためなかなか難しい問題だなと感じました。
まとめ
タイピング大会を通して父が「e-typing」であるスコアまで行ったら何かを買ってあげると言ってるくらいでした。笑
まあ、それでやる気を出した弟もいますし、効果は出ていますが、クリアできなかったら永遠に買ってもらえないということでもあるので実物だなと思いながらみていきたいと思いました。
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