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『モービウス』のジャレッド・レトが「映画館に通うのは有益で人生にかなりの影響力がある」と語る

どうも!じきどらむです!

様々な作品で“全くの別人のような姿”を演じきる天才のジャレッド・レトが主演を務める『モービウス』が4月1日に公開されます!

そんな彼が「ストリーミングサービスの影響で劇場に足を運ぶ人が少なくなった世界で映画館があるのはある映画のおかげ」とコメントしました。

という訳で今回はジャレッド・レトが語るコミック作品の実写化と映画館についてまとめていきます。最後まで宜しくお願い致します!


シネマを存続

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Varietyのインタビューにてジャレッドは「マーベル映画がなかったら、映画館が存在するかどうかはわかりません」と持論を展開しました。

マーベル作品は巨匠たちから厳しい意見を貰っていましたが、ジャレッドは「シネマを存続させてくれていることに感謝しています」と語ります。

続けて「みんなのためのスペースが無いように感じてしまい、少し胸が張り裂けるような思いになってきています」と想いを吐露しています。


人生を変えた瞬間

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映画館で働いていた経歴もある彼は「子供の頃、映画館に行くことがどれだけ大切なことだったかを私は知っています」と語ります。

「その文化的な体験は、とても有益で影響力がありました。映画館で観た映画が私の人生を変えたのです」と映画館の大切さを訴えています。

近頃ではサブスクの普及で映画館離れが深刻化しているので、多くの人にコミック映画をきっかけに映画館に行く習慣を身につけて欲しいですね。


まとめ

誰しもが手軽に非現実的な世界に浸れるのが映画館です。ジャレッドの言葉が映画館に行かない人の心に浸透すると嬉しいですね。

最後まで見てくれてありがとうございます(*^^*)
以上、じきどらむでした!


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