新型コロナワクチンがドイツ、イタリア、フランスで接種休止？

お久しぶりの記事です。最近は、つぶやきでプログラミングについて嘆いていましたが、唯のキチガイの行動として流しておいて下さい。

今回は、英国アストラゼネカ製の新型コロナワクチン(以下コロナワクチン)が、ドイツ、イタリア、そしてフランスで接種休止になったことについてです。

ただ、重要なのは「禁止」ではなく、「休止」というところです。

何があったかといいますと、少し前から、欧州ではコロナワクチンの接種が始まっていました。特に大きな副作用などはなく順調にうまくいっていましたが、最近コロナワクチンを接種した患者によく血栓が見られ始めました。

しかし、コロナワクチンと血栓について詳しい因果関係は見つかっていません。しかし、関係がある可能性があるので、それが分かるまでコロナワクチンの接種が中止となりました。

ここからは、感想。

いや、コロナワクチンの副作用怖いですね。僕も、新しいモノが出来て直ぐ飛びつく人では無いので、若干怖いです。でも、皆さんが打ち始めたら結局打つんだと思います。

皆さんも健康に気をつけて下さい。

元記事↓

Covid-19 : la France suspend à titre préventif l’utilisation du vaccin d’AstraZeneca