赤ちゃんの手形をとってもらったら保険の営業だった。
どうも、秋です。
僕はフリーランスで在宅ワークしながら子育てをしています。
🌞日曜日、近所の公園を散歩していたら偶然小さな祭りをしていました。
👨「子どもさんかわいいですね!手形とっていきませんか?」
と言われたので、話を聞かせてもらうことに。
仕事ができる風イケイケなメンズが5人ほど。手形と写真をとって、フレームに入れてプレゼントしてくれるらしい。しかも無料で。
今回は赤ちゃんの手形をとってもらったら保険の営業だった話について書いてみます。
✍️手形をとってもらえるのは普通に嬉しい。
まず、今回のお話ですが"保険を売りつけられた"とかいう話ではありません。
今回は冒頭で触れたように小さいお祭りで子供の手形をとってくれるというサービス。
やりたいとは思いつつ、自宅じゃなかなかできないですよね。生後2ヶ月の手形をとってくれるのは本当に嬉しい。ついでに足形もとってくれました。
子持ちをターゲットにする仕事はこれやるべきだなと思いました。超ローコストで満足度高め。しかも、確実にリスト取れる。ターゲティングぴったり。完璧です。
✍️手形は後日届く
さて、今回の手形ですがその場でもらえるわけではないんです。
後日、タイミングを合わせて家に届けてくれるとのこと。そのときに30分だけ保険の話を聞いてくれという条件でした。
これ、ユーザー側からしても全然悪くない。
むしろ、保険って気になる時期なので話にきてくれるだけありがたい。
加入するかはわからないけど、いろんな保険を紹介してくれるのは非常に助かるなと思いました。
フリーランス向け商品ってあるのかな?
僕はかよわきフリーランスなので、年金も少なければ退職金もありません。育休もないし、誰にも守られないノーガード戦法です。
それだったら、手形を取る際に僕の勤務体制を聞いておいてもよかったのかもしれない。(今回は聞かれてません)
何はともあれ、後日どんな話が聞けるか楽しみです。
✍️オフラインイベントは強い
今回、オフラインのイベントの強さを感じました。感染症の影響で長らくこういったイベントはいけませんでしたが、やっぱりいいですね。
ふいに寄った公園で、素敵な出会いがあり最高な休日になりました。
こういった「いいアイデア」は常にnotionに記録しています。僕もビジネスマンの端くれ。良いものは必ず吸収する!
🗒まとめ
今回は赤ちゃんの手形をとってもらったら保険の営業だったについて書いてみました。
親は「子供のためなら」に弱い。改めてそう感じました。
今回の保険会社さんは超有名どころですが、さすがです。
こういったWin-Winな営業っていいですね。見習いたい。
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また次のnoteでお会いしましょう🙋♂️
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