yy_247

現在心療内科に通院中。

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記事一覧

父方の祖母が亡くなってから、親戚という繋がりの脆さが更に顕になった。つなぎ止めて、蓋の役割をしていた祖母がいなくなった為だった。母にだけ座布団を用意せず、昔から…

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11日前

日記

ちゃんと、生きたい。もう愛情の受け取り方を失敗したくない。頑張る。

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2週間前

日記

死にたい気持ち、自分の感情の起伏をコントロール出来なくなっていたので、今日心療内科の先生に相談して薬を変更した。 オランザピン、セルトラリン、ハルシオン ↓ ラツ…

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1か月前
1

日記

死にたいという気持ちをコントロール出来ない。 みんなみたいに普通になりたい。薬なんてもう飲みたくない。でも飲まないと本当に死んでしまいそうで、自分が怖い。どんど…

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1か月前
3

日記

先週の土曜日は鬱状態が酷かった。 ハルシオンをストゼロで流し込んでodし、左の二の腕をズタズタに裂いて、コンビニで爆買いしたスイーツを全て平らげた。過食が再発した…

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1か月前
4

私、ただ勉強がしたい、それだけなのに

去年の5月。嫌というほど自殺のことを考えた。考えたくないのに、脳がそうしむけてきた。部屋にあるもの全てが自殺を示唆する道具に見えて布団から出れなくなった。大学に…

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2か月前
5

ヤモリ

暑かったように思う。5歳くらいの頃、二階の自分の部屋で工作をしていた。ふと顔をあげると、窓にヤモリがいた。窓にへばりついたヤモリを見て、自分のものにしたいと思っ…

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2か月前
1

水族館

小さい時、家族で水族館に行った。弟を押しのけてベビーカーに乗った。弟のベビーカーだ。今現在もだが、この頃から姉としての威厳は無く、プライドも無かった。嫌がる弟。…

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2か月前
2

父方の祖母が亡くなってから、親戚という繋がりの脆さが更に顕になった。つなぎ止めて、蓋の役割をしていた祖母がいなくなった為だった。母にだけ座布団を用意せず、昔から嫌がらせばかりする腹黒い叔父。故人を悼む場で、私と弟の悪口を平気で言う祖父。用意されない父のお弁当。どんなに嫌がらせをされてもそれを認めず、私たち家族以外を優先する献身的な父を、悲しく思った。

祖母が亡くなる前日、学校が早く終わって塾が始

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日記

ちゃんと、生きたい。もう愛情の受け取り方を失敗したくない。頑張る。

日記

死にたい気持ち、自分の感情の起伏をコントロール出来なくなっていたので、今日心療内科の先生に相談して薬を変更した。

オランザピン、セルトラリン、ハルシオン

ラツーダ、セルトラリン、ハルシオン に。

1年半前にもラツーダは飲んでいたが、効果絶大な分、副作用のアカシジアがきつくて別の薬に変更してもらった記憶が。
今回はアカシジアを抑える薬を出してもらったので大丈夫だと思う。

食後にセルトラリン

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日記

死にたいという気持ちをコントロール出来ない。
みんなみたいに普通になりたい。薬なんてもう飲みたくない。でも飲まないと本当に死んでしまいそうで、自分が怖い。どんどん体が壊れていく音がする。ズタズタの腕が気持ち悪い。人が怖い。

日記

先週の土曜日は鬱状態が酷かった。
ハルシオンをストゼロで流し込んでodし、左の二の腕をズタズタに裂いて、コンビニで爆買いしたスイーツを全て平らげた。過食が再発した。
高三の春休み、もう二度とodしないと両親に誓ったのに、衝動的にやってしまった。死にたい。死にたくない。脳に命令が下される。今すぐ死なないと、と。両親を裏切り、友達の優しさを無下にしてしまって、私、死にたかった。泣きながら震える手でペン

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私、ただ勉強がしたい、それだけなのに

去年の5月。嫌というほど自殺のことを考えた。考えたくないのに、脳がそうしむけてきた。部屋にあるもの全てが自殺を示唆する道具に見えて布団から出れなくなった。大学にも行けなくなった。
ある日突然、プツンと鬱の糸が切れ、軽躁状態に切り替わった。私は電車に乗り、バスターミナルに行き、地元行きのチケット購入した。一旦大学に戻り、教室に入ろうとした時だった。あの子の声が聞こえて、動悸がし始め、呼吸がしずらくな

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ヤモリ

暑かったように思う。5歳くらいの頃、二階の自分の部屋で工作をしていた。ふと顔をあげると、窓にヤモリがいた。窓にへばりついたヤモリを見て、自分のものにしたいと思った。特徴的なフォルムに、つぶらな瞳。爬虫類が大好きな私は、直ぐに捕まえた。ヤモリは私の手から逃げることは無く、大人しく捕まってくれた。すぐに虫かごに入れようと思ったが、庭の倉庫に片付けられていたことを思い出し、一時的にと手元にあった工作用に

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水族館

水族館

小さい時、家族で水族館に行った。弟を押しのけてベビーカーに乗った。弟のベビーカーだ。今現在もだが、この頃から姉としての威厳は無く、プライドも無かった。嫌がる弟。呆れる母と祖母。孫娘のことが大好きな祖父は、笑顔でベビーカーを押し、館内を回った。気を利かせてゆっくり押してくれるベビーカーは心地よく、薄暗かったせいか私は爆睡した。水族館の記憶が、弟を押しのけたクラゲのゾーンで止まっている。

家族との数

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