ZIKU WORKSTYLE LAB weekly News_2021.04.28
こんにちは!ZIKU WORKSTYLE LAB事務局です。Twitter、Facebookで発信しているの週刊ニュース『新しい「働く」のための働き方改革ニュース』、その中からピックアップした週刊注目ニュースをお届けします!
他国と比較して国内企業はテレワーク対応に苦慮 レノボ、労働環境に関する調査を発表
同調査によれば、COVID-19収束後にテレワークとオフィスへの出社を組み合わせた「ハイブリッド」な勤務体制に移行すると回答した企業の割合は80%を超えた。
国内企業の中には、COVID-19の流行前から働き方改革を進めているところもある。レノボは「これを機に現在の勤務体制を維持しようとする企業が多い」と分析する。
派遣社員のテレワーク化が企業にもたらした成果、生産性向上や応募数増加も
「派遣社員はテレワークできない」は誤解。
テレワーク率は1%→48%へ増加。
「テレワーク続ける」24%、利用率低下は何を意味するか
コロナ禍は依然として収束が見えない状況ではあるが、1年前と比べて出社する従業員が増えている状況がうかがえる。実際、企業もテレワークを制度として導入するか迷っているようだ。
ZIKUの最新情報はこちらから!
以下の各お知らせプラットフォームからも、随時最新情報を発信中!
ぜひこのnoteと合わせてご覧ください!
■Facebookグループ
https://www.facebook.com/zikuworkstylelab
■LINE
https://liny.link/r/1653817906-Y9oroL2z?lp=IlgMmX
■note
https://ziku-stylelab.jp/
ぜひぜひみなさまのご登録、お待ちしております。