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一蓮托生

2024/06/02 4:51の日記

ごく稀に、大好きで仕方ない音楽とひとつになって粉々に砕け散りたいような気分になる時があり。


対象の選別を誤るとえらいことになるのでそこはあくまで音楽で。


割と真面目に、音楽だけでなく芸術の存在意義の根幹はそういう部分にあると個人的には思う。

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