795杯目:【iPhone】iPhoneと一緒に寝る季節がやってきた
12月も後半に差し掛かり、自分の住んでいる地域も朝晩とても寒い季節になってきました。
3年前、アップルウォッチを導入してからは、家の敷地内にいる時はiPhoneは持ち歩かず常にデスク上にいます。
以前noteに書いたのですが、アップルウォッチがセルラーモデルじゃなくても、同一Wi-Fi圏内ならiPhoneとアップルウォッチが何十メートル離れていても、アップルウォッチで電話機能が使えることにビックリしましたが、そんなこともありiPhoneはデスク上にあっても不都合がないわけです。
なので就寝中もiPhoneはデスク上で充電ケーブルに繋がれた状態で夜を過ごして、朝起きた時にはバッテリ−100%で1日が始まります。
しかし、一昨年くらいからでしょうか?
寒い時期になると充電ケーブルに繋がれて一晩デスク上にあったiPhoneが充電されなくなったのです。
もっと正確にいうと、充電ケーブルに繋がっていればバッテリー残量100%なのですが、ケーブルから離れた瞬間に電源が落ちたり、いきなりバッテリー残量4%と表示されたり…
基本的に今の時期の朝はiPhone使い物にならないf^_^;
しかし、そんなことを言っていられないので、モバイルバッテリーに繋いだ状態で朝を凌いでいますが…
自分のiPhoneは初代iPhone SE。
最新iOS対象機種に何とか引っ掛かっている状態で6年落ちということもあり古いです。
しかし普段はバッテリーは正常なので問題ありません。
寒さが原因は明らかなのですが、それだったら家族のiPhoneも同様のはずですが、家族のiPhoneにはその症状は現れません。
それならiPhone古いしバッテリーの劣化?と考えますが、一応バッテリーの最大容量は80%なので、良いとは言えないけどすぐにダメという状態ではない。
原因は、調べてみると回り回って結局バッテリーの劣化なんですけどねf^_^;)
やはりバッテリーも、人間と同じで、年老いてくると無理できる身体か無理が効かない身体か…ってことなんですね。
アップルウォッチを導入して手が離れたはずのiPhoneが、その頃から寒い季節になると、一緒に布団の中で暖かくして寝ないと起きられない…自分じゃなくiPhoneがf^_^;
そう思うと、初代iPhone SEがさらに愛おしくなってきた。
自分にとって、今でも形状や大きさともベストなiPhoneなので…
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貴重なお時間の中、最後まで読んでいただき、ありがとうございました。 駄文ながら一生懸命書かせていただいていますので、またいらしてください。