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⑥「安心」と「余白」が生きる上で必要~遺伝子検査で知る私の生き方~

前回の投稿はこちら

遺伝子検査シリーズ①はこちら

今回はついにMyself2.0で得た結果ラスト!
遺伝子結果87項目(性格15、コミュニケーション14、能力11、体質25、食生活と栄養22)あるんですが
その内の性格とコミュニケーションの計29項目
の中から4項目
をご紹介します!少なくなっちゃった笑笑

というのも、
こちらの結果には前回の投稿にも記した結果を含めた全検査結果がまとめてあること、
それに加え標準的と評価されたものは省きます。

現在(2024/4/23)Amazonで
23%オフ!!私が買ったときより安くなってる、、

では!性格編コミュニケーション編すたーと!

性格編


コミュニケーション編

上記から標準でないものを抽出します。(4項目)

1.短期的利益を求める傾向が弱い
「今すぐ7,000円を貰うのと一週間後に10,000円貰うのとどちらがいいですか?」という質問をされたら、どちらを選びますか? 実はこの質問に対してどちらの答えを選択するかについては、遺伝的傾向があるということが報告されています。 この項目では、少なくてもすぐに利益が得られる選択肢を選ぶか、後々多い利益を得られる選択肢を選ぶかについて遺伝的傾向を調べます。

GeneLife からの提案
短期的利益を求める傾向が強い方は、上記の質問に「今すぐ欲しい」と答える遺伝的傾向のある方です。弱い傾向の方は「一週間の方が良い」と答える遺伝的傾向のある方です。 実際にそのような質問をされたら、自身が置かれている環境や状況、相手への信頼性などを総合的に判断の上、最終決断を降すため、時と場合によって実際の回答は異なると考えられます。1つの考え方としては、自身が定期預金をするタイプか、すぐに引き出せる普通口座を好むタイプを合わせて考えてみても良いかもしれません。そのうえで、この項目の判定結果は自身の遺伝的な傾向として、自身の行動や振る舞いを見直すきっかけにしてみてはいかがでしょうか。

3ヵ月前に本で「Zaiが生きる上で根源的に欲する価値観」を見つけ出したとき、そのひとつに「余裕」というものがありました。
せかせかと短期的に変化が起きるよりは、少し余裕を持ちたいというのがあるのかもしれません。

2.恐怖への反応度が遅い
恐怖の感じやすさや恐怖の持続性は人によって異なります。このような個人差と遺伝子の間に関連があるかどうかの研究が行われました。この研究では、被験者にバーチャル空間で「光」「音」「電気刺激」による恐怖体験を受けてもらい、瞬きの回数や恐怖体験のアンケートから、恐怖に対する反応性を測定しています。そのような恐怖に対する反応性のうち、恐怖が持続しやすい人にはある遺伝的な特徴があることが明らかにされました。 この項目では突然のフラッシュや音などの恐怖体験からの立ち直りが早いかどうかについて遺伝的傾向を調べます。

GeneLife からの提案
遅い傾向の方は遺伝的に恐怖からの立ち直りが遅い傾向の人です。恐怖からの立ち直りが遅い人は、怖い映画を見た後にしばらく怖がりな状態が続くなどの傾向があるようです。 自身の行動を振り返って、当てはまっているかどうか検討してみましょう。

なんていったってガラスのハートを持ったウサギさんですから!!!
怖がりです。

3.自分と似たタイプの友人を求める傾向がやや強い
似た者同士が友人になることもあれば、異なるタイプでも友人になることがあります。一般的には、人は自分と似た特徴を持つ人と、つながりを持つ傾向があるようです。このような友人関係の傾向性について、遺伝子との関連を調べる研究が行われ、自分と似たタイプの友人を作りやすい人にはある遺伝的な特徴があることが明らかにされました。 この項目では、上記の遺伝的特徴を解析することで、自分と似たタイプの友人を求めるかどうかについて遺伝的傾向を調べます。

GeneLife からの提案
強い傾向の方は、自分と似たタイプの友人を作る傾向が強い方です。標準の方は、自分と似たタイプの友人を作る遺伝的な傾向は見られず、分け隔てないタイプの人と言えるでしょう。 どちらの遺伝的傾向の方も、自身の友人関係を振り返ってみたときに当てはまっているかどうかを検討してみましょう。

これに関しては皆さんそうなのでは?と思ってしまいますが、
殻を破れない原因の一つに、自分とは違う世界にいる方と会う機会を
積極的に得ようとしていないことが挙げられますね。

4.外見的な魅力を求める傾向がやや強い
恋愛の仕方は人によって様々です。情熱的なタイプや遊び感覚のタイプ、友人付き合いが発展するタイプ、実益重視タイプ、束縛・依存タイプ、献身的なタイプ・・・などがあります。 このような恋愛スタイルと遺伝的な影響の間に関連があるかどうかを調べる研究が行われ、恋愛対象に外見的な魅力を求める傾向のある人には特定の遺伝的特徴があることが明らかになりました。 この項目では、そのような遺伝的特徴を解析することで、恋愛対象に対して外見的な魅力を求めがちかどうかの遺伝的傾向を調べます。

GeneLife からの提案
外見的な魅力を求める傾向が強い方は、恋愛対象に見た目を重視する傾向がある人です。言い方を変えれば、一目ぼれしやすいタイプという表現が当てはまるかもしれません。情熱的なタイプという評価もあるようです。 過去の自分を思い出して、実際に自分に当てはまるかどうか検討してみましょう。

よく外見と中身どっちが大事?という話になりますが。
わたしは二段階あるかなと思います。
まずは1:9=中身:外見
笑顔が見れたり、話しやすそうな雰囲気を感じないと
次には中々いけないですね。

次が6:4=中身:外見
それでも外見は強いかな笑

今回は「安心感」というワードでひとまとめにできる気がしますね。

次回は私が受けたもう一つの検査キットGenesis2.0について!

すきやコメント、フォローお待ちしてます!

ではまた!


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