〈まだまだ増える〉『アベンジャーズ』MCU映画・ドラマのタイトルは「ごく一部にすぎない」
どうも!じきどらむです!
『アイアンマン』から始まり『エンドゲーム』でひと段落を迎えたMCUには、まだまだ告知されていないタイトルが隠されているそうです。
この情報は『ファルコン&ウィンター・ソルジャー』でMCUのキーパーソン入りを果たした脚本家のマルコム・スペルマンが明かしました。
と言う訳で今回はMCUシリーズの新作にラインナップされているタイトルについてまとめていきます。最後まで宜しくお願い致します!
更なる可能性
マルコムが脚本・製作総指揮を務めた『ファルコン&ウィンター・ソルジャー』はMCUのさらなる可能性を予感させる最終話になりました。
マルコムはこうしたMCUの動きに「どうやら、まだ私たちはMCUの今後をまったく知らないと言ってもいいらしい」とコメントしました。
続けて「発表されている今後のマーベル映画が(全体の)ごく一部にしかすぎないということです」と答えました。
未来会議の結果
現在公式発表されている企画だけで、映画が12本、テレビが10本であるのですが、これが全体のごく一部なのだとすれば予想が付きません。
また2018年4月にケヴィン・ファイギ社長は「今日も2024年、2025年についての未来会議をしました」と語っていました。
予想のつかないマーベル・シネマティック・ユニバースの今後のラインナップに期待しつつ現在発表されてるタイトルを見てみましょう。
映画
『ブラック・ウィドウ』
『シャン・チー/テン・リングスの伝説』
『エターナルズ』
『スパイダーマン:ノー・ウェイ・ホーム』
『ドクター・ストレンジ・イン・ザ・マルチバース・オブ・マッドネス』
『マイティ・ソー/ラブ&サンダー』
『ブラックパンサー2』
『キャプテン・マーベル2』
『アントマン&ワスプ:クアントゥマニア』
『ガーディアンズ・オブ・ギャラクシー Vol.3』
『ファンタスティック・フォー』
『ブレイド』
ドラマ(Disney+)
『ロキ』
『ホワット・イフ…?』
『ミズ・マーベル』
『ホークアイ』
『ムーンナイト』
『シーハルク』
『ガーディアンズ・オブ・ギャラクシー ホリデー・スペシャル』
『シークレット・インベージョン』
『アイアンハート』
『アーマー・ウォーズ』
まとめ
新作を追いかけながら過去作を復習したいのにMCUのスピードに全く追いつけないですよね。あと何十年続くか分からないですね…!
最後まで見てくれてありがとうございます(*^^*)
以上、じきどらむでした!
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