マガジンのカバー画像

Zenjiro

34
運営しているクリエイター

2019年6月の記事一覧

出張歌声喫茶

昨日は出張歌声喫茶の日でした。

来月ボランティアで行くホームの方もいらしてくれました。

「星の流れに」「与作」「日々」などがどうやら受けそうだと教えてくれましたので参考にしようと思います。

今回は比較的お若い方もいらしていて、学生時代に軽音楽部にいたようで、歌集にはないフォークソングも歌っちゃいました。

「なごり雪」が十八番だったらしくハモってもらいました。

歌った歌は、上の曲と「終止符

もっとみる
ありえない・・・

ありえない・・・

明日の出張歌声喫茶は中止です。

明日が本番なのに、今日になって・・・まぁ昨日も電話があったようなので昨日なのかもしれないけど、それにしても二日前になって、お店の都合で中止になりました。

勿論、人生何が起きるか分からないので、体調が悪いとか、いろいろとやむおえない事情があることもありますが、今回の件に関しては怒りというより驚きです。

近所の清川村にライブのできるカフェレストラン「スターダスト」

もっとみる
00:00 | 00:00

※試聴版です。オリジナル版(03:54)は購入後に視聴できます。

地元ソングの第二弾・・・ん?三弾かな?
まぁとにかく地元宮ケ瀬湖の歌です。
作詞は「風のほとりで」というライブもできるカフェのマダム・・・
っちゅうかおかみさん。

宮ケ瀬慕情
        作詞 竹宮ちよこ
        作曲 夕凪禅次郎

やまびこ橋から見下ろす湖に 
ひとりバスに揺られてあの町を思い出す
虹の大橋で聞こえる歌声は 
山間にこだましてそのひとを思い出す
長いトンネルを九つ抜

もっとみる
石の地蔵さんは・・・

石の地蔵さんは・・・

石の地蔵さんは・・・と言えば「ノーエ」なんですが、ここは静岡ではなく、長野県の戸隠、奥社に向かう途中。

人の顔がばっちり写ってるものが多くて、なかなかUP出来ないっす。

神社仏閣は、最近好きになったのでまた・・・

そうそう、雰囲気なのか?それとも遠かったから特別に感じたのか?

戸隠そばはめっちゃ上手かった。

古書店

古書店

神保町近くの古書店です。

本に限らず「中古」なのに、あるいは「中古」だから価値のあるものは多く

例えば楽器ですね。

バイオリンのストラディバリウスは数億円するとか・・・

正直、ストラディバリウスがどのくらい良い音なのかは分からないんだけど

ヴィンテージのギターは良い音がします。

シンガーソングライターと名乗りながら音にそれほどこだわりがないんですが、良いヴィンテージギターの音は、どこか

もっとみる
00:00 | 00:00

※試聴版です。オリジナル版(03:35)は購入後に視聴できます。

イカロスの翼
      作詞・作曲 夕凪禅次郎

空飛ぶ鳥になりたくて 
来る日も来る日も空を見上げ
夕日が消える一瞬にぼくは神に祈る
水を運ぶことが生きる営みなら
ぼくは何のために生まれてきたんだろう 
限りある時を
空飛ぶ鳥になりたくてぼくは神に祈る

メタルの鳥が飛んだ時 
人は神さえも超えたのか?
数千年の時が過ぎ空も奪ったのに
彼方は遠ざかり欲望はあふれる
人は何のために生まれてきたん

もっとみる