前田雄一

感動価値創造の理念をもとに「全力でふざけて稼ぐ」をコンセプトに事業展開してます。#人生…

前田雄一

感動価値創造の理念をもとに「全力でふざけて稼ぐ」をコンセプトに事業展開してます。#人生一度きり #グランピング施設プロデュース #恐竜 「感動価値創造」360度の成長・幸せ・感動をつくるために。人々を世界をドキドキワクワクさせる。

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最近の記事

某事業のMVV

いろんな経験の中で 幸せを再定義してみた 基本はやはりありがたく感じること そしてそこから生まれる1.感謝 感謝できるが幸せを感じる基本だと改めて感じることがたくさん 2.命を燃やせるやりたいことがあること めちゃくちゃ感じる。意識せず夢中になれることを持つ幸せを感じてます。 これも一瞬無くしたからこそ感じる感謝、幸せ 3.やりたくないことをやらない ただし、やりたいことのためにやりたくないことはできる。この動機づけや意味意図を自分自身で持つことが大切 4.人と比

    • 熱狂

      「世界を人々をドキドキワクワクさせる!」 そのための人、商品、サービス、場所をつくるプラットフォームになる。 が私たちのVISIONです。 一年半前にオープンさせたデュラクスアウトドアリゾートに来るお客様の歓喜の声や笑顔をみて私たちのビジョンが形になっているのをリアルに感じました。 それから「自分が死んでからも残るブランド、場所をつくろう」と決意し モデル施設づくり(現在4施設)、フランチャイズシステム構築などこの一年は(自分で言うのもなんですが)熱狂の中進んできまし

      • 何のために?

        FOXXグローバル学童さんに恐竜出現! 恐竜の着ぐるみ、パペットを持って1人三役で✨we 子供たちの喜ぶ顔や声が聞けて幸せでした。 https://www.instagram.com/reel/CkUxfoQjfbV/?igshid=YmMyMTA2M2Y= https://www.instagram.com/reel/CkVsRROjw5t/?igshid=YmMyMTA2M2Y= https://www.instagram.com/reel/CkXL6bajmh1

        • 私たちのおしごと

          から抜粋 ———— あるとき

ブライダルのすべてのお仕事をやめました。

「全力でふざけて稼ぐ」

の稼ぐのところが、業界のしきたりや業界標準といわれる壁が変えられなかったのがきっかけです。

なんのために、なんのために?と悩み

「感動価値創造」がここにあるのか?

この問いの答えが自ら導き出せなかったのです。

「誰も幸せにならない」と呟きながらやめました。

今思えば完全に力不足でした。 それから数十年 長らく関わったブライダル業界

その中で

当時ヒエラル

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        • 創業ストーリー
          1本

        記事

          コロナで得たもの

          コロナで失ったもの そして 得たものがある。 今までの、いくつかの事業転換を思い出し 時代は未来から過去へと流れていると感じる。 つまり 「どうしたいか?」や「どうなりたいか?」 の逆算で今がある。 そして過去は結果によって塗り替えられる。 今の結果は、あの時があったから そして 持ってなかったことや、理不尽なことさえ プラスに捉えることができる。 未来の自分かいるから、今の自分があり、過去の自分がいる。 いつからか 「人生は想った通りにしかならない」

          コロナで得たもの

          コロナ禍の影響を受けて生まれたもの。

          振り返ると 私たちは、ピンチの度に成長してきた。 ドラゴンボールでサイヤ人が死にかける度に強くなって行くようにww 冗談はさておき 前の記事にも書いた東日本大震災と同じく、コロナ禍では生き方の密度が上がり本気で考えに考え、イメージを形にするサイクルスピードが上がった。 コロナ対策ツール「スマートチェッカー」をリリースし、そしてスマートオフィス事業がスタートしました。 しかし、コロナ禍で生まれたのは、その事業ではなく 代理店さんと一緒にそれらを販売したことが戦略となる

          コロナ禍の影響を受けて生まれたもの。

          フランチャイズシステム本格スタート

          私たちについて、番組で取り上げていただきうまくおまとめ頂きましたー https://youtu.be/W3wJjwAd6nM ⬜︎FCオーナー向け動画 https://youtu.be/48kuTyqJgTk ⬜︎温泉旅館さん向け動画 https://youtu.be/XyeHLR0nF3o ものすごい反響で、これから一気に施設展開は加速します。 詳しくはまた書きます。

          フランチャイズシステム本格スタート

          幸せの正体

          チロルがいなくなった。 迷いに迷って あんこを飼った。 無くしたからこその気づき 「感謝の量と幸せの量は比例する」 今だから書きます。 チロルが病気をしてから2年間の闘病期間 走れなくなり ゆっくりでしか歩けなくなる中 散歩中、チロルが自分でウ○コしたーって嬉しくて写真をいっぱい撮った。 そして歩けなくなったチロルを抱っこし、涙を流しながら散歩した。 ある日 「奇跡的に進行が止まってます」とお医者さん言われ嬉しくてまた泣いた。 家のピンポンを鳴らすと

          幸せの正体

          ブライダル業界への再挑戦

          このnoteに前にも書きましたが 18歳で創業して、食えないビジネスが軌道に乗ったのが、ブライダル業界のお仕事でした。 近所の長浜ロイヤルホテルさんのブライダルフェアを見た時に 「自分なら変えられる」 アナログな施工方法を徹底してシステム化したのがきっかけです。 お客様からの好評を頂き、ブライダルフェアならシガディスプレイ(当時の会社名)となるくらいに一気に拡げていきました。 21歳の時です。 それから、ブライダル衣装メーカーさんのプロデュース展示会数が日本一にな

          ブライダル業界への再挑戦

          業界標準をつくる。つくり方

          「業界標準をつくる」 いつも発信している言葉です。 今日はそのつくり方について書いていきます。 —— 「モノでは差別化できない時代」 価格やスペックでの競争には限界がある。 インターネットで価格やスペックが簡単に比べることができる。 だから 「モノではなく、体験を売る」 釣り業界は、モノを通じた体験を想像させる手法など感情を刺激してのブランディングがうまい。 例えば、プロアングラーを使ってのプロモーション。 ユーザーは釣りたい魚がこれを使えば釣れるイメージ、体

          業界標準をつくる。つくり方

          怪魚釣りで世界を旅する

          番外編 —-2017 10月 45歳—— さてまだ見ぬ世界へ ジャイアントスネークヘッド(チャドー)釣行 ある国の山奥のダムへ 3.5日の滞在のうち 1日を釣り日にあてていましたが 訪問先のキャンセルもあり もう半日 潜り込ませました。 それが良かった。 釣りって運がかなり影響する。 朝の3時半 ホテルで迎えを待つ 3時間ちょいの移動 途中 屋台で朝食 これがほんまに美味い! 美味すぎる焼き鳥とおにぎりに感動!! そして山の中にあるダムへ そこに

          怪魚釣りで世界を旅する

          デュラクスアウトドアリゾートFC(フランチャイズ)オーナー募集

          「驚きと感動を与える」 という言葉が 「感動価値創造」という言葉になり それを 人々を世界をワクワクドキドキさせる! というわかりやすい言葉で表現するようになった。 これが私たちのミッションです。 今までやってきた得意なこと、ミッションを実現するための手段が グランピング施設を「つくる」や「運営」するを通じて実現できるとリアルに感じる日々 また地方創生,IOT,テクノロジー、サスティナブル,ツーリズム,イベントなど私たち独自の考え方ややり方をもって 人々を

          デュラクスアウトドアリゾートFC(フランチャイズ)オーナー募集

          夢を持つ メーカーモデルにこだわる理由

          ——10歳——- 「台風が強くなる、補強にいくぞ」 と父親 金曜ロードショーでやってたピラニアが人を襲う映画の1番いいところで家族に召集がかかった。 車で10分のところにある砂利の駐車場 大雨と強風の中、山積みの段ボールにかけたブルーシートがバタバタと音を出して今にも飛びそうだった。 それをみんなでローブ補強をして、段ボールにかかったシートが飛ばないのを祈り、そこを後にした。 家に帰ったら ピラニアの映画は終わっていた(笑 (笑)ではなく、当時 それが本気で

          夢を持つ メーカーモデルにこだわる理由

          番外編:ルーツ おじいちゃん

          ——43歳—— 自分自身の備忘録としてブログをかく 自分自身、宗教心はないに等しいくらい薄い 世界遺産 スリランカキャンディの仏歯寺へいったとき。 (翌日に先に書いたゴールデンバラマンディを釣りに行きました) 突然、過去の記憶が フラッシュバックして、鳥肌が立ち、涙が流れた。 「じいちゃん、、、そういやお坊さんだった」 お寺じゃなく、小さな家に 先生先生って言って、毎日たくさんの相談者が訪れていた。 泣いて感謝されている姿も度々みた。 たしか21歳のとき、

          番外編:ルーツ おじいちゃん

          ビジョンを持つ

          夢を描く 人生のビジョンを持つ 人生はあっと言う間にすぎていく。 しかし、(失敗もありながら)「もっとこうしたい」 という夢しか実現しないを感じる。 いつしか 「人生想った通りにしかならない」 を頻繁に口にするようになった。 周りから見たときに えらいリスクをとっているように見えることも 本人は できることを信じている というか できている未来が明確に見えているので 本人はリスクをとっているとは思っていない。 それが必要なんだという信念になる。

          ビジョンを持つ

          凄い展示会グローバルハブ構想

          ---40歳--- 僕らの展示会ブースはどこでも簡単に持ち運べる。 中国でつくっているため全世界に流通できる。 この強みを活かして 40代の挑戦として グローバル戦略を描きました。 それを 「凄い展示会グローバルハブ構想」とし 北京、ドバイ、蘇州に拠点をおき まずは日本からの海外進出支援で世界いろんな国に行かせて頂いた。 そして 世界中の怪魚を釣る ドバイに半年すんだ経験 海外では多くの気づきがありました。 それは今に繋がっていると強く感じる。 例

          凄い展示会グローバルハブ構想