『世にも奇妙でおかしな幼少期の物語』

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なかなかの
舞ったり踊ったりの生活をしているので
noteの文章がまとまらない日々ですが‥
どうも、こんばんは！


先日、
『世にも奇妙な物語』が放送されたので

わたしが小学生の頃に家庭内で受けていた
『世にも奇妙でおかしな物語』
の、お話でもしようかな？

なんて、思います。


⸜❤︎⸝

これからするお話は
例えば両親共に働かれていたり
それぞれの家庭事情があったりと
小さい頃からずっと
家事をやっていた人からすれば
おまえそれくらい全部自分でやれやʬʬʬ

と、言うレベルのお話なのですが。

まぁ、そこの基盤は
世間知らずなお嬢様なので♡
大目に聞いていただけたら‥と。


ことの発端は恐らくわたしが
何かしらの悪いことをしたのだと思うけれど
(内容は記憶にございません)


家族の中でわたしだけ
『お皿を洗ってもらえない』
(ご飯も出してもらえなかったかな？どうだったかな？‥)
『洗濯をしてもらえない』

と、言う謎の現象が
小学生の頃に長い間ありました。



そして、わたしも
なかなかの素直でない捻くれ者なので
家族の中で自分だけ
そんな扱いを受けたものならば

自分だけ洗ってもらえないお皿を
すぐに洗う訳でもなく。

自分だけ洗ってもらえない洗濯物を
すぐに洗うでもなく。

溜めに溜めてやりましたよ。ええ。


当然、キッチンの流しには
わたしが使ったお皿だけが日々増えていき
洗濯物置き場には
わたしの洗濯物だけが日々増えていく。

溜めに溜めてやりました。(2回目)

そんな日々が続きましたので
非常に邪魔だったでしょうねʬʬʬ


ここまでくると
ご飯を入れるお皿も無くなってきます。

我が家は一人一人の
決まった食器もあるけれど
家族共有のお皿に関しては
どんどん使えるものが無くなっていくので
迷惑だったでしょうねʬʬʬ


でも、
溜めに溜めれば‥親も『仕方ないなぁ‥』と。
後々やってくれる訳では全くなく

本当にやってくれないので
わたしは
溜めまくっては洗いを繰り返していました。

お皿もお洋服も
そう大量には持っていないのでʬʬʬ

服はたまに同じ服を繰り返し着たり‥と。


そんな小学生時代を送っていたのを
ふと、思い出しました。

わたしにとってはなかなかの
『世にも奇妙でおかしな物語』です。


恐らくわたしが何か
日頃からとんでもない悪いことを
仕出かしていたのでしょうが‥

『記憶にございません！』

自分がやった事は覚えていなく
やられた事ばかりを覚えているのが人間です。

もちろん、母は今もまだ健在ですが
わたしがどういった悪さをして
そんな扱いをしたのか？聞いたところで

あまりにも公に出来ない様な事を
わたしがしでかしていたら嫌なので
自分に都合が悪くなりそうな事を
あえては聞かない事にします。

こうして都合よく
世の中は上手く渡っていきたいものですが
なかなか難しいところもありますね！

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