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寝遺産を知る費用を惜しむのか?

本格的に知りたい方は、下記noteを

寝遺産を知る300円を惜しむのか?※最初この記事は300円だった。
上記式には、80%の間違いと20%のヒントが隠れていた!]]

ザイム夢我無罪・前田隆治著



画像をみんなのフォトギャラリーでザイム夢我無罪で検索できます。
SUN,SUNと太陽は降り注ぎ、そのおかげでなまけものまで、自然界は、養ってくれる。

それと同じように、国が、仕事を発注し、金をばら蒔けば、経済は発展するはずだ! 




国民は、先行き不透明だからこそ、貯蓄に、はげむが、後で述べる寝遺産を元に、建築、土木を中心に公共施設や、マンションまで、理想の街づくりをコンセプトにして国が、発注し、元手が取れるまで所有し、黒字が見込める様に成った時点で、民間に移行する。

そうすることで、起業家の乏しい日本の未来を支え、景気が上向くようにし、近未来であるロボットとの共存社会までの道のりを照らし出し、お金の使いやすい環境へと、いざなう事が急務である。

中国共産党は、赤字マンションを次々に建て、給料を払いまくったおかげで、みなが富み経済大国となった。

実体経済では、既に、日本は大金持ちであり、仕事をせずとも、お金を配るだけで良い。

そのため、まずは、ベーシック・イン・カム、つまり、生活費をもらい、働きたい人が働き、働かなくとも生活できる給金が貰える制度の成立が急がれる。

私が、見つけてある寝遺産を使えば、月に25万ずつでも支払えるはずであるが、働くモチベーションを下げ過ぎてしまうので、一人につき10万円の配給でもまだ多いらしい。

金に糸目を付けず、理想のビジョンを描いてから、ふたを開けてほしいので、ここでは、まだまだ、発表できないが、循環性を持たす意味から、税金を取る必要は、あるかもしれないが、税金は、主に大企業の必須の希望納税でまかない、消費税、ぜいたく税で補助し、基本的に庶民は、支払っていると言う気持ちからとやかく、口うるさいので、国のおかげじゃと言えるほど、私たちの税金だと言う、うぬぼれをさせない程、国や大企業に養って貰っていると思わせるほど、国が面倒を見る様にしてしまえば、完成じゃ!

しかし、だからといって、自由が保障されていないと行けないので、所得税をいっそのこと、希望納税にしてしまい、納税者に有利に働く細工をし、特典として、納税証明書の賞状を発行し、宣伝に使えるよう、額縁を自己購入がその場で出来る様にしておけば良いのではなかろうか?
それでは、寝遺産の発表だ

 (1)契約

 ここに上げる経済システムを利用・応用・マネする場合は、システム利用料としてザイムインターネット社前田隆治、に手取りで、財源の0.1%を支払わなければなりません。

なぜなら、落とし物でも5分から1割の礼金を受け取れる事が出来るので、国の1000兆円以上ある、るい積赤字を支払って

その上、国家予算の何倍何十倍もの財源を毎年使う事が出来る様になるからです。

逆に、むしろ少な過ぎるくらいなのです。

それと、この経済システムを、理解するには、式を書きながら、理解をしなければ、この魔法が魔法である事すら解らないかも、と思いますので、書きながら、考えて見て下さい。

 それでは、始めますが、日本は今、莫大な借金大国と成っており、その上、今まで国家予算の赤字分を埋め合わせて来た国債が、大きく成りすぎてこれ以上、国債を販売出来なく成った事で、政府は、財源を見出せず、税金だけで賄(まかな)おうとしますが、

元々自然経済は、拡大する傾向があり、その為に、赤字と成るのは当然であるのに、税収だけで賄うこと自体、自殺行為に近いと言っても過言ではないのです。

2)トリックのない経済マジック!

まず、東京都を国側国庫、大阪都を国民側国庫と国の国庫を2分します。

今問題なのは、国が国民にしている借金が莫大となり、国債を販売して、国家予算の穴埋めをする財源とする事が出来なくなってしまっていることです。

そこで、今後は、国民側が、国に借金してそのお金を国家予算の穴埋に利用して、国民が、国に頼らず、独自で、まかなって行くよう国が命じて、大阪都国民側国庫が、国民側国債と言う国債を国に売りつけて、財源とするようにと言うことで、これまでのるいせき赤字と満期までのリベートまで含めたるいせき赤字X円分の国民側国債を国の保有資産に成るからと、日銀に税収とリベートで返済するという、約束で、費用を工面していただき、一気に購入します。すると、東京都は、るいせき赤字とそれを担保するX円が出来借金を日銀にしぼれました。そして、その金が、大阪都にキャッシュX円入りますが、大阪都は、その金で、国側新国債X円購入します。

つまり、現在大阪都は、国側新国債Xのみです。

ところが、東京都は、国民側国債X円とキャッシュX円入りました。

ということは、莫大な借金があるが、それと同等の資産Ⅹがある上に、キャッシュX円所有する状態へと変わるのです。

ですから、このX円つまり、1000兆円以上のお金を、自由に使える様になるのです。


確かに日銀に借金は、ありますが、それと同等の保有資産の国民側国債をX円で所有しているので、チャラであり、X円浮いているのです。ただし利子は必要です。

そして、これが、第一回シンキングタイムで、ベーシックインカムに挑戦し、わたしの目算では、

16歳以下ひとり8万16歳から20歳13万、20歳以上18万で、保険を、16歳未満2000円、16歳以上3000円、20歳以上5000円で健常者1割負担、障害者負担なしにして、行き先の見通しを安心できるモノにすることで、内需拡大、GDP増大をねらい、経済の好循環を期待するものです。

この時に、ザイムインターネット社前田の推奨する政策は、共産制資本主義という一本の剣(つるぎ)で、資本主義ではありますが、国が、大きく関わって、国が、仕事とお金をばらまく政策です。

日本人は、起業する風土に弱く、従業員や社員のポストを望む人が多いので、共産制で、国が国営で儲けて、その配当を、日本会社役員の給与として、ベーシックインカムのお金を受け取り、また、国営の会社で、人生設計が、出来るようにする事で、国民を指揮する与野党一致団結した、明日のビジョンでカジ取りして、せめぎあいの国会を、皆の意見の発表の場所にし、与野党一丸となって政治を推進する協力し合う国造りを目指してほしいものです。

そして、今回の1000兆円は、日本会社の資本金ですから、これで、利潤も出して、借金の返済までもしなければなりません。しかし、返済に利子は付くものの期限は定まっていません。

そして、むろんのことですが、使用していない資金は、安全性が高く、利潤の良い金融商品も利用して、計画的に推進出来るように、借りる以前に、前もって、与野党間で協議し、ロボットや、アンドロイド等、近未来の労働資産を皆が持てるようになり、ロボットとの共生社会が来て、人間が、本当にしたい事だけを出来る世界に変えるための明日のビジョンを設計する事から始めなければならないと考える所であります。


(3)「知恵の輪くぐり」と言う技(わざ)

るいせき赤字は、国が国民にしている借金だとされているのだったら、国民にとっては、眠っている財産であって、莫大な国民の財産であり、眠っている遺産で寝遺産なのです。つまり、国の借金と同額に成るまで国民は、国に国債を売りつけられるはずだと、国庫を2分して、借金と同額に成るまで、売りつけることができると言うのが、魔誤の手資産法知恵の輪くぐり。と言う経済の柔らの技とし、対等になったら、ふたたび、国側新国債を販売し、寝遺産を育てる技を自然薯資産法知恵の輪くぐり。と言うわざであったが、今回、一気に、るいせき赤字分満期の分を合わせ満額のX円を両都に前もって購入させておいて、借金をチャラにし、逆に同額のキャッシュX円を手に入れる事に成功した。確かに借金である事に違いはないが、長期に渡る資金財源として、面目も、借金と同等の資産を有すると出来る、この技を、魔法の知恵の輪くぐり第一号と呼びたい。


4)再びキャッシュを生むには

第一回シンキングタイムで失策した場合でも、るいせき赤字の満額を再び計算し、その額面をXとして、国民側国債をX円販売

購入し、第二回シンキングタイムを得て、トライ&トライで、徐々に洗練して、良い結果を得るまで、国民も、国も、日銀も、万歳できる国策が練りあがるまで、続けることで、最終的な成功が約束されている。と言える。


共産制資本主義と言う一本の剣(つるぎ)


皆、お金さえあれば、もっともっと贅沢したいはずであるし、出来るはずなのだが、肝心の消費者にお金が行き渡ってないというのが、実情のはずだ!

金持ちや、投資家ばかりに、金が巡り、庶民にはその日暮らしの金ぐらいしか行き渡ってないし、先行き不透明の現実の前では使いたくとも使えないと言うのが真相である。


このままでは、せっかく開発したサプリメントや、商品、待ち受けているサービスがむだに成ってしまいますよ!

それらを、無駄にするより、国がどんどんお金を使って配りまくれば、お金も行き渡るはずですし、生きた金になりますよ!

ですので、共産制の国主導で、しかし、資本主義経済で、自由にエンジョイ出来る国家!

皆で贅沢三昧出来る、物・サービスが待っている国家が待ち受けています!

お金さえあれば、ですけど!

ですから、お金を、どんどん、配りましょう。

働き手は、お金さえ積めば、いくらでもいますよ!

日本人には、指導者に成る為のレッスンを受けてもらいましょうよ!

そして、足りないところは、海外からの労働力に頼っても良いじゃありませんか!

とにかく、お金はたくさんあるのだから、アメリカが財閥解体の為に、仕組んだ、累進(るいしん)課税制度など撤廃し金持ちの居る国家に戻そうよ!

そもそも日本人は、性格的貧乏性であり過ぎる。日本を貧乏に導いたのは、細かい事で、すぐにスクープしたりするマスコミとそれに迎合する庶民の責任だ!

 たとえば、安倍晋三元総理が、皆の味方であるのに、ささやかな宴(うたげ)を催したからとやじを飛ばしたり、そして、結局、ヒットマンに射殺されたりした。

その他、オリンピック開催に尽力していた森さんがたった一言、失言したからと、罵声を浴びせ海外のメディアまで使ってブーイングさせるなんて、なんて出来損ないのマスコミ何だろうか!

これは、恨まれても当然の国だと思ったよ!


 そもそもの始まりは、田中角栄氏と言う中卒であるにも関わらず、総理大臣にまで登りつめた、優れた手腕の持ち主が、アメリカの陰謀

で罠にはめられ、ロッキード事件と言う賄賂を受けとったとして、総理の首をはねた事から始まった。

 それがアメリカ人の罠だった事は、当の本人たちが白状しているし、当時の政財界では、政治に金は付き物であった為に、手土産として

受け取っただけであったのだが、庶民とけたが違い過ぎていた為に、賄賂としか映らなかった事や、一国の総理が貧しくあって良い訳はなく、

自分も儲かる政策を実行していた為に、それも悪いとされてしまった事である。

しかし決定的に日本をダメにしたのは、訳も分かりもしないで、勝手に談合社会を批判したことだ!

 確かに談合社会は、不公平かもしれない。しかし国民の事を思えば、見知らぬ新参者の勝手にはさせず、しにせを守る方が、国民の為に成るのに、

 日本の大黒柱の役をけなし、破壊したので、貧しい国へと向かったのである。

確かに、100均が出来、100円の回転寿司が出来たかも知れないが、価格破壊がもたらす、危険な安さの、のろしが上がっていた事に、誰も気がついて居なかったのである。

 つまり、日本は、金持ちを選ばず、安物を愛した為の結果であったが、

価格破壊がもたらした貧乏世界は、風前の灯火の様に錆び行くのが落ちであったのであり、

 マンネリデフレは、思い切った処置なくしては解決しないのである。

であるので、今日からは、お金持ちの考え方をするように、例えば、誰が、儲けた、彼が儲けたと口走るのを止め、一緒に喜んで上げる器量を持つ様にし、

他人の儲けにしっとしたり、羨んだりせず、次は私の番だと直感し、気長に待つか、

とにかく、自分に必ずチャンスが巡って来ることを信じておれば、チャンスも巡って来やすく成ると言う事だ!

ところで、自由の国、アメリカは、自国の病に、気付いているのか、いないのか?

アメリカは、地球をアース、明日とする、父なる国だと考えておるようですが、京を都(身や子)とした今日の国、日本。

しかし、日本は、子の国であると同時に祖なる国である事を知らないのかも知れません。

昨日と言う機能が働いて、明日に飛び、京なる今日に、攻め入ったのです。それからが、今日を狂、凶、とする世界の病が発動し始めたと考えます。

話を戻しますが、別の計算の仕方をすると

いま、何が問題なのかと言えば、国が国民に、多額の借金がある事ですが、

 この国債の、るい積赤字と満期時までのリベート総額のるいせき分満額をーX円とし、この事を、1式とすると。

 それならば、これからは、国民が国に借金をして赤字分を補って行く様に、国が命じ、

 大阪都国民側国庫から、国民側国債という国債を販売しますが、先に述べて置くと、国民側国債は、大阪都が、担保し、国側新国債は、東京都が、担保しなければならないとします。


東京都は、日銀に、国の保有資産に成るからと言う名目で、税収と、このシステムで支払うと言う約束で、合意し、るいせき赤字満額[Ⅹ円]と、向こう20年分の国費を多めに見積もった[Y円]とをあわせた合計[Z円]の分の国民側国債を一気に購入します。これを2式

 とすると、東京都は、元からあった、るい積赤字-X円と、購入した<国民側国債の+X円+Y円>とを得て,

そして日銀への借金の元本がZ円になって行きます。

すると東京都はZ円の国民側国債を購入し=X+Yになるので

《-X》+<(X)+Y>―Z

《 》内るいせき赤字< >内、国民側国債 ( )内るいせき国債を相殺、保留にする為の国債と言う事に成ります。

説明すると、るい積赤字-Xを国民側国債Xで、保留にし、国民側国債Yと日銀への借金-Zに成り、

この時大阪都は、キャッシュZ

整理すると


東京都は、保留分(+X)と国民側国債Y、それと日銀への借金―Z

日銀<+LZ>(+Z) <>内信用創造

大阪都[キャッシュ+Z]


ここで何が、変わったかと言えば、庶民の手元にある勝手に膨張する累積赤字のマイナスのリベートを、東京都が、同時に、X円購入する事で、「都内に、プラスのリベートを持つ事によって、マイナスのリベートをチャラに留めておける」としてチャラにしたまま放置し、「Y」の国民側国債と日銀への借金Z、それと大阪都にZ円の自由な金が創造された事である。ただし、国民側国債を担保する必要があるので注意が必要

 そして、東京都が、大阪都に向けて同時に国側新国債を販売しますが、


これを、大阪都は、キャッシュZ円は、まだ入っていないので、日銀に、リベート全額と税収などで、全額返しますからとして国側新国債Z円購入、そして、国民側国債の売上Z円をキャッシュにする時まで、これを3式とすると、

大阪都=国側新国債[Z]日銀への借金-Z円。

そこに、[キャッシュZ円]が入るので、

=Z円を相殺して、国側新国債[Z]

大阪都は、国側新国債[+Z]

東京都は、

国民側国債Yと国債売り上げのキャッシュZと保留分(X)それと日銀への借金Z

東京都は、国民側国債YとXでZなので、名目上借金-Zと保有資産Zでチャラなので、利子の負担はありますが、キャッシュZを自由に使える第一回シンキングタイムとして、思い切った政策が可能になりますのでベーシックインカムと、共産制資本主義と言う一本の剣(つるぎ)の政策を実行に移しますが、この事を前もって、与野党で協議して、未来設計を行って、与野党一丸と成って、国民が等しく幸せになれる様に、豊かになれる様に、国営企業を起こして、コロナ禍経済改革を推進します。



万が一、計算ミスであった場合でも、

東京都が、国民側国債Z購入し、大阪都にZ入った時、国民側国債は、最低でも20年満期なので、ここで、第一回シンキングタイム20年を得て、莫大な資金で国策を思い切ってチャレンジする機会を得る事が出来ます。

この20年間でする事は、複雑になり過ぎた、税制や、こまごまとした、事務などを撤廃し、シンプルで、誰もが、簡単に起業できる体質に国家を作り上げ、また、共産制資本主義と言う新たな国のありかたを問うものです。とにかく、複雑な事務処理と言う、仕事の為に、本末転倒な事業形態と成って、肝心な仕事の方への集中ができず、無駄な、仕事に、仕事が追われてしまって居ると言う事に着目してください。

仕事の本分でない、事務処理の為に、会社があるような、無駄な仕事に時間、人件費を食われている。

それらは、税務の為である事がもっぱらの役目であり、本分の足かせと成っている事に、注意を向けて、抜本的にシンプル経営出来るよう、取ろう取ろうとする税制を廃止し、希望納税と、税理士の派遣をおこなって、税制すら、支払う側が、アピールポイントを駆使して、創造し、それによって、支払うと言う、実のある税制の実現で、納税を感謝される有意義な税務とし、無理のない、しかし、納税が喜びと変わる、感謝される納税へと変換されるべきである。


たとえば、税ボーナスと言う税金を国へのボーナスとして支払うとする税制で、納税額をアピールしたり、思いつく税制でアピールしたりできます。

庶民と言う弱い立場の者を保護し、大手企業が、国民の為に、役立つと共に、大いに感謝され、そこへ、努めるものも、誇らしくあれるような、アピールと成る税制を創造し、税金を払わせるのではなく、お納め頂いていると言う事に、皆が感謝するような、そんな税制で、一々正確な金額を計算に頼って、むしり取る様なやり方を止め、どんぶり勘定で、思い切って、ふんぱつして支払ってくれる事に税関が、国民の代わりに、低調に感謝の念と、態度で、より多くをお納め頂けるように、日々、その態度、あり方を、学び、多く徴収してもらえる、税務官の成績として、どうすれば、気前よく、納税して頂けるのかを、研鑽し、習得し、国民の財産と成る税収を、儲けのあるなしに関わらず、多くお納め頂ける、そんな税務に変えて行くべきです。

税金を義務としてではなく、誇りとプライドと、喜びとして、履行される事で、頭で、計算して徴収するのではなく、人情と、心意気と、感謝の念として、支払いたくなる様なメリットの多い税金に変えて行き、計算では出せない程の税収を上げる事も可能である事をもう、国は理解して、加税、増税に手をこまねいているのではなく、納税が、もっとも手っ取り早い、CMに成る様に仕向ける工夫を皆で考え、与野党一丸と成り、達成して行くべきです。



第3章 デフレ脱却の為の共産制資本主義


 ここまでに、今、国が、ただで、お金を配る必要性について、しつこいくらいに、述べてきました。

 ですから、まずは、日本会社役員の給与として、未成年者16歳未満8万円、16歳以上13万円20歳以上18万円にする事から始め、

医療費は、まず、保険にひとり16歳以下、月々2000円16歳以上は、月々5000円ですませ個人負担なしにし、

これらにより、将来が約束される事により内需も高まって来るのです。

 異次元の少子化対策が、子供をこれ以上増やさないことを意味しているのか、子供を作れない事を意味しているのか、私、個人の場合、良き世なら残したい為、作れない問題とすれば、経済的安心や、子育ての問題に苦しまない家庭生活環境を強く望む。

財源が確保されているので、4年に1度誕生日プレゼント200万円国は配りましょう。


  安倍晋三元総理の政策では、そのお金は金持ちの所ばかりにしか行き渡りませんでした。

  ザイムインターネット社前田が提唱している政策は、共産制資本主義と言う、国家主導の一環したビジョンで、

与野党一丸と成って、取り組み、国会を争い合う場所から話し合い、協議しあう場所にかえ、

危険な場所がないか、もっと国民一人ひとりが、思い描く世界を実現出来ているのかどうか、

住む家ひとつとっても、まだまだ理想に合う住まいが提供出来ていないのではないでしょうか!?

 一人ひとりが、個性に見合った世界を提供し合い、ハッピーで、ラッキーで、ブラボーな世界の創造を、はぐくみ合える!

その様な日本に向けて、愛国家らしい共産制で自由に溢れる資本主義の競争原理も使いこなせる賢い国家を目指しましょうではありませんか?

その為に共産制資本主義と言う一本の剣で、国が生活に大きく関わる国主導型の経済として、国営事業を多く設け、仕事を国民にどんどん与える政策で、仕事と言う網の周りに、仕事をさせるお金と言うおもり付けて市場に放ち仕事とお金を配りまくります。


そうして、中国共産党の様に、経済大国を目指しますが、不必要な仕事に金をかけるより、消費者に金を配って、ニーズにあった商品、仕事に金が向く様にした方が、賢いのではないでしょうか?

 第四章 コロナと言う時代の意味


コロナと言う、語呂合わせは、567の4後から8までの、すなわち死後から無限末広がりの八色人(やいろびと)の世界までの路のり(みちのり)の(コロナ)=子路名、固路名、古路名、であるのです。

すなわち、神仏の子の歩む路のりの名、

固まりである肉体の霊的成長の路のりの名、であり

最終的には、内観だけで

事足りる生命になる路(みち)のりの名であり、

古き良き時代を復旧する路のりの名のコロナでもあり、

そして、また、太陽を覆う(おおう)膜(まく)太陽コロナでもあるので、時代の終焉を暗示しております。

また、釈迦が預言した56億7千万年後、弥勒(ミロク)が、降りんして、地上天国を開くと言った567でもあるのです。

また、我々は、実は、パラレルワールドに存在しており、同じ世界に住んでいる様に見えて実は、違うのです!

因果応報に応じた世界を、永遠歩む事に成るのです。

われわれは、早く結束してこのコロナと言う大きな山場をのりこえなければ、地獄が口を開いて、待ち受けているのです!

自分だけが助かる道は、あるにはあるが、孤独が待つのみの世界を永遠生き続けなければならない宿命にあるのです。

なぜなら、このコロナは、最後の審判であり、弥生プログラムが、働くためであるからです。

あまねく生きるというのが、弥生プログラムで、死が逃げて行くと言う、多分聖書にも載っていたはずです!

死にゆく者とは、道が分かれただけで、その先で、彼ら死亡者は、生きているのです!


コロナをお芝居と言う理由

実際、コロナと言う芝居がなぜおこなわれたのか、その目的について、わたくしが、知っていた訳では、なかったが、これが、世界規模で、行なわれたお芝居であるはずだった事は、様々な点から伺い知れる事が出来ました。

まず、ひとつには、情報を操作するのが、簡単であり、演技で、撮影したコロナ状況をテレビで放映する事は、余りにも簡単であった事!

次に、被害の多い国のアメリカや、西欧で、マスクをしない状況が多かった事

次に、コロナ判定に用いられたものは、水虫にでも反応すると言う粗末なものであり、

微熱、高熱を出しても、平気な者は、平気であり、コロナ判定を受けても、断然拒否した人々が、再判定を受けると、違うと分かるケースも多かった事。

発展途上などの国では、日本がなぜ、それほど、本気でマスクをしているのか、不思議に感じており、マスクは、おつきあいで、したりしなかったり、していた事。

これは、おそらく、であるが、これらの背景には、日本が目を覚まし、天皇を飾り(かざり)としてではなく、可座理(かざり)、すなわち、象徴では、あっても、その尊厳さに気付くべき様に、仕組んだ芝居ではなかったかと言う点である。あるいは、実際に実権を天皇に戻させようとしたか?

歴史は、世界が、裏で既に、協定が組まれており、そのシナリオにそって、進められており、すべてお芝居であった可能性が強い!

なぜ、私が、天皇の権威をそれほどまでに、強調し、恐れているかと言うと、まず、恐れていると言うのは、若干語弊がありますが、天皇は、海外では、エリザベス女王でさえ、上座を譲り、

また、他の国の偉い人達に、横柄な態度をする者たちでさえ、天皇には、恐れ付し、敬意の念で向き合うと言う事が、事実あるという事です。

現に、トランプ氏の前の名のオバマと言う意味が、悪魔である大統領が、天皇に深く頭を下げた為に批判されたと言う実話もあります。

それには、訳があり、天皇には、意識の次元では、可座理(かざり)と言う別の名があるのですが、

それは、いつでも、理法の座に付くことが出来ると言う意味であり、同時に象徴であるべき存在として、可座理(かざり)と言う呼び方がある訳です。真の天皇である神としての天皇は、悪魔さえもお使えする程の権威がある訳ですが、

それは、お使えするというよりは、天皇により愛されたと言う意味であり、それほど、すべてを、いのちとして愛され、闘い、すべてのいのちが、活かされる様、お働きに成った為であるのです。

そして、人間としての天皇が、間違った路を歩まぬ様に可座理(かざり)と言うお名前を、肉体の天皇に与えた為であるのです。

しかし、その言葉は、まだ、現在使われておらず、つまり、間違った路のりを歩まれる可能性があるのです。

意識というのは、正体不明であり、その肉体に入ってその意識を得るのかもわかりませんが、その肉体に入ると、その運命を歩みます。

確かに、運命を変える事は、あり得るかも知れませんが、宿命と言うのは、変えられません。

つまり、精神障害者や、知的障害者、天皇と言うのは、その宿命を背負った生命であったと言えるのです。

そこに宿る意識は、既に、それらを体験した意識であるのです。

肉体に流れているのは、ただの、気ですが、肉体に宿っているのは、様々な宿命や、過去の因果を背負った意識という事が言えるのです。

つまり、ここまでを辿る道のりで、犯した出来事というのは、宿命により、犯したものであり、

もちろん、責任がないとは、言えませんが、目覚めた時より、初めて変える事が出来る路のりに入ったと言えるのであり、それまでは、ただ、運命のままに歩んできた道のりと言えるのです。

障害者と言う特別な状態の人は、多かれ、少なかれ、特別な意識状態を経験している者であり、特別な肉体に生まれて来た者たちであるのです。

その人達が、国から頂く金を工面して、貯めた金や、働いて得た金を収入認定として差し引くと言うのは、アリ地獄の様に、生活保護から抜け出せなくするばかりか、遊ぶ事も咎められ、役立とうにも、役立ちたくなくなります。

このコロナは、意識の表舞台では、この世の現実に優先されますが、意識下では、ウソのコロナをでっち上げ、

この世を天皇にお返しして、その過程で、貴族や権力者が、活躍し、昔の世界に帰り、

乱れた性や、秩序、風紀を正常化して

貴族院の様な、正しく差別のある世界を取り戻そうと、有力者や貴族たちが、築き上げたウソから生じた事で、

トランプ氏が、立役者の中国を非難していたのは、幕引き係の出鼻をしくじり、本当のコロナを仕掛けた事に、本当の火事が起きている事を

知らずにいた時があったからである。

又、これは、現実の報道で知った事であるが、北朝鮮は、孤立しておらず、

その人間の素性に応じて対応が、異なり、別のルートから行けばリゾートの北朝鮮を楽しめるそうである。

コロナの567の5は、あやまりの誤(ご)から始まり、さとりの悟(ご)にいりて、そののちの後(ご)をふりかえり、すべてをおさめる御(ご)にいたる。

6は、皆が睦(むつ)まじく生き、その路銀(ろぎん)の禄(ろく)を得て、旅して、思い出を記録する録(ろく)の、むつ・ろく・ろくで、

全てを、し尽くす(しつくす)シックスである。

7は、しなさい、しろ!のするを意味する「し」の「し地」「し智」と死ぬを意味する「死地」「死智」の質(しち)であり、考えあぐねる奈良の奈に花の菜の菜を合わせた「奈菜(なな)」なりて良しとする奈良の大仏、大丈夫つ。です。の世界であるのです。

ひふみ神示いわく、大日月の大神は、超未完成に成られたとある。

この意味は、時は、伸び行くのみであるから、完成されると堪能(たんのう)に、堪能しきると、破壊神のシバ神が現れるか、超完成を目指して、超未完成を迎えるかと言う事に尽きると思われるのだが、超未完成は、調味完成を意味し、味の為には、時として、七味や、わさび、からし、と言った大人向きの物が必要に成り、時として、悪や、詐欺、事故があっても、地獄も天国を理解して、人生を味わう事で良しとする、調味の完成を調味完成で超未完成としたのではと言う解釈もあると、言う事である。

宗教に触れたので述べておくが、わたしは、統一教会とは、無関係であるが、統一教会の意義は、寄付で受け取る所を、霊感商法を通して、お金を動かし、経済を回していたと言う点で言えば、紙切れ一枚の国債を百万で売るのとでは、どう違いますか?

確かに、救済されなければならない、脅しによる、マインドコントロールは、行けませんが、統一教会が、世のメジャー的存在と成り、価値が付くかも知れないと言う所では、国債と変わらないかも知れない。ということです。

また、ザイムインターネット社及びザイム夢我無罪は、ザイム真理教とは、一切関係ない事を明言して置きます。 

ところで、今後も物・サービスは、増加の一途をたどるわけであるから、国民に、今後出来てくる、近代テクノロジー式商品が誰でも買える様に、国が、バースデーチケットを、年100万円分配り、20年以内の期限付きクーポンとして、飲食以外、ただし旅行は省く、に何にでも使える様にして置くが、5割以上の実費にて、使える。その費用は、増刷してでも、配った方が、国の為に成るはずである。

とにかく、労働を無駄にしない為にも、皆に労働成果が配られると同時に、労働者、企業が特に儲けなければならないので、期限付きクーポンは、使用年月日が、登録され、速やかに、現金化されねばならない。

 そうすると、クーポンでの予約購入なども出来る様に成り、負担なく販売購入が出来る様に出来る。あるいは、積み立て商品などを民間に期待するが、なければ、国が積み立て商品を販売する!先に支払う事で、期限をクリヤー出来るためである。

それと、これからは、共産制資本主義と言う国主導の政策で、未来図を創り、与野党一丸と成り、協議し、基本的には、資本主義だが、一貫したビジョンにのとって進められるべきであろう。

みんなが、個性に応じた、環境と生きがいのある生活が送れるように、経済的問題ならば大丈夫な国家体制に出来るはずである。


https://note.com/zaimu102a/n/nca3764d9e4d3


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