【パクリOK】1年で100記事以上書いた僕が教える"noteを継続できる秘密兵器"【習慣化】

😭「noteを頑張ろう！と意気込んだものの…全く続かない！」

そんな悩みをお持ちじゃないですか？

めっちゃわかります！noteを継続するって大変ですよね。

僕自身もブログ、SNSなど挑戦してきましたが継続できない性格でした…。

しかし、現在は1年で100記事以上書くことができています。今回はそのノウハウを余すことなく公開していこうと思います！

👩「noteを継続するとどれくらい変わるの？」
という疑問にお答えします。

僕自身がnoteを継続した結果、こんな風に変わりました。
【befor】2021年〜　
ビュー137、スキ18

【after】2022年〜　
ビュー23,636、スキ3,005

ビューは172倍、スキは167倍になっています。
今あなたがnoteを書いているとしたら、10倍の人数に届けるのは容易いということです！

大きなバズりなどもなく、コツコツと記事を書いた結果がこれ。
ということは、継続さえすれば誰でも再現できるということ。

今回はnoteの継続をテーマにこのような内容を説明します。

✔︎ なぜ継続できたか
✔︎noteを継続することで得られるもの
✔︎ 継続するポイント（スキル編）
✔︎ 継続するポイント（マインド編）
✔︎【特典】パクりOKコンテンツ

※現在スタバーコーヒー1杯部分の価格で販売中です。（今後値上げ予定）
内容に納得できない場合は返金対応可能です。

※追記(23/6/28)
大好評をいただいております。本当にありがとうございます🙇

✔︎ なぜ継続できたか

noteが継続できる人は「コツコツ継続できる性格なんだ！」と思っていませんか？それは違います。少なくとも僕は！

今までいくつものブログ、SNSに挑戦してきました3日坊主どころではなく終わってきました。

その原因は、がむしゃらに頑張ろうとしていたからです。
むしろ、「頑張る」ということをやめなければ継続は難しいと思います。

頑張るをやめるには…？
をとことん追求した結果、noteを100記事以上執筆できるようになりました。

僕のアカウントを見ていただくとわかるんですが、どの記事も平均1500文字以上は超えています。短文で継続してるわけではなく、そこそこのボリュームで継続しているんです。

今回紹介する継続するポイントの2つ。スキル面、マインド面を覚えてもらえれば、誰だってnoteを継続して更新し続けることができます。

🎁今回のnoteでは特典としてパクりOKコンテンツを用意しました。

「真似とパクりの違いって？？」と悩んで記事が書けない人多いのではないでしょうか？

今回は遠慮なくnoteを書いてもらうためにもパクリOKと許可したコンテンツを用意しています。

💡コピペして今日からのnote更新に役立ててください！

✔︎noteを継続することで得られるもの

noteを更新して何になるの？って話なんですが、僕自身得られるものがたくさんあるなと感じています。

👍文章力トレーニング＆自分と向き合う

noteはSEOなど気にせず書き殴るのがポイント。その方が共感を持たれることも多いです。

毎日noteを書いていると自然に文章力がつきます。1ヶ月前に書いた記事を見直すと「もうちょっとこう書けばわかりやすいな」という感覚になったり。

これって文章力が上がっている証拠。
生きてる限りずーーっと文章と向き合っていきます。わかりやすい発信ができるというのは仕事でもプライベートでも大切なこと。

✔︎ 毎日何もせずダラダラYouTubeを見て過ごす
✔︎ 小さなことでもnoteで発信する
継続した場合、力の差は明らかですよね。

そして、noteを書くことで自分自身と向き合うこともできます。僕は仕事や子育ての発信もしていますが、自分の気持ちの整理に役立っています。

noteは民度が高いので、コメントも温かいです。これがめっちゃ励みになるんですよね。これはお金には変えられない。

収入アップ！収入アップ！とうるさくなっている世の中ですが、本当に大切なのは自分の気持ちが穏やかであることです。

そのためにもnote毎日更新はいいルーティーンになるのでは！

👍note経由で仕事をいただく

もちろん、note経由でお金になることも。

ありがたいことにnoteをきっかけにいくつかお仕事をいただくこともできています。

自分のポートフォリオ、仕事の窓口としても機能するので画期的です。

noteは問い合わせがわかりにくいのが難点。そのため、下記の対策を事前にしておきましょう。
✔︎Twitterを公開しておく（DM解放忘れずに）
✔︎問い合わせURL載せておく
✔︎メアド載せておく
せっかくのチャンスを取り逃がします！

有料noteを作らなくとも、仕事を依頼したい人に見つけてもらう場になると考えればnoteは24時間働く営業マンです。

それでは、ここからnoteを継続するポイントを具体的に解説していきます。

【※iPhoneアプリから読まれている方へ】
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