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Photo by
tajifusen
私も中学高校の時に出会いたかった。
久しぶりに他の方が作成した作品をカバー画像にさせていただきました。
素敵な作品お借りします。
ども、じゃいです。
友人が携わっている活動のnote記事を読んだ。
これを読んで、
え…羨ましい…。
私が中学生高校生の時にもこんなイベントがあったら参加したのにな…
って思った。
と同時に、大学生スタッフの方が行ったワークショップが面白そうすぎて、私が聞きたいとも思った。笑
(上記記事よりスクリーンショットしたもの)
教育実習中のLHRで思った。
自分の大学での経験をクラスの子たちはこんなに興味を持って聞いてくれるんだ…!って。
最後にもらった色紙にも「○○のことが聞けて良かったです!」とか「私も頑張ってみようと思いました!」とか書いてあってすごく嬉しかった印象が強い。
その活動をしたことない人からしたら、経験談ってすごく貴重で、興味があるジャンルだったらワクワクすると思う。
それに別に年齢は関係ないのかなって。
でもやっぱり進路の決断がある中学高校の子たちに伝えるのって大切なはず。
なのに、なかなかそういう機会は身近にない。
大学生と違って、中学高校の時の自分が活発に学外の講演会聞きに行けるかって言ったら厳しい。
大学に入ったら自分の動き方次第で得られるものって分かりやすく違いが出るけれど、中高だと出にくい気がする。
基本みんな同じだから。
だからこそ、これからの未来について考えるきっかけを生み出すのって素敵だなって思った。
自分は教育実習とか学生ボランティアに行ってたから、この記事を読んでめちゃくちゃ共感した部分も、勉強になる部分もたくさんあった。
参加した学生の想いがここまでストレートに知れることってレアだと思う。
素敵な記事をありがとうございます!
何度も読み返しています。
永久保存版です。
っていうじゃいのメモでした。
じゃ。
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