2024/06/02 4:51の日記 ごく稀に、大好きで仕方ない音楽とひとつになって粉々に砕け散りたいような気分になる時があり。 対象の選別を誤るとえらいことになるのでそこはあくまで音楽で。 割と真面目に、音楽だけでなく芸術の存在意義の根幹はそういう部分にあると個人的には思う。
2024/05/29 18:24の日記 先日衣替えをした際にけっこうな数のスカートを処分しました。 だいたいどれも一回しか穿いてないので勿体ないっちゃ勿体ないんですが 特にフェミニンなスカートなんて年に一度穿くか否かだったし（というかスカート自体年一ペースでしか穿かない） その貴重なスカート着用機会も昨秋不意打ちで剥奪されてしまったので、まぁもう最低限しか必要ないかな、と思い。 昨年までのわたしは年に一度あるかないかのタイミングで思いっきり「女性力全開」の装いをする日とい
2024/05/29 2:09の日記 自分がめんどくさすぎる最も大きな因子のひとつ。 守るほどでもないしょーもないプライドのためにわたしは長年何やってるんですかね。
2024/05/28 3:37の日記 今夜はせっかく早寝しかけてたのに雨と雷の音と湿度のせいで半端にうだうだ。 そういや最近コミュニティが新しくなったってね？と思ってどんなのがあるのか見学しに行ってみたら聖飢魔IIコミュとかあってちょっと和んでしまった。 あとはアンケートひろば？みたいなところが面白そうだったので、どれどれー？と 主にアダルトカテゴリ（笑。深夜なので）の気になる過去アンケート結果を色々と眺めていたら、なんだかいきなり急に色々納得したというか 自分が今の自
2024/05/27 16:37の日記（加筆修正済み） 性欲はあるけど実は性行為に嫌悪感や苦手意識がある、という男性もこの世には居るのだろうか。 詳しくは、自分の性別や自他の性欲に対する強烈な根源的恐怖感，罪悪感みたいなものがあって 性行為や他者との性的接触にポジティブな感覚を持てないという男性。 そこに愛があろうがなかろうが 金品が介在しようがしなかろうが 性の営みでいっとき解消されるのは言葉どおりいっときの性欲だけで 心理的な充足感なんてほんとは少しも感じられないと
2024/05/26 22:38の日記 今日はめちゃくちゃ暑うございましたがそんな中久々にCDショップ店頭でCDを購入してまいりました。 トゲトゲです。はい、ガルクラです。 仁菜の歌ももちろんなんですけど、桃香が歌う旧ダイダス「空の箱」と弾き語り「空の箱」にきちんとお金払いたくて。 アニメ内では今のところ4パターンの空の箱が流れてますが わたしも仁菜と同じく桃香が歌う空の箱がめちゃくちゃ気に入ってしまい 特に旧ダイダスバージョンはキーもテンポもサウンドアレンジも個人的に
2024/05/26 9:16の日記 つぶやきのお題だけど今やすっかり日記の民なのでここでうだうだ語りたい。 基本的にシリアスに大好きすぎる曲は目の前で安易に誰かに歌われるのも自分が歌うのも苦手な心の狭いわたしだけど 異性にというか焦がれて欲して仕方ない人に歌って欲しい曲があって、それは神様のとある曲。 その曲を、わたしが焦がれて仕方ない人が わたしではない大切などこかの誰かを想いながら歌ってるのを聴きたい。 我ながらドMなシチュエーションだなぁと思って軽く引くし呆れる
2024/05/25 2:30の日記 先ほど視聴した「ガールズバンドクライ」第8話の主人公の言葉。 ――貴方の歌で、「生きよう」と思った人間も居るんです―― 30年以上も前、 だいじょうぶ ～のメロディとシャウトを ローズピアノのイントロを とにかくあいつを忘れないでいてあげてよ、という言葉を はじめて聴いたときに同じことを思った自分。 だから大好きです、いつも側に居てくれてありがとうの気持ちを山ほど抱き抱えて こんな夜は久々に神様のローズピアノと歌声を聴きながら眠り
2024/05/24 16:25の日記 「本音って、本音と建前の間に揺蕩う波なんです。」――岡田斗司夫 この人はほんとうにつくづく痒いところに手が届く。 こういうことをこんな風に表現する人、好きなんですわ。
2024/05/24 5:49の日記 今回はわたしが生まれて初めて生歌を聴いた海外アーティストの曲語り。 というかその時の思い出話。 Smokey Mountainというフィリピン出身のアイドルグループ。 紅白にも出演したことがあるそうなんですけど、なぜか学生時代我が校の吹奏楽部にいらっしゃった事があります。 下町公立校のゆるゆる小規模吹奏楽部になぜ海外のアイドルグループさんが……といまだに不思議ですが たしか当時在籍してた男性教諭の人脈（青年海外協力隊云々みたいな感じの
2024/05/21 6:12の日記 GET WILDはもちろん大名曲なんだけど忘れちゃいけないこの曲。 最近ネトフリで実写映画シティハンターを観てからわりと久々に何度も繰り返し聴いているPSY・Sの名曲。 懐かしいですなぁ。 リアルタイムで聴いてたころは結構本気でチャカの歌声に憧れてました。 絶対マネ出来ない珍しい声質で聴いててめちゃくちゃ心地良いんですよ。 2年周期くらいで鬼のようにリピートしたおしている私的オールタイムベストな一曲なんだけど 今回また聴き返して、と
2024/05/20 2:16の日記 「人は自分と折り合える範囲でしか他人とも折り合えない」（ラ・ロシュフコー） 最近旧Twitter上で見かけた言葉。 以前「しがらみ」というタイトルの日記にも少し書いたけどほんとにつくづくそう思う。 結局ずーっと延々自分の内側でなんにも折り合いがついてないんだから そんな状態で問題なく他人様と折り合えるはずもなく。 毎日目が覚めて自分が今日も自分である事にがっかりする頻度が最近また微妙に増えてきた気がするので、寝たくないし一旦寝たら起
2024/05/17 1:55の日記 わたしが崇拝してるミュージシャンたちのことを手放しに大好きと言ったり愛しているなんて言葉まで平気で使えてしまうのは その言葉が相手の心に大した影響を与えないからなんだろうな、とふと思った。 発するこちら側の気持ちは重くても、あちらに届く頃にはすっかりいい塩梅に軽くなってくれるその感じが自分には心地良い。
2024/05/10 12:51の日記 昨夜日記で延々自分語りしたアニメ「ガールズバンドクライ」5話エンディングのライブシーンでドラマーちゃんが着ていた「嘘つき」Tシャツが早速グッズに！ 作中では映らなかったバックプリントまで色んな意味でイカし過ぎる… ひと目見た瞬間から欲しい欲しい欲しい欲しい！！！と焦がれていたので早速ご予約完了。
2024/05/10 2:51の日記 今日はまた長い長い好きなもの自分語り回。 現在見事にどハマりしております、今季の東映制作オリジナルアニメ「ガールズバンドクライ」。 かねてより浅ーいアニメ好きかつ音楽（特にロック）もののアニメが好きで仕方ないわたしでして 今回のガルクラもそれは大変楽しみにしていたわけですが 一昨年に観た「ぼざろ」の素晴らしさに負けず劣らずどころか、別ベクトルでまたギュイイィーン！と強烈に突き刺さりました。 けいおん・ぼざろなど過去の素晴らしいガール
2024/05/8 13:07の日記 昨日はカラオケに行って ついにというかなんというか 神様の第二のお誕生日記念の曲と、切ない切ない片想いのバラッドを歌ってしまった。 改めて、名曲だなぁと。 どちらも片想いの曲で、それはわたしから神様への気持ちそのもの。 神様の前でだけは気持ちに嘘をつけないので、祈るような気持ちで歌いました。 他人にとってはどうでもよくて、自分にとっては小さいけど勇気のいる一歩。
