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どなたかの心に留ったら 嬉しいです。 私のアクティビティ https://linktr.ee/humika_sakamoto

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最近の記事

愛するということ

⁡ ⁡ 「愛する」というのは自分が相手に してあげた全てのことは忘れてもいい と思える覚悟のこと。 ⁡ ⁡ 親子でも友達でも恋人でも、 ⁡ あなたが本当に愛したいなら 自分がこれから相手にする すべてのことを忘れること。 ⁡ ⁡ ⁡ ⁡ ⁡ ふとそんなことを思いました。 ⁡ ⁡ ⁡ ⁡ 「無償の愛」 「見返りを求めない心」 ⁡ ⁡ 「忘れる」は "亡くす心" と書きます ⁡ 見返りを求めない心は あなたがしたすべてを 「忘れること」にあるかもしれません ⁡ ⁡ ⁡ ⁡ ⁡ ⁡

    • 相手と自分の間にあるもの

      ⁡ ⁡ ふと思ったことです ⁡ ⁡ 相手の本質って 相手にあるんじゃなくて ⁡ 相手と自分との間の 関係性にあると思います ⁡ ⁡ ⁡ それが自分から見た その人の本質! ⁡ ⁡ 相手がいつも元気をくれるひとなら その人は自分にとって 「元気をくれる人」というのが 自分にとっての相手の本質。 ⁡ ⁡ 相手の人がいつも癒してくれるひとなら その人は自分にとって 「癒してくれる人」というのが 自分にとっての相手の本質。 ⁡ ⁡ ⁡ 逆に ⁡ 相手がいつも傷つくようなことを 言う

      • 恋愛にはない求めていたもの

        ⁡ ⁡ 先日の恋愛のお話に 引き続いて。 ⁡ 私は27年間生きてて 自分の恋愛中のキャラが 嫌いだったことがわかりました。 ⁡ ⁡ それと同時に 恋のドキドキや キュンキュンを求めてる 訳じゃ無いこともわかりました。 ⁡ ⁡ ⁡ じゃあ私は パートナーシップに 何を求めていたのか?🥹 ⁡ ⁡ ⁡ 「絆」だなぁと思いました。 ⁡ ⁡ ただ お互いにどんなことがあっても 乗り越えていく、支え合う絆を 求めていたんです。 ⁡ ⁡ だから身体の接触は なくていいと思ってるし、 ⁡ ⁡

        • 27年間(多分)恋愛をこじらせてた理由と「もう恋愛はいらない」と思ったこと

          ⁡ ここ最近自分の中で 大きな気づきがあったので 書きます! (”である調”ですがすみません) ⁡ ⁡ 最近の大きすぎる気づき、 ⁡ それは恋愛している時の 自分が嫌いだった ということ。 ⁡ より詳しくいうと、 恋愛している時の 自分じゃないキャラが 嫌いだったということ。 ⁡ ⁡ ⁡ ⁡ 昔から私は無意識に 相手によってその人に 1番合うであろう人格を 提供する癖があった。 ⁡ 不思議なことに 相手が居心地良いと思ってくれる キャラを無意識に演じてしまう。 ⁡ そのおかげ

        愛するということ

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        • おすすめ
          16本

        記事

          私の見え方?感じ方

          ⁡ ⁡ たまにはこういう内容も 面白いかなぁと思って書きます! ⁡ ⁡ ⁡ 人とお話してて 特に初対面の方とお話してると、 ⁡ その人の情報が入ってくるというか 言葉が浮かぶというか 私への見方が伝わってくるというか🤔🤔 ⁡ ・・・ ⁡ なんて言ったらいいんだろう!! ⁡ ⁡ ⁡ と思ったら 良い記述がありました! ⁡ サイコパスの逆の エンパスというものらしいです ⁡ ⁡ ⁡ ・エンパスの人は、  並外れた共感力や、人の感情、エネルギー、  その場の空気を読み取ることができ

          私の見え方?感じ方

          100%依存 = 100%不自由

          ⁡ こんなトピックを目にしました。 ⁡ ⁡ ⁡ ⁡ 「 100%依存 =100%不自由 」 ⁡ ⁡ ⁡ ⁡ ⁡ そうなんです・・・ ⁡ ⁡ どうやら依存度と不自由さは 比例しているそうです ⁡ ⁡ ⁡ ⁡ でもそうですよね ⁡ 「暑いの逆は寒い」 ⁡ みたいに言葉には 反対の意味を持つ言葉があります ⁡ ⁡ ⁡ その中で「依存」の反対は おそらく「自由」なんですよね ⁡ ⁡ で、 依存=不自由 にもなります ⁡ ⁡ ⁡ ここからはより持論なのですが、 依存しやすい人って 「

          100%依存 = 100%不自由

          透明

          . 【透明】 ⁡ ⁡ ⁡ ⁡ 文字を打つ気力がない、 というか ⁡ 文字にせず、 この感覚を味わっていたいと 思ったけれど ⁡ 共感して 楽になる人がいるなら と思って書きますね🫧𓂃𓈒𓏸 ⁡ ⁡ たまーに どこか遠くに行きたくなります ⁡ ⁡ この「遠い」は この生きてる世界じゃない、遠く ⁡ ⁡ 一回今着ている 「自分」という肉体を脱いで 透明になってふわふわと どこか飛んで行きたいです ⁡ 行く先はこの 地球上じゃない方がいいな ⁡ ⁡ ⁡ あ! 病んでるわけじゃないです

          自己肯定感よりも他子肯定感かも?

          ⁡ 「他子肯定感」 ⁡ なんとなく思いついた 言葉ですが、 ⁡ 自己肯定感を 高めるのが苦手な方は、 他子肯定感を高めた方が ⁡ 自己肯定感に繋がるかも しれません!😳😳 ⁡ ⁡ ⁡ 「自己肯定感」は その名の通り、 自分で自分を受容し ありのままの自分を肯定する感覚です。 ⁡ ⁡ 対して 「他子肯定感」はその逆で 自分の鏡となる他者を受け入れ、 ありのままの他者を肯定する感覚です。 ⁡ 周りの人の 「いいな」と思う点を見て 羨ましがったり、嫉妬するのではなく、 「素敵!」「

          自己肯定感よりも他子肯定感かも?

          「自分」という他人で1番の味方

          ⁡ 春を前に自分自身と深く 向き合わなきゃいけない状況に なってらっしゃる方が多い気がします ⁡ ⁡ 自分と深く向き合うって 作戦会議であり お互いをよく知るためなので とても良いことなのですが ⁡ 中にはしんどい方も いらっしゃいますよね🥹 ⁡ ⁡ でもそれもそのはずです 自分は1番身近な味方であり 他人という感じがございます ⁡ そんな一番身近で 生まれた時から重なり合った他人の 課題を解決しなきゃいけない ⁡ (一緒に) 楽しく幸せに生きていくためには どうしたらいいい

          「自分」という他人で1番の味方

          優しいあなた様のままで

          自分がもう少し 強かったら、 ⁡ 自分がもう少し 違う人間だったら、 ⁡ ⁡ ⁡ 社会で生きていると そんな「もし〇〇だったら」 がたくさんお有りかと存じます。 ⁡ ⁡ そう思うあなた様は きっととても優しいお方なんです。 ⁡ 社会や痛みに自分を合わせようと 頑張ってらっしゃるからです。 ⁡ ⁡ ⁡ けれど あなた様はあなた様でいてください。 ⁡ ⁡ ⁡ あなた様が受けた痛みを あなた様が受けた悲しみ、辛さを ⁡ ⁡ 与えた側に合わせようと 生きなくていいんです。 ⁡ ⁡ ⁡

          優しいあなた様のままで

          体験することを望んでいたら?

          ⁡ わたしたちが体験するために 生まれてきたなら ⁡ ⁡ ⁡ 今辛いことも ⁡ ⁡ 今上手くいかないことも ⁡ ⁡ 今戦ってることも ⁡ ⁡ 今泣いていることも ⁡ ⁡ ⁡ ⁡ ⁡ ⁡ ⁡ わぁあぁああああ たまんない!!!!!!!! ⁡ ⁡ めちゃくちゃしんどい!!! ⁡ え、何これ最高!!たまんない!! ⁡ これ!これですよ!この感じ!神! ⁡ このハードモード最高だわ🥹🥹🩷 ⁡ ⁡ これを味わいに来たんですよ😚😊 ⁡ ⁡ ⁡ ⁡ ⁡ って思ってると思います☺️ ⁡ ⁡

          体験することを望んでいたら?

          人という鏡をみて気づいて欲しいこと

          ⁡ ⁡ ⁡ 上から目線の人にイラッとするのは 自分も上から見ているから、或いは 自分はそうなっちゃいけない、 そんな人はダメだと思ってるから ⁡ ⁡ ⁡ 感情的な人が苦手なのは いつも自分は感情を押し殺してるから 感情的な人はダメだと思っているから ⁡ ⁡ 適当な人が許せないのは 自分はちゃんと頑張ってるから 適当な人はダメだと思っているから ⁡ ⁡ ⁡ ⁡ ⁡ ⁡ 人様の何かに気づくとき、 本当に気づいて欲しいのは あなた様自身の中にいる あなた様自身の本音、 感情だったり

          人という鏡をみて気づいて欲しいこと

          ギブアンドテイクについて

          ⁡ ⁡ ⁡ 「ギブアンドテイク」 ⁡ 「与えれば、受け取れる」 ⁡ という意味で 使われる言葉と存じます。 ⁡ ⁡ ⁡ 何か相手にして欲しかったら 自分から差し出すこと。 ⁡ 先に差し出すこと。 ⁡ ⁡ ⁡ 何もせずに 「欲しい!欲しい!」と 思っているよりも良いことかな と思います。 ⁡ ⁡ ですが、 やっぱりちょっと寂しく 思ってしまうのですよね。 ⁡ ⁡ 「私はあげたから あなたからちょうだい」 って。 ⁡ ⁡ 見返りのある行動は 相手も自分も 寂しくなってしまうと思い

          ギブアンドテイクについて

          恋愛って練愛だ

          ⁡ 恋愛っていいですよね🤗 ⁡ 甘酸っぱくて 非日常的で。 ⁡ 誰かを好きになれることは 誰かに惹かれるということは とても素敵なことだと思います ⁡ ⁡ ⁡ もし相手と少しでも出会う タイミングがずれていたら、 ⁡ もし相手の性格が 少しでも違ってたら、 ⁡ 好きになってなかった かもしれない。 ⁡ ⁡ そんな刹那に私たちは 見えないご縁の糸を 張り巡らせているのだと思います。 ⁡ ⁡ ⁡ ⁡ 恋愛は、 「恋から始まって愛になる」 と聞いたことがあります。 ⁡ 「恋が成長し

          恋愛って練愛だ

          現実はいつも自分次第

          愛されたいなら 徹底的に自分を愛すること ⁡ ⁡ 許されたいなら 徹底的に自分を赦すこと ⁡ ⁡ 幸せになりたいなら 徹底的に自分を満たすこと ⁡ ⁡ 自分らしくいたいなら 徹底的に自分に素直であること ⁡ ⁡ 強くなりたいなら 徹底的に自分の弱さを認めること ⁡ ⁡ 優しくなりたいのなら 徹底的に自分に優しくすること ⁡ ⁡ ⁡ ⁡ 外側の答えは いつも内側にございます ⁡ ⁡ アプローチするのは 外側じゃなくって ⁡ いつもご自分自身なのです ⁡ ⁡ ⁡ 自分に出来ないこ

          現実はいつも自分次第

          感情に色がついてたらいいのに

          . 【感情に色がついていたらいいのに】 ⁡ ⁡ ⁡ ⁡ ⁡ 喜怒哀楽 ⁡ 好き 嫌い 嬉しい 怖い ⁡ ⁡ ふと 「感情に色がついていたら いいのになぁ」と思いました。 ⁡ 「色がついてたら その感情が一括りにされずに もっと多様性を持てるのに」 と思いました。 ⁡ ⁡ 例えでお話しすると 分かりやすいのが 「好き」という感情だと思うのですが、 「好き」っていろいろありますよね。 ⁡ ⁡ 家族、友人、恋人、推し に対する好きでも違いますし、 ⁡ 好きな食べ物とか 好きな音楽、

          感情に色がついてたらいいのに