サンヘドリンの義とキリストと天皇

宇宙皇帝華族の一員であり、直系でもある、地球の急務の一大事。

私は、昨夜から、今朝にいたる、2020年5月11日に、我々の知らない次元における、我々の罪の大きさが、あまりに、大きく、宇宙の大帝王様は、早くサンヘドリンの義と、セダンの義を果たさねば、その積により、宇宙皇帝華族もろとも、人間の肉のままで、100億年、ありえない、「ない」に閉じ込められなければならず、それは、誰にも、何にも、耐えられない苦しみを、苦しみ続け、死など比べ物にならない苦しみを受けることに なるのであり、その苦しみが、おまえらには、分からぬのだと、私を借りて偉大な宇宙の華族か誰かや、様々な霊が入れ替わり、私の妻の肉体の中に潜む
大帝王の娘に、説明し、諭されておりましたが、その後、私の中に潜む、「わし」と自分の事を呼ぶ、私でもあるのですが、人の心について、説明しておりましたが、人間というのは、人と神の間で、人間であり、その違いは、人は、裸であることを恥ずかしいと思いませんが、人間は、智慧の実を食べて、恥ずかしいと言う事を、覚えましたが、それが、人間と人の違いであり、
その「わし」は、寺出身であり、そのわしが、どこに否があるか、説明し、人の心を知った人に成る様説得しておりましたが、ある意味、最終的に、人間は、神と人との間で神に向かって、歩まればならず、それ故、強くなくては、成らんのだと言うことを悟らされました。
たとえば、騙されるのは、騙される方にも、否があるのであり、それを、活かし、どこに、否があったかを学び、同じ間違いを繰り返さないよう、気を付けなければならないのです。
それ故現実は、厳しいと言う事を、知らなければ、ならないのですが、私は、子供の、頃より、本来遊びであっても良い野球などを、厳しいスポーツに変えるのだろうと思っていたのですが、間違いだったのです。それら、霊たちは、仕切りに、これは、遊びでも、映画でもないのだぞ!と諭し、教え、訴えるのでありますが、深夜でもあるのに、大きな声で、怒りつけたり、するので、妻は、いい加減にしてと言うのですが、この身である隆治の為に、あまり、大きな声も出せぬが、隆治について、わしが、説明し、その大帝王の娘さんを諭していたのです。それは、父を超え、新しい世界を創るんだと考えているようですが、ある、と、ない、以外に何があり得るとお思いですか、あったとしたらおかしなものしかなく、地獄を生み出すに決まっているのだから、そうなっては、あるのも地獄、ないのも地獄の世界に成ってしまう。だから、無意味な苦労をした上
地獄を生み出して、何か良いことありますか?と言う事でした。
そして、話を延々と続けていると、在ることに気づきます。
それは、この場面は、つい最近見たといういわゆる、デジャビューを感じ何度となく繰り返していると言う感覚を覚え、それで、ある意味ビデオの中で、何度となく繰り返されているが、見ている人よ分かるじゃろうが、、前見た時と違うじゃろうがと、話して、とにかくそれで、今、試されているのは、わしの方じゃ、と気付かされたのであります。

次に、サンヘドリンの義と言うものについて、お話させていただきます。
サンヘドリンの義とキリストと天皇

サンヘドリンの義とは、神の誓われた、選民イスラエルとの約束であり、大いなる国民とすると言う誓いであります。
御子イエス・キリスト様は、確かに、福音を世界の民にも、拡大成されましたが、ユダヤを捨てに来たのではなく、成就しに来たのだと、述べられました。すなわち、この義を無くして神は、神としての義を果たさなかった事になり、ミズ自身をも含め、この責任の重さを知らせる為に、一族すべて、苦しいどころでもすまない、死物狂いよりも苦しい、救われようのない耐えられるはずのない苦しみに合われるのであり、地球人は、その華族の一員であるので、同じ目に合うことに成るので、一刻も早く、本当の天皇である天の皇帝の霊の宮として、天皇陛下様が、即位されて、地球の天皇陛下になり、地球を治め、エデンの園である日本で、神の子として恥ずかしくない日本に成らなければ、成らないのです。天皇陛下に対する尊敬と、権威を、知らないのは、日本だけであり、一番遅れているのです。そのためには、日本は、まず、天皇に、主権を返すのは当然ですが、日本の神々や世界の神々も祀り、神力を発揮してもらわなければ、ならず、早く日本が、目覚めなければ、世界も今度は世界中で 日本を攻めてきて、死ぬことなどまだ増な苦しにに合う前に、日本を無理やり叩き起こし、ひどい犠牲を再度繰り返す羽目になります。
昔、神の霊言を授かる人を巫女(みこ)と呼んでいましたが、大本教によると、今の霊と肉体は、逆転しており、男が女、女が男であり、天皇家は、その巫女的役割を果たすのが、本来のお仕事であったと思われますが、巫女(みこ)は、御子イエス・キリスト様の御子(みこ)の意味でもあるのです。人間の肉体は、神の器と成らなければ成らないのです。それは、自己をなくす事ではありません。
元々の生きた命に戻るということです。
これを下書きしている時、ローマ字の候補が、いきなり、現れるので、その中のHAWAIIについてサーチすると、以下の様な記事に出会いました。
ハワイの歴史や文化に根付いたもの。フラダンスは、ほとんどの曲も英語ではなくハワイ語で歌う。

ところで、「ハワイ」ってどんな意味だろう?

Haは呼吸・生命

ハワイの正式名称は「Hawai'i」で、地元の人は「ハヴァイ・イ」と言うそう。

Hawai'iはHa+wai+'iに分けられ、Haは呼吸(する)・生命の意味。

フラのレッスンでも呼吸は重要で、先生の「Hanu(吸って~)、Ha(吐いて~)」の掛け声に合わせて、みんなの呼吸を合わせていく。英語なら「Inhale~、Exhale~」というところか。

ちなみに、「こんにちは」や「さようなら」を表す「Aloha」もAlo+haに分けられ、Aloは近く、Haは息をすること。
昔は鼻と鼻をつけてお互いの息を吸いあうことが愛情をあらわしたそうで、それが転じて「Aloha=愛」となった。

お互いを認め合い、出会った時も別れる時も「愛してるよ~」と言っていたのが、こんにちはやさようならの意味になったということだろうか。

お近くのニュージーランドには鼻をつけあう挨拶が今も残っている。

以上ですが、おそらく、これらのローマ字が、突然現れるのには、意味があり、神ですら、空気のないところでも、呼吸は、している。それを、100億年「ない」に入れられることが、どれだけ苦しく、救いも、逃げ場もないことか良く考えてみなさい。とのメセージでは、ないでしょうか。我々は、天皇陛下に従い、共に歩んで、頂き、ユダヤ人の或いは、イスラエルに、大いなる国民となって頂き、神の誓いを成就して、天皇も、神仏も、あり、神であり、あると言う方である宇宙の大帝王に守られ、イエス・キリスト様と共に、現人神となられるであろう天皇陛下様に、天の皇帝様の受肉をして頂き、我々を、真の命の泉への道に至る道へと先導して頂くことが、宇宙全体の為であり、我々のためだと思い入り、ここまで、書かして頂きましたが、これは、慌てては、いけませんが、急務であると考えますので、もし、ブログや、動画で、配信できる方が、いらっしゃいましたら、手をお貸しいただけると、ありがたいです。
2020年5月11日21時00分終了。

面倒では、御座いましょうが、お心使いお願い申し上げます。発表する場合が、ありますので、匿名希望の方は、匿名とお申し付けください。