コロナの時代的意義及び原因について。
コロナは、時代に対する警告であり救いでもあった。
コロナは、良い意味においても、悪い意味もおいても、存在の命がくだした摂理により、人類および、生命、物質に至るまでの幸福に向かうべき為の時代に対する警告であり、救いであったと思われる。
地球の運命を大きく担う人類が、コロナと言う時空、次元、歴史の交差である今を正しく整理し、我々の向かうべき歴史を正しく選択するまで、このコロナは、収束せず、へたをすれば、もっと、猛威を振るうかも知れない。
消費社会や、経済社会、世界秩序や、法の見直しなど、あらゆる面において、ひとりひとりが、見つめ直し、宗教や科学においても、調和の取れた、解答を見つめなければ、一歩も先には行けないと思われる。
人間とは、人と神の間で人間であり、その意味で我々は、神に、向かっていると思われるが、又、人間である事を楽しむ為に生まれて来たとも、言えなくもない。
我々は各々の、自己の世界の自己の命の中に存在している。
我々の今、と言う時は、時の最先端であり、未来にも無限なら、過去に向けても無限であり、確かに、地球の歴史には過去に限りがあるが、我々の魂は、無限に変化して生きており、相対論的に言うなら、あなたは、あなたの命の中で生きており、私は、私の命の中で生きていると言え、その意味で、実は、同じ、歴史、時代、地球に生きている様でいて、別の時間軸、別の次元を生きているとも、言えるのである。
貴方と私の接点は、対面、もしくは、これを読んでいるその時だけであり、別の機会に合う私とは、この私とは、違う私であり、人物としては同じであっても、貴方の世界における、その時の私であり、パラレル時空において、同じ人物は、無限に存在していると思われるが、故である。
例えば、ドラマや映画で、ある人物役を行う世界がある様に、本当のその人物とは、違う、同じ歴史上の人物も存在し、何を信じるかは、貴方次第であるが、このコロナをどう受け止めるかも、貴方次第ではあるが、貴方の前に生じている全ての出来事の責任は、最終的には、自分で刈り取ることになる事は、注意しておきたい。
寄らば大樹の陰
しかしながら、寄らば大樹の陰であり、その為に、神仏や、他の、人々の力を借り、支えられている事を知り、感謝、祈りや、供養等によって、あるいは、許し合う事によって、支え合う事によって、免責していただき、今の重荷を軽くして貰う事もありではないかと信じるに至った。
例えば、宗教と科学は、相反する様に捉えがちであるが、本来共に補足し合うものであり、確かに科学を必要としない、密教や、ヨガなどの領域もあるとは思えるが、もし、本当に、関わりが無いのであれば、関係する領域にそれらは、存在しないはずである。
科学も、又、科学のみで、成り立つのであれば、関わる地球に、それらの、宗教は、存在しなかったと思える。量子力学の分野で言えることは、存在する現象世界の根源は、観測者の意識に関与して、出来事が、生じると言う証では、なかろうか？我々は、各々別の命ではあるものの、その根源は、ひとつの、命より生じた同胞であり、最終的には、その根源に帰るものと思われる。
コロナは、今と言う時代が、何を要請しているか考えるべく与えられた、時の摂理でもある。
釈迦は、56億7千万年後、弥勒（みろく）が下生し、地上天国を達成すると説かれたが、日月神示の公布版のひふみ神示では、その数にあてがってか、五、六、七、で、弥勒としており、私は、この数を、コロナと訳した。
キリスト教においては、ヨハネの黙示録で、666があらわれ艱難の時が来て、死にたくても死が逃げるとされていたと思うのだが、記憶違いだろうか？
弥勒は、ある意味、みろくで、６６６であり、人の名とされていたが、おそらく、それは、弥勒が、性と聖の問題を解決していなかった、時の名残であると思われる。
又、学術的にも、666は、ヘブライ語か何かを数字に置き換えた時の人の名であるとされており、弥勒そのものとは、関係がないが、ひふみ神示の改討、第５刷には、666と六六六を統合するべく書かれてある様な部分があり、純粋で、理解力のない、クリスチャンには、到底受け入れられないかも知れないが、これについての私の理解によると、666とは、シツクス、シツクス、シツクス、つまり、すべてを、し尽す。の意味であり、六六六とは、睦、睦、睦（むつ、むつ、むつ）であり、つまり、むつまじく、暮すを極めることであろうと、思われる。
私が、ひふみ神示の難しい教理を感じている所は、ひふみ神示では、悪抱き参らせるが、みぞおちに留め置き勝ちとしており、悪を推奨しているのではなく、悪を排除するその考えに、まだ、真の悪が存在しており、罪を憎むも、悪と徹底している所である。
別に、ひふみ神示を特別に、養護する訳ではないが、深い真理が、語られているようなので、どうしても、宗派や、特定の宗教に、のめり込んで、全体を無視した偏った教理というものは、真の真理に到達せず、神に向かうべき人間は、全てを受け入れてこそ成長が続くと見られるが故、教えではなく、道を説くとする、ひふみ神示に、目を向けざる負えないのである。
アラーについては、私の考えでは、現れ（あらわれ）から、アラー我、と言う概念に到達し、現れは、あらわれ、以前に、あらはれ、であったと、感じ入り、アラー、アラはれ、アラハー、となり、それが、転じ、ハラハーである、ユダヤ教の教えである聖書の旧約に結びついたと考えている。又、ハラハーは、日本語で、ハラヘルであり、神の腹減る、ではないかと考える。
サンヘドリンの義とセダンの義について、前にも述べたが、実は、そこに、至った経緯について、述べ忘れていると思えることを述べると、
サンヘドリンの義は、ユダヤであるイスラエルを大いなる国民とすると言う、神の誓いが実行されておらない事であるが、セダンの義は、何か詳しくはわからないが、もう一度述べておくと、宇宙の帝王の直系の皇帝が、地球であり、それらが、解決しないと、へたすれば、宇宙全体が１００億年間、ない、と言う世界にとじこめられると言う急務であった訳であるが、
それらについての一部つまり、帝王の娘さんが理解し、父を超え、新たな世界を創るという事を、お止めになった様であるのだが、それ故、サンヘドリンの義は、やがて、実現されるであろうが、
セダンの義について、解けておらず、セダンと確か、ヤシの木でロダン（考える人）のイメージなのだが、仏壇の須彌壇にも関係しており、
又、オリンピックの年であるこの年に、コロナが、発生した理由は、おそらく、ロダンもギリシャの彫像であると思われるのだが、ギリシャの神と言えば、オリンポスであり、オリンピックの語源でもあり、ゼウスとは、全知全能の神であるが、ゼウスの音意は、全有素（ゼウス）であり、全てと、有る、と素（もと）を表す意味ではないかと考えた。
考える葦（あし）のあしは、悪しに通じ、悪しが高い格好で有るため、ロダンの姿勢を保てず、その為、考える人が、少なくなって様々な問題を発生させている為に、考える時間を与えられているのだと思われるのである。
つまり、悪しも、適切な高さまで必要なのだが、ロダンは、悪しが、つまり、足が高くなりすぎ、考える事が出来なくなって、姿勢を正せない。
少し、忘れていたので、言うと、地球を英語でアースと言うが、これは、日本語の明日に関係し、イギリスは、意義理素であり、意と、義と、理、の素（もと）であるが、
ブラックホールの始まりは、明日が、京を都（みやこ）とする、日本に攻め入って、今日が凶又は、狂へと変わった事が原因で、これは、時空の理法を破りタイムトラベルした事から、始まったと思われる。
その同じ過ちをこのまま行けば繰り返し、新たな、ブラックホールを生み出し、ブラックホールも、ある程度までは、利用できるが、バランスを崩すと宇宙まるごと、ブラックホールに、飲み込まれるものと、考えられ、
ギリシャ、すなわち、義理者の義理とイギリスの義理に代表されるように、現在、義理が、軽んじられている事が、大きく、問題に成っているようにも考えられる。
ヤクザを養護すると、反社会的勢力と関係していると見なされ、ヤクザ追放を目論む警察及び、庶民であるが、おそらく、義理を、重んじる真の任侠道を生きるヤクザを排斥することは、日本における、大きな誤りではないのかと、現在考える訳であるが、問題は、どの様に、仲良く、共存共栄していけるかを、模索することであり、排除して逃げることではない。
義理というのは、私自身においても、重たく苦痛な言葉であるのだが、又、その意味についても、良く理解出来ないのであるあるが、コロナの原因の宇宙的規模の問題として、大きく、受け止めねばならず、
セダンの義とは、背談ではないかと考えるが、すなわち、裏の談義、つまり、この世の裏と、表の仕組みの説明をしないが故に、悪が悪のままとなり、悪が報われず、又、精神病、知的障害も、報われず、死者が死者のままになっていると言うことに対する責をこの世に問うているのであろうと思われる。
この世の神は、エホバの証人たちの言う様に、サタンであると思われるが、十字架の意味は、縦と横を合わせて貼り付ける事であり、この事は、釈迦の迦の字の象形図にも、十字路で留まった事を暗示する部分が載っており、異なる二つの交差、交わりを意味し、すなわち、「ある」と「ない」の間に座し、無に座して慈悲となった。
十字架は、人と、ヘビの交わり、つまり、人とは、善良さであるのに対し、へびは、ずる賢さ、欲望、に対し、時には、無慈悲であるが、人間は、その二つを交差した、智慧により、悪しを適切に留め、無限の時を、楽しみながら、睦まじく、欲望の限りを、正しい方法で、シツクスのが、本来であり、より自由へと解放されねばならないが、
己の、あるいは、国の理想を他国、自国に押し付けたり国民を騙す方法ではなく、その裏の仕組を説明し、お芝居が、お芝居である事を知らすべき時に来ている事を告げることであると、受け取れる。
この時代の、次元、時間軸、未来と過去、戦いの世、平和の世の交差点というべきコロナの発生が、弥勒の世である、地上天国を迎える為には、世界のへそである日本が、まず、改心し、その為には、国が改心し、国民をまず、お金の為に働かなくても充分生きて行ける制度を設け、ヤクザの方々にもそれなりの、義理を返さねば、お芝居は、お芝居に終わらず、悪行が、横行するばかりになると、考える。
裏の仕組を知っている訳ではないが、人間社会において、横の線とは、人間社会であり、一律一平と成し、又、国民は、その時における、自己の分にあった生活を心がけ、大志を抱くも欲張った生活を望んで目先の欲にとらわれ、要らぬ悪事をしないように、心がけるべき時が来ていると、考える。
縦の線は神の線であり、ここには、上下があり、意識の次元を上り下りするヨガや小乗、密教などは、本来、科学等とは、関わりなくありえるが、奇跡的な出来事を成し遂げるには、医学、科学、数理を理解しないと、成し得ないほど、科学や、人々の認識が、向上しており、キリストが、初期に成し得た奇跡は、まだ、人々が、見えるままを信じた時代であったが故に、なし得たと思われ、それ故、疑いの多い地元では、ほとんど、奇跡を行えなかったと思われるが、私の、２度目に有るイエスの記憶によれば、宇宙船ボイジャーの様な、母船との共演によって成し得たと記憶する。
協力をお願いします。
上記に、挙げた事の実現や、研究は、私、ひとりで成し得る事ではなく、多くの人や、色んな次元の人々の協力があって初めて実現できる事であり、なぜなら、すべての人が、アラーであり、キリストであり、命だからであります。
おそらく、アラブの言葉であると思われますが、タブーと言う言葉が有ったのをご存知の方もおられると、思いますが。皆（みんな）知ってはいますが、言葉に出しては行けない秘密というのが、御座いました。
性が、聖化されないのは、このタブーが確立されていない為である思われます。
たとえば、経済ですが、経済は、回れば良いわけであり、心配が、貯蓄やリスクを抱える投資で、ロスを生み、エネルギーで言う所の、慣性の法則が、成立しないのであり、お金は、紙切れ、数字に過ぎませんから、他国が絡まなければ、単純に、国が、負担なく、財源を保障出来るのです。
ゲームの世界を考えてみてください。
今、人気沸騰の動物の森ですが、生活自体には困らないのです。
ただ、自分の欲しい事の為にだけ、頑張ればいいのです。
遊び方も自由です。それぞれ、違う目的で、プレイすることも、出来るのです。お金や、大きな家が欲しいならお金儲けに、専念しますが、色んな種類の魚を釣りたいなら、そればかりでもいいのです。
死ぬ事もありません。死に関しては、経済と関係ありませんが、私は、ある時、死亡届は、自分で警察に出しに行くのやで！と言われたことが、ありますので、この世界には、次元は、違うかも知れませんが、裏がある事だけは確かな様です。特に、コロナのある、ある意味、アセンション、（次元上昇）したこの世界には！
協力が欲しいというのは、出来る人がいるなら、これらを動画にして、ユーチューブであげたり、記事をシェアしたり、楽しんで出来る人だけでいいので、協力出来ることをして欲しいのです。
実は、私は、特殊な状況にあり、自分のものでも、勝手気ままに動かせないのです。
これを、書いてるのは、その時だからであり、今の所、自由に、活動もできそうでは、あるのですが、天と言うか、時というか、それらの許されていることしか、出来ない状況にあり、動画も、あげれるか、わからないし、やらなければならない事は、キチガイじみていることまで、しなければならない、状況があるのです。
コロナは、天が与えた摂理であり、おそらく、長期戦で見ていたほうが、良いと思います。
存在に関する言語的定義に関する注意！
https://riseupjapan.jp/KJBURN01/ad/adw/lp01/?gclid=CjwKCAjw0On8BRAgEiwAincsHLRZYUJh3fNNSLluk0NnTa5sk9weM7Qxb2RJpiArFj5kEw9I9hVb6BoCr2gQAvD_BwE
それと、戦いもののゲームは、邪魔せずにいた方が、良いと思われます。遊びでない可能性もあるからです。子どもたちは、先に未来に行ってきたから、後から、生まれたと考えられるからです。なお、写真又は、ザイム夢我無罪をタップ頂く事で、私のホームに飛び、そこから、私のオリジナルファイルではありますが、公式に販売されている曲の無料ダウンロードが出来る様になっており、約２０曲から選んで好きなだけ、ダウンロードしていただけます。
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