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「コーチング」の解像度を上げる

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「コーチング」というものは、「誰がやるのか?」…そのコーチの意図によって、その効果は様々だと思っている。ここでは、僕が提供するコーチングの特徴を理解してもらう記事を書いていきます。
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"イイ表情”をした人が見たい 〜無料体験コーチングセッションに込めた意図を語る〜

僕が提供している無料体験コーチングセッションについて語ります。

・なぜ、コーチングが必要だと思っているのか?
・僕がコーチングに込めている願いは何か?
・誰に、僕の無料体験コーチングセッションを受けて欲しいのか?
・無料体験コーチングセッションでは、どんなことをするのか?

<無料体験コーチングセッションの詳細はこちらから>
https://note.com/zero_point_field/n
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「プロコーチ、はじめました。」

「プロコーチ、はじめました。」

2021年は、「プロコーチ」として活動することにしました。

コーチングと私の歴史は、意外と長く、それなりの物語があります。

2012年にはじめて学び、2018年にORSCというコーチング資格を取得しました。2012年以後は、ちょいちょいコーチングをツールとして、顧客との商談、部下との打ち合わせ、キャリアカウンセリング、1on1面談、リーダーシップ開発、組織開発の場面で活用してきました。

でも

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「私のコーチング」とは?

「私のコーチング」とは?

2012年にコーチングを学んだから、2020年まで、コーチングの技術を使った活動をしてきました。しかし、自分自身が「プロコーチ」であることから逃げてきました。しかし、8年の期間を終えて、2021年から、プロコーチとして活動することにしました。(詳しくは、こちら)

私は、8年間「コーチングの技術を使うコーチではない人」だったので、正直いうと「コーチングやコーチという職業が何か?」の問いに対する、「

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どんな時に、コーチングは役立つのか? 〜ご自身でコーチングが必要かどうかを判断するための観点〜

どんな時に、コーチングは役立つのか? 〜ご自身でコーチングが必要かどうかを判断するための観点〜

こんにちは。大地です。

今日は、「どんな時に、コーチングが役立つのか?」について、記事を書いていこうと思います。

問い: あなたが感じている、あなた自身の課題は?この記事は、ご自身に寄せて捉えることで、その意味が腹落ちするようになります。

そこで、試しに3〜5つほど、ご自身が今感じている、ご自身に関する課題やチャレンジを、頭に思い浮かべてみてください。

では、続けますね。

2種類の課題が

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無料体験コーチングセッション

無料体験コーチングセッション

僕がコーチングに込めた願いまずは、こちらをご覧ください。

どんな場なのか?僕がやること: 無料体験コーチングセッション

僕のコーチング: ​国際コーチ連盟(ICF)準拠のコーチング

コーチという職業は、「私はコーチです」と名乗った瞬間から、コーチになれる。つまり、誰でもなれることができる。それが故に、「コーチ」という肩書を持つ人、「コーチングをやっています」という人は、世の中に多くいる。

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