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「苦しかったときの話をしようか」を読んで①
👆 前回の記録 👆
ども、じゃいです。
今日からこちらの本の読書感想記録を書いていきます。
森岡毅さんの「苦しかったときの話をしようか」。
いつからか忘れたけれど、ずっと気になっていたこの本。
最近ようやく購入して読み始めたので感想を記します。
表現次第で伝わり方が変わる
p32に書いてある「文脈」
当たり前のこと言ってるけど、私はこれが上手くできない。
自分のネガティブ思考がここで出ちゃう。
言葉にする練習をしよう。
この間友人に言われた。
リフレーミングしたほうがいいよって。
大学の講義で確かやったんだよね、私はすっかり忘れてたけど、友人はちゃんと覚えていた。
(困ったらとりあえずWikipedia先輩。)
自分の短所だと思ってるところも、捉え方次第で長所に変わる。
短所と長所は紙一重。
伝え方次第。
表現力が試されるねーー。
私の「特徴」って何だろう
p33に書いてある「特徴」
私の特徴は何なのか、就活の時にやった他己分析を見て振り返ることにした。
【みんなに聞いた私の印象&長所】
・行動力
・責任感
・社交的
・視野が広い
・ムードメーカー
・気遣い、配慮
・自由
・ポジティブ
・向上心
・チャレンジ精神
・物怖じしない
・周りに流されない
・他の人から学ぼうとする姿勢
・リーダーシップ
わーーーー、これ2019年の私が出てる…。
これ見たら嬉しいね。
いま悩んでることがアホらしくなる。
こんな風に思ってもらえてたんだって嬉しくなる。
フィードバック大事…。
(短所も書いてもらってるけど今は改めて見る勇気がないから後日。
私が元気になってから、振り返ります。)
自分で自分にキャッチコピーを付けるとしたら、行動力があって周りに気を配れるサポーターがしっくりくるかも。
私は嫌です
p40の「君にはどうだろう?」
自分がやりたいことと無関係な内容の仕事のために自分を犠牲にすることはできない。
自分を守るのは自分だけ。
我慢するくらいなら辞めます。
我慢ももちろん大事だけど、必要な我慢と無駄な我慢があるはず。
自分の動き方次第
p47の「入社後の君自身なのだ。」
自分は世間で言うFラン大学に在学している。
でも学生生活に後悔はないし、この大学に入学したことが嫌だなんて思ったことない。
むしろネタになる。と思っている。
(第一志望の大学は国公立だった。でも落ちた。)
自分は「日中と名の付く事業・活動には参加する」っていう思いを持っていた。
その軸のおかげで活発に動けたし、挑戦できたし、貴重な経験もできた。
軸を持つのって大事だなって実感したんだったなあ。
環境を変化させるのも自分次第。
今自分がふらふらしてるのはこの軸がぐらつき始めたからなんだろうな。
悪いことじゃない。
新しい自分になるタイミングってことだよね。
そこを詰めて考えてみようと思った。
今回はここまで
第1章の感想を書きました。
(最初のほう書いてない。アハ。)
次は第2章の部分を書きまーす。
自分のペースで書くぜ。
じゃ。
👇 記録の続き 👇
coming soon…
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