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精神保健福祉士(社会福祉士)国家試験、虎の巻5

この投稿は、子供のころから暗記モノの科目がとにかく苦手なわたしが、精神保健福祉士国家試験受験にあたり、令和5年の12月半ばから勉強を始めて、令和6年2月の試験で専門・共通共に80点(83点)満点中60点以上で合格するに至った勉強法をまとめたものです。
※公式によると合否のボーダーラインは95点だったとのこと。

記憶や理解に繋げた妄想力全開でざっくりこじつけで覚えたキーワードやイメージを紹介していくシリーズの一部です。

今回の内容は以下のとおりです。

★人名編2★
 1.モチベーション理論
 2.文化資本
 3.ヘルパーセラピー原則
 4.内集団と外集団
 5.ナショナルミニマム
 6.モチベーションのXY理論
 7.地域権力構造論
 8.ストレスを提唱
 9.猫の実験箱で試行錯誤学習を理論化
10.箱庭療法の元になった子供向けの心理療法を開発
11.都市の空洞化

★人名編2★

1.モチベーション理論

 目標を書いたハチマキを結ばずに南京錠でおでこにくくりつける受験生のイメージ

→ロック

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