推しの客

同担他担拒否をしているけれど、リアコではない推しの永遠の新規客です。 「ぽの男子メーカ…

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同担他担拒否をしているけれど、リアコではない推しの永遠の新規客です。 「ぽの男子メーカー( https://picrew.me/share?cd=hbocQyaP1w )」で作った創作キャラをアイコンにしてます。

最近の記事

久々に見た元推しが天才すぎて、天才だったから、再び推そうと思った話。

猫と花というライブが、先月、開催されていた。 そのライブは、流れ星と三拍子のツーマンライブみたいなやつで、4人のトークをお酒やら何やら飲み食いしながら見る、という感じらしい。多分。 私が、そのライブを知ったのは、6年くらい前。 行こうと思えば、多分、行けたけど、私は瀧上さんの結婚がショックで、行けなかった。 家で、そのライブに行ったという人の話を聞き、画面の前で「瀧上さん…子供おめでとう…」と泣いていた思い出。 だから、そのライブに行ったことがなかったし、内容もあまり知らなか

    • M-1の感想

      今年も、M-1が無事終わり、優勝者が決まった。 今年は、私の推しはみんな予選で敗退してしまい、テレビで放送される敗者復活戦と決勝戦には、推しの姿がなかった。けど、その代わりに、友達の推しがいた。 例年通り、私は昼から夕方にかけて放送される、敗者復活戦から見ていた。 友達の推しは面白いし、そうでなくても、全員面白くて、笑った。楽しかった。 けど、同時に、悔しくなった。 去年は、そこに私の推しがいた。 今年も、推しはそこにいるだろう、と思っていた。 いるはずだと思っていたけど、

      • 自分の死に目と、他人の死に目

        私は今、介護の勉強をしている。 その理由は、ここでは書かないけど、まあ、必要に迫られて、という感じ。 その中で、終末期について勉強した。 当たり前だが、人の死に目にあうお仕事だ。 その辺を、しっかり勉強しておかないといけない。 その流れで、グループで「理想の死に方」や「喪失体験」を話し合うこととなり、私はした。 私の理想は、劇的な終わりだ。 さらりと死んでは、面白くない。 誰かに語り継ぎたくなるような、そんな死に方が良い。 覚えておいてほしいのだ、常に。 私がいたこと。

        • あちこちオードリー見た

          数日前、何となしにTVerを見ていたら、あっちゃんがサムネにいるものを見た。 それが、先週のあちこちオードリーだ。 あっちゃんがいるなぁ、という軽い気持ちで見たが、内容がかなり面白くて、2回くらい見た。 普段、番組などの動画は1回しか見ないのだが…。 さて、そこで若林さんは賞レースの審査員をするのか、という話になったのだが。 そこで、若林さんは「できないと思う」と答えた。 その理由が「自分には分からないお笑いが多いから」ということで、それで私はハッとした。 今まで、賞レー

        久々に見た元推しが天才すぎて、天才だったから、再び推そうと思った話。

          ジュリエッタ喧嘩ライブ

          最初に昨年末頃だったか、藤本さんが「俺たちはいつ解散してもおかしくない」みたいな、突然の解散匂わせをした。 それで、私はどうやったら良いのかわからず、こんな気持ちでジュリエッタの2人を…大好きな藤本さんを見ることができないと感じ、暫くの間、距離を取っていた。 他の人のネタを見たり笑ったりするけど、ふとした瞬間、ジュリエッタのコントが見たくなる。 日常にありそうで、なさそうで…、でもありそうな、不思議なコント。 他の人では代替できない、唯一無二のもので、これはジュリエッタではな

          ジュリエッタ喧嘩ライブ

          サンタクロースはいるんだ。

          目を覚ますと、視界には小包があった。 赤い包装紙に、キラキラと光る緑色のリボン。 俺は小さく欠伸をし、自然と出た涙をそのままに。 起き上がって、小包に手を伸ばした。 リボンに触れ、端を少し引けば、シュルリという気持ちの良い音と共に、リボンははらりと解ける。 丁寧にセロハンテープを剥がして、包装紙を外すと、そこには俺の好きな黒みがかった青と、それとは対照的な明るい橙が交互にある縦縞模様の箱があった。 箱の上には、綺麗な『Happy Merry X'mas』という筆記体と『君に

          サンタクロースはいるんだ。

          白馬の王子様なんていない。

          生まれた時から今まで、多分、これからもずっと女の子なのだけれど。なんというか、私は某夢の国が好きではない。 女の子ならば、某夢の国が好きだ!みたいなイメージがある。 でも、私は好きではない。 人混みが苦手だ、とか。 待ち時間に何をして過ごせば良いのか分からない、とか。 高所、閉所、暗所が怖くて仕方ないから無理、とか。 色々理由はあるけど、それらは全部「遊園地があまり得意ではない」を説明する理由で、特別某夢の国が好きではない理由ではない。 それが好きではない理由は、たった1つで

          白馬の王子様なんていない。

          21歳・独身・POPなメロンソーダ

          食べ物の好き嫌いはあっても、飲み物の好き嫌いはあまりない。 不思議なもんで。 どんなに苦手かな、と思っても、1度は口にするようにしているのだ。飲み物に関しては。 駅にしかない自販機のみ販売されているあの謎の飲み物だって、1度は飲んだことある。 嘘、フカヒレスープはまだ飲んだこと無かった。 他にも、飲んだことないものがあるかもしれない。今度飲も。 そんな中、個人的に1番好きな飲み物がある。 それが、サントリーのポップメロンソーダである。 ポップメロンソーダは、飲食店のドリ

          21歳・独身・POPなメロンソーダ

          指切り

           よくある歌だ。  約束事をするときのお決まり、といっても構わない。  小指と小指を絡まれて、 「指切りげんまん。嘘ついたら針千本、飲ます」  指切った、と絡めていた小指を離す。  誰だって一度はやったことがある。  指切り。  私はその指切りを、とても大切なものだと感じている。  昔は、命がけの恋の誓いとも言われていたものだし。  指切りの刑なんてのもあったくらい。  だから、指切りをした約束は必ず守らないと、と思うわけで。  守らない人には、ちゃんとそれ相応の罰が

          21歳・独身。元塾講師が雑に英語についての記事を書いてみる〜文型編〜

          どうも、こんにちは。 独身です。 2年くらいですが、ワタクシ、塾講師なるものをやっていました。 勉強苦手なのに。 勉強苦手だからこそ、勉強苦手な子どもたちに寄り添い、一緒に勉強できたらな、なんて思ってやってました。 一応、ワタクシは、個別と集団を両方やってました。 個別の方が好きでした。 そんなに大きな声出さないで良いし、アホなこと言っても許されそうだったし。 実際に、しょうもない話ばかりしていた。 学校の愚痴を子どもたちから聞き、慰めたりもした。 学校がつらくて保健室登校し

          21歳・独身。元塾講師が雑に英語についての記事を書いてみる〜文型編〜