ジョン・ファヴロー監督は『アベンジャーズ/エンドゲーム』でトニー・スタークを救おうとしていた
どうも!じきどらむです!
自身もMCUに出演し『アイアンマン』を手掛けたジョン・ファヴロー監督が『エンドゲーム』でアイアンマンを救おうとしていました。
という訳で今回はジョン・ファヴロー監督がルッソ兄弟に直談判した件についてまとめていきます。最後まで宜しくお願い致します!
彼の運命を考え直して欲しい
Vanity Fairのインタビューで、ルッソ兄弟はファヴローから「彼の運命をどうか考え直してほしい」と連絡を受けたことを明かしました。
脚本を読んだジョンが「“本当にアイアンマンを殺す気なのか?”って電話をかけてきたんです」とアンソニー・ルッソ監督が答えました。
続けて「現場の隅で、電話で話しながらファヴローをなだめていたのを覚えています」と明かし、ジョーの電話が本当だった事が分かりました。
素晴らしい引退に
『アベンジャーズ/エンドゲーム』でのトニーは英雄的な最後を迎え、アイアンマンの物語を完璧に終わらせることになりました。
ジョンは最後まで「そんなのダメだ。ファンが大きなショックを受ける」と言い、どうにかトニーを救おうとしていたそうです。
最終的に脚本家たちがルッソ兄弟に賛同した結果、アイアンマンの最後を飾る物語が仕上がり、ロバートの引退が決定しました。
まとめ
2008年頃からトニーと一緒に居たジョンが最後の最後まで彼を守ろうとしていたのが熱くて素敵ですよね…!
最後まで見てくれてありがとうございます(*^^*)
以上、じきどらむでした!
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