〈感動したい人必見〉心を鷲掴みにされる映画TOP10!
どうも!じきどらむです!
先日、【観るべき作品】原作を超えた映画ベスト10という記事を書きました。まだ読んでいないと言う方はこの機会にぜひお読みください⤵︎
【観るべき作品】原作を超えた映画ベスト10!
数年前に英DVDレンタルLoveFilmと英公共団体Filmclubが、心を鷲掴みされる感動する映画のシーンに関するアンケートを実施しました。
という訳で今回は心を鷲掴みにされる感動する映画TOP10を分かりやすくまとめていきます!最後まで宜しくお願い致します!
1位『E.T.』
全体の30%の票を獲得した圧倒的な一位は『E.T.』です。ETが子どもたちに別れを告げるラストシーンに心を掴まれます。
2位『トイ・ストーリー3』
全体の16%を獲得したのは『トイストーリー3』です。後半に出てくるゴミ処理場のシーンがドキドキしてしまいますよね。
3位『ロッキー』
言わずと知れたスタローンの名作がランクインです。クライマックスのファイトシーンが見ものですよね。
4位『バンビ』
初期のディズニー映画で往年のファンの方も多いであろう『バンビ』がランクインです。バンビが母を失うシーンは心にきますよね。
5位『明日に向って撃て!』
アメリカンニューシネマの代表的な作品である『明日に向かって撃て!』がランクインです。ラストシーンの演出は最高ですよね。
6位『オズの魔法使い』
ドロシーが灰色の家のドアを明けると、向こう側にカラフルな世界が広がるシーンを見るとテンションが上がってしまいますよね。
7位『戦艦ポチョムキン』
1925年に製作・公開されたソビエト連邦のサイレント映画『艦隊ポチョムキン』がランクイン。オデッサの階段の虐殺シーンが迫力ありますよ。
8位『スミス都へ行く』
1939年公開の往年の名作がランクイン。スミスが正義を訴えて議会で長い演説をするシーンは映画史に残るシーンですよね。
9位『ネットワーク』
キャスターのハワード・ビールが「俺は猛烈に怒っている(I’m mad as hell)」と繰り返すシーンがランクインです。
10位『ミラノの奇蹟』
1951年のイタリア映画で第4回カンヌ国際映画祭パルムドール受賞作である『ミラノの奇蹟』がランクインです。ラストシーンに注目です。
まとめ
いかがでしたでしょうか?作品のタイトルと鷲掴みポイントをまとめてみると「あぁもう一度見たい!」となりませんか?
そう感じた作品が1作品でもございましたら是非鑑賞してみてください。映画って何度見ても飽きないですよね…!
最後まで見てくれてありがとうございます(*^^*)
以上、じきどらむでした!
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