zuki_2000

自分を知りたい女子大学生の備忘録 知り合い気にせず自由に言葉を綴る場所

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最近の記事

どんな美人よりもあなたが世界一可愛いよ、どんな人もあなたには敵わないよ ぐらい言って欲しいと思ってしまう、そんな訳なくても、私は好きな人の1番なんだくらい思いたいの

    • タイミング

      季節の変わり目。変わりやすい気持ちのコントロールに精一杯。体調もよくない時期だったから、ここ1週間ぐらいは眠くて眠くて、何にもやる気が起きなかった。 こんな変わりやすくてめんどくさい人間は、もうじき飽きられてしまうんじゃないかと正直思う。 少人数でいることが好きで、友人関係は狭くとっても深くの私と正反対で、大人数でもやっていけて広く友人を持つあなたを見ていると、あなたの事がたまに羨ましくなる。私も広く友人を持てばいいのかとも思うけど、私のキャパとしてどうしてもできない。暇

      • 徒然3

        変な時間に寝落ちして、24時過ぎに起きる生活が続いている。 今日も、22時くらいにベッドで寝落ちしたあと、日が回った頃に起きた。 体が冬眠の準備をしてるのか。眠くて眠くて、でも夏を残しているかのように、夜早くにお風呂に入って寝ることはできない。 夜中だけれど不意に思いついてオレンジジュースをコップに少しだけ注いでみた。 お腹がすいたわけではなくて、ただ、果汁が眠い体に入ったらどんな感じか知りたくなった。 体に果汁が染みて、心地いい酸味が響いて、ただただ美味しかった。 祖母

        • まだゆっくり、でもはっきり近づいてくる22年が早すぎてでも長すぎて、年下の子達を孫を見るような目で見てしまう

        • どんな美人よりもあなたが世界一可愛いよ、どんな人もあなたには敵わないよ ぐらい言って欲しいと思ってしまう、そんな訳なくても、私は好きな人の1番なんだくらい思いたいの

        • タイミング

        • まだゆっくり、でもはっきり近づいてくる22年が早すぎてでも長すぎて、年下の子達を孫を見るような目で見てしまう

          自分の容量とのお付き合い

          最近、自分の容量とやらなければいけない事が見合ってない。 私は自分の視界に入ってる事に全力を尽くしすぎるから、大きいものを削らない限り、新参者の用事が入る隙間はほとんどない。 家族、勉強、恋愛、バイト、就活、友達、そしてちょっと趣味。これ以上はもう入れられないみたい。今までは部活、勉強、友達、家族ぐらいだったからばっちりマネジメントできたし、大学も初めは勉強しかなかったから、容量に余裕があった。でも、大事なコミュニティが増えて、やらなきゃいけないことが増えて、やっと自分のキ

          自分の容量とのお付き合い

          記憶を流れる空気

          季節や特定の場所を思い出す空気がある。 こんな秋が夏の後ろからひょっこりはんするような時期は特にそれが強くて、朝や夜の涼しくなった風の香りは私にさまざまな出来事を思い出させてくる。 たまに、それはアメリカに留学していた頃の空気になる。爽やかでいてどこか暖かさを感じるそんな香りは、留学先の人の優しい心や美味しいご飯を表しているとも言えるし、夏場も過ごしやすかった現地の空気を彷彿とさせる。だから、香りを感じると、アメリカに戻りたくなるし、アメリカの友人やホストファミリーに会いた

          記憶を流れる空気

          忘れ物はなに

          久しぶりに、心の闇が溢れ出してきたらしい。 暇が長過ぎたのだろうか。 何も無いけど、心が辛くなって、自分の存在意義とか、人は何のために生きるのかとか、どこか人の少ない遠くへ行きたいなとか。 そんなこんなで、母を誘って久しぶりにお酒を飲んだ。それでももともと静かに飲むタイプだから、何が吐き出せるわけでもなく、2人で千鳥の番組を見て、クスって笑って、少しだけ心を軽くした。 人は何のために生きるのか。私は誰かの生きる希望になれたら良いなと思っているらしい。お風呂に浸かりながらぼー

          忘れ物はなに

          普段殆ど体調を崩さない(高校皆勤賞)人間が体調を崩して1番に思うのは、辛いでもだるいでも無くて、決めてた予定をボツにしなきゃいけない事への罪悪感と、職場に迷惑をかけてしまうことへの罪悪感と、うつすかもしれないのに一生懸命看病してくれる母への罪悪感。自己肯定感どん底で泣いてばかり。

          普段殆ど体調を崩さない(高校皆勤賞)人間が体調を崩して1番に思うのは、辛いでもだるいでも無くて、決めてた予定をボツにしなきゃいけない事への罪悪感と、職場に迷惑をかけてしまうことへの罪悪感と、うつすかもしれないのに一生懸命看病してくれる母への罪悪感。自己肯定感どん底で泣いてばかり。

          どれだけ世界に裏切られても、私だけは自分を裏切らないし、私だけは大事な友達を裏切らない。周りに知られなくても、そんな自信を奥で持ち続けたいしそんな自分を受け入れていたい

          どれだけ世界に裏切られても、私だけは自分を裏切らないし、私だけは大事な友達を裏切らない。周りに知られなくても、そんな自信を奥で持ち続けたいしそんな自分を受け入れていたい

          今日朝起きてから寝る今までずっといっぱい蕁麻疹が出てる。暑すぎて体も悲鳴をあげてるみたい。ほんとに溶けちゃいそうで、眠気にもずっと襲われていた。家族中そんなだったからきっとみんなそうなんだろうなぁ。暑いの暑いの飛んでいけ!

          今日朝起きてから寝る今までずっといっぱい蕁麻疹が出てる。暑すぎて体も悲鳴をあげてるみたい。ほんとに溶けちゃいそうで、眠気にもずっと襲われていた。家族中そんなだったからきっとみんなそうなんだろうなぁ。暑いの暑いの飛んでいけ!

          夏休みの約束

          先程をもって、課題になっていたレポート全てを完成、提出し終えた!レポート7本の異種格闘技戦に勝利して、やっと明日から私の夏休みが始まる。 とは言っても初日はバイトなのだけども。どっかで私が大好きなおしゃれなイタリアンを、自分の為に食べに行こうかな。穴場だから、一緒に行った大事な友達1人しか知らないし今後も大事な人にしか教えないもん。 毎年毎年、20の夏だとか色々理由をつけて夏を大事にしているけれど、今年は大3の夏という理由をつけてみた。人生は一度きりで、今の大3という肩書き

          夏休みの約束

          数ヶ月ぶりに本を読んでる。「余命十年」。私の病気は大したことないけど、病気を持つヒロインの気持ちも、恋が始まる前の気持ちも、始まってからの好きな気持ちも不安も、ヒーローの気持ちも、全部なんだか分かる。全部一人で背負わなくて良いって言葉に涙が止まらない。読んだら電話かけたくなった。

          数ヶ月ぶりに本を読んでる。「余命十年」。私の病気は大したことないけど、病気を持つヒロインの気持ちも、恋が始まる前の気持ちも、始まってからの好きな気持ちも不安も、ヒーローの気持ちも、全部なんだか分かる。全部一人で背負わなくて良いって言葉に涙が止まらない。読んだら電話かけたくなった。

          友達大事

          ここ数日、彼氏と別れそうな友人の悩み相談にみんなでのっていて、やっぱり話すって大事だなと。 相手とのもそうだし、友達に客観的に見てもらう事で目が覚めることもあるし。 久々に部活の仲良しメンバーに会って、いっぱい近況報告して、みんなの話聞いて私も話聞いてもらって、みんな少し解決策も見つかったし、友達は偉大だなと感じた。 私がメンタルお豆腐なんだって話をしたら、メンタルがお豆腐なんじゃなくて他人への共感力が半端じゃないだけだって教えてもらった。そこで苦しいならもう少し聞き流すっ

          今日みたいな大雨の夜にZARD 聞きながらドライブするのがすごい好き(年代違う)

          今日みたいな大雨の夜にZARD 聞きながらドライブするのがすごい好き(年代違う)

          最近ずっと考えてる事を相談したいけど人間時間と余裕が無いと難しい、でも割とちゃんとした事だし相談したい、みたいな葛藤で2週間過ぎたこの頃 人の余裕もだけど自分の余裕も大事、タイミング大事だけど読み過ぎないのも大事、人間難しい…

          最近ずっと考えてる事を相談したいけど人間時間と余裕が無いと難しい、でも割とちゃんとした事だし相談したい、みたいな葛藤で2週間過ぎたこの頃 人の余裕もだけど自分の余裕も大事、タイミング大事だけど読み過ぎないのも大事、人間難しい…

          創作: 支える側

          彼氏と別れそうになった友達と話をしていて、そこからインスピレーションを得た創作。プライバシーのため色々ぼかしたりフィクションだったりしますがご容赦下さい。 もう限界かな。 そう思った。 ここ半年間、不安定な彼女を必死で支えてきた。一緒に過ごす時間は少しでも安らいで欲しくて、出来るだけ彼女のやりたい事や体調に合わせた事をするようにしてきたつもりだ。そこに不満は何一つ無かった。 でも、もう元気な彼女が分からない。半年間があまりに長すぎて、彼女がどんな風に屈託なく笑うのか、どん

          創作: 支える側