ちぶスター(本名: 大橋徹)

Tricksterとしての生き方。人体実験をはじめてみました。いつまで続くかしらんけど。

ちぶスター(本名: 大橋徹)

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マガジン

  • Guerilla Live配信

    「陽の当たらない場所に、陽を当てる」をテーマとして、神出鬼没的に、気分のままに、無計画的に、誰かと語り散らすライブ配信

  • 「関係性コーチング」の解像度を上げる

    関係性コーチングというものは、関係性構築や関係性修復に使われると考えられがちだが、正確にはそういう側面もあるが、そこが本質ではないと思っている。そんな関係性コーチングの本質は何であり、どんな時に、どんな意図を持って利用することが良いのかの解像度を上げていく。

  • 「コーチング」の解像度を上げる

    「コーチング」というものは、「誰がやるのか?」…そのコーチの意図によって、その効果は様々だと思っている。ここでは、僕が提供するコーチングの特徴を理解してもらう記事を書いていきます。

最近の記事

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Guerilla Live配信#2 今日のテーマ: うんこの声

「陽の当たらない場所に、陽を当てる」をテーマとして、神出鬼没的に、気分のままに、無計画的に、誰かと語り散らすライブ配信 今回のテーマは「うんこの声」

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      Guerilla Live配信#1 今日のテーマ: 女性性とか?

      「陽の当たらない場所に、陽を当てる」をテーマとして、神出鬼没的に、気分のままに、無計画的に、誰かと語り散らすライブ配信 今回のテーマは「女性性とか?」

      • 女性"性"活躍推進|社会と企業とあなたと私を豊かにする

        はじめに僕は、「女性"性"活躍推進」が、より良い日本社会、企業運営、私たち一人ひとりの人生を豊かなものにしていくと思っている。 強調しておくと「女性活躍推進」ではなく、「女性"性"活躍推進」のことだ。(ちなみに、女性"性"活躍推進が進むと、女性活躍推進はさらに進んでいくと思っている) このテーマは僕の中のホットトピックなので、シリーズ化して書いていく予定だ。 なお、僕は特性上、本を読んだり、論理的に構造的に調査を進めて、裏付けをとったりすることが好きではない。苦手。だか

        • 「Guerilla Live配信 〜陽の当たらない場所に、陽を当てる〜」のコンセプト

          What|何をやるのか?これから、「Guerilla Live配信 〜陽の当たらない場所に、陽を当てる〜」という活動をはじめよう思っている。 この活動では… …をしていく。 「陽の当たらない場所」とは? 僕のライフパーパスは、「陽の当たる場所」というものだ。 「陽の当たらない場所」とは、存在しているのに見過ごされたり、表現することが恥ずかしかったり、許可されていないために表現されない、社会や組織や人の側面、性質、特性、声のことを指している。 例えば… 女性"性"

        Guerilla Live配信#2 今日のテーマ: うんこの声

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        • Guerilla Live配信
          3本
        • 「関係性コーチング」の解像度を上げる
          5本
        • 「コーチング」の解像度を上げる
          5本

        記事

          旅の記録|"マザコン感?"からの卒業

          僕がここ半年間歩んできている旅について、(まだ旅は途中だが、)これからの人生の大きな転換になりそうな気がしている。 この記事を書くことで、自分の中での癒しが進むだけでなく、変容のプロセスの一例として誰かのために役立てばと思う。 とはいえど、何よりも自分自身が言葉に残してみたいという気持ちが一番大きい。そんなきっかけで、この記事を書いてみた。 旅のはじまり: たくさん悪友作って、多方面で悪巧みしたい。今年の1月くらいに、こんなことを考えていた。 一昨年まで、「自分の欲を

          旅の記録|"マザコン感?"からの卒業

          ライフパーパス 「陽のあたる場所」を明らかにする

          最近、ライフパーパスをアップデートした。 僕は、もっともっと色んな人と一緒に遊びたい。悪巧みをしたい。 たくさん仲間が欲しい。 僕がどんな意図で今生きているのか?を明らかにして、素敵な縁に恵まれるといいなと思って、そのライフパーパスについて紹介してみようと思った。 1. キャンプ中に降りてきた「ライフパーパス(仮)」今年の2月まで、僕のライフパーパスは「つながりと創造性を取り戻す」でした。これは2021年の秋にふと降りてきたもので、当時はとても腹にスッと入ってくるものだ

          ライフパーパス 「陽のあたる場所」を明らかにする

          "覇気"出てるけど、遊ぶ友達が欲しいだけのクソガキ「システムコーチ大地のトリセツ」

          独立してから8年。ずっとピンで活動していた。ピンで活動したいからではない。誰かと一緒に活動するといつもうまく行かず破局を迎えるからだ。でも、2022年頃、「これからは必ず誰かとやる。1人では絶対にやらない。」と決めてからの2年間、ピンで活動することはゼロだった。 おかげさまで、コーリード・パートナーにも恵まれたが、今年の2月きづいてしまった。自己肯定感の低い僕は、いつもコーリード・パートナーとの関係性を濁らせてしまう。何故なら僕は物凄い落ち込みやすいからだ。 これまでの僕

          "覇気"出てるけど、遊ぶ友達が欲しいだけのクソガキ「システムコーチ大地のトリセツ」

          現代社会のいう「責任範囲」が、この社会を低迷させているかもしれない…っていうボヤキ。

          考えてみると、人生を通じてずっと苦しめられている考え方がある。 自分で書いていて、そうだよな〜と思う。 そしてできればそうしたいと思う。 そっちの方が、とても豊かな経験ができるし、学びも多くなるし、充実感・達成感も味わえそう。 きっと、多くの人がこういう社会的思い込みに、翻弄されているんじゃないかな? でも、でもね? この考え方… 働いたこともない大学生3年生に、あなたは何がやりたいの?って聞くの、結構酷だと思うんだよね。「(やったことないけど、)これをやりたいです

          現代社会のいう「責任範囲」が、この社会を低迷させているかもしれない…っていうボヤキ。

          プロジェクトチーム チームアップTips #2|頻度高くチームメンテナンス

          今日は、チームが最初に立ち上がった時に、まずやるべき基本中の基本…「頻度高くチームメンテナンス」です。 使うタイミング毎回のミーティングの冒頭 (2時間以上の長めのミーティングの場合)1時間〜1.5時間に一度 やり方一言で言えば、これは「チームの関わり合い」に関して、振り返りをして、意図を設定し直すことである。具体的な問いかけは、2段階ある。 1段階目: チームを振り返る問い 前回以降、チームの関わり合いとして、うまくできたな〜と思ったこと 前回以降、チームの関わ

          プロジェクトチーム チームアップTips #2|頻度高くチームメンテナンス

          プロジェクトチーム チームアップTips #1|活動の意図を伝え合う

          今日は、プロジェクトチームが最初に立ち上がった時に、まずやるべき基本中の基本…「活動の意図を伝え合う」を扱います。 使うタイミングチームが組成され、初めて会った時に、自己紹介がてらに使う。 チームが立ち上がった後も、時々やってみる(時の流れと共に、個々が持ち込んでいる意図は、自然に変わるものです)特に、3ヶ月以上経過するような長期間に渡るチームであれば、3ヶ月に一度程度の頻度で、話し合うと良い。 やり方以下に問いついて、一人一人が話す機会を設ける。 回答の例効果効果1

          プロジェクトチーム チームアップTips #1|活動の意図を伝え合う

          素敵な奴ばかりなのに、破滅する関係性|「美しくも、苦しく、尊い関係性」シリーズ

          私は、関係性のコーチングという仕事をしている。 でもこの関係性のコーチング、どんなケースに役立つのか?をイメージしづらいもののように思っている。 今日は、「破滅的な関係性に発展していく、上司と部下の関係性」をケースとして紹介してみたい。 関係性のコーチングとは、どんな関係性に使うのか?前提として、関係性コーチングとは、どんな関係性に使うのか?という点を、シンプルに表現してみると… …だ。 わかりやすい例で言えば… …という具合だ。 なんとなく似たようなケース、身

          素敵な奴ばかりなのに、破滅する関係性|「美しくも、苦しく、尊い関係性」シリーズ

          男性諸君に告ぐ…「1人で、がんばり過ぎないで、抱え込み過ぎないで。誰かを頼っていいんだよ。」

          僕は、コーチングという仕事をしている。 自称「ちょっと乱暴目な感じ」なので、よく「クライアントさんは、やっぱり男性が多いんですか?」と聞かれる。しかし、意外とそうでもなくて、むしろ過去の経験上、女性のクライアントさんの方が多い。 まあ、そんなことは本題ではないので、ちょっと脇におこう。 僕が、男性の皆さんに言いたいことは… 「1人でがんばり過ぎないで、抱え込み過ぎないで。頼ってもいいんだよ。愚痴ってもいいんだよ。他責にしたっていいんだよ。泣いてもいいんだよ。」 …と

          男性諸君に告ぐ…「1人で、がんばり過ぎないで、抱え込み過ぎないで。誰かを頼っていいんだよ。」

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          "イイ表情”をした人が見たい 〜無料体験コーチングセッションに込めた意図を語る〜

          僕が提供している無料体験コーチングセッションについて語ります。 ・なぜ、コーチングが必要だと思っているのか? ・僕がコーチングに込めている願いは何か? ・誰に、僕の無料体験コーチングセッションを受けて欲しいのか? ・無料体験コーチングセッションでは、どんなことをするのか? <無料体験コーチングセッションの詳細はこちらから> https://note.com/zero_point_field/n/n4de1fff37564 <「僕のコーチング」について書いた記事は、こちら> https://note.com/zero_point_field/m/m9ea5421d358c

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          「文化を自在に操れる」チームは、クソ強い。

          先日、ある中小企業の社長と社員の雑談の場に居合わせた。 社長と社員が、「今の事業状況を打開するため何が必要なのか?」を話している。 論点は、「チームビルディングの必要性」になった。そして、紆余曲折を経て、「チームビルディングは必要ない」と言う流れになっていた。その理由は、こうだ。 ちーん。 違和感しかない。 でも、こういう発想をする人は、10人中9人くらいはいる…と言うのが僕の肌感だ。 この記事では、この「良いチーム」とは「強いチーム」とは、どういうことなのかを解

          「文化を自在に操れる」チームは、クソ強い。

          関係性コーチング 無料体験セッション

          何をやるのか?具体的に、何をやるのか?は、お二人が持っている関係性上の課題次第です。むしろ何が起きているのかを、ぜひ教えてください。それに合わせてセッションを設計します。 何故やるのか?僕は、「組織と人の"創造性の解放"」という意図を込めて活動している。 例えば、個人を例にとると、その人が「ねば論」「べき論」に囚われて、その呪縛にハマっている時、思考の枠は固定的で、それが故にその人の創造性はとても限定的である。しかし、そんな「ねば論」「べき論」から自由になった時、その人の

          関係性コーチング 無料体験セッション

          誤解の多い「関係性コーチング」を、パーソナル・コーチングとの対比で解説

          私は、「関係性のコーチング」を一つの仕事としてやっている。 分かりやすさ重視で、「関係性のコーチング」と呼んでいるが、その技術の正式名称は、Organization & Relationship System Coaching(通称: ORSC、もしくはシステム・コーチング)であり、私はその資格者ORSCC(Organization & Relationship System Certified Coach)である。 国際コーチ連盟に認定されているコーチング手法である。

          誤解の多い「関係性コーチング」を、パーソナル・コーチングとの対比で解説