アスファルトの上で踊る二足歩行のカバ

タイトルに騙された方、申し訳ありません。

この投稿には、残念ながら、「アスファルトの上で踊る二足歩行のカバ」は出てくることはありません。

頭に浮かんだ単語を適当に繋げたら、インパクトのあるタイトルになるよな、と思い、このnoteを書いています。

「アスファルトの上で踊る二足歩行のカバ」が見たい方は申し訳ありませんが、他をあたっていただきたいです。


ここまで読んでもらって、何もないのは流石に読者が許さないと思うので、「あむ」という人間ができた経緯を書き綴っていきます。

僕は、自分の裏垢に時々ポエムを書いていた。病み、愛、疑問など。
友達からはイタいやつだと思われているかもしれないが、裏垢なので気にしなかった。
だが、ツイートたちを流し見している時、病んだ言葉と綺麗な言葉が混在していることに僕は疑問を覚えてしまったのだ。
それならもうそれ専用のアカウントを作ってしまえばいい、そう思った僕は、「I am」という名前でアカウントを作った。
本当にただ、言葉で、今苦しい人を抱きしめたい、少しでも僕の言葉で楽になってくれたら、それでよかった、救われる人がいるなら、それでよかった。今もそう思っている。

たくさん、出会いと別れがあった。
DM、スペース、そして現実。
このアカウントを作ってよかった、と思っている。
普通に生きていれば、交わることのなかった人たち。
今日も出会いに感謝。



アスファルトの上で踊る二足歩行のカバの物語、いつか書きますね。
自分でこのnoteタイトルを考えていて書きたくなってしまいました。





アスファルトの上で踊る二足歩行のカバ
いつか会えるといいね

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