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カナダTemporary Foreign Workerのルール変更が始まった

2024年8月26日にハリファックスで行われたSummer Retreatの結果、遂にTemporary foreign Worker Programが発表されました
公式発表はこちら↓

https://www.canada.ca/en/employment-social-development/news/2024/08/minister-boissonnault-reducing-the-number-of-temporary-foreign-workers-in-canada.html

担当大臣の記者会見はこちらから確認できます
(カナダ永住権を狙っている人や今後カナダに永住権目的で入国予定の方は見てみることをお勧めします)

このNoteを読むにあたって、以下の前提を先に読んでいただき、自分はこの記事を読まない方が精神的に良さそうだという方はそっと画面を閉じてください
私は読めそう!と思った方はぜひお付き合いください

このNoteの前提

この記事を書いている私はカナダ永住権を視野に入れてカナダの公立カレッジに通い、卒業後Post Graduate Work Permitを所持してカナダにて働いています
こういう変更に「カナダ人がやりたがらない仕事を私達外国人がやってるんだ!」とか「永住権をチラつかせて、不要になったら切り捨てるなんて!」とか外国人側の視点から物事を見ようと思えば見ることもできるのですが、以前以下の記事でリンゴの例を用いて書いた通り物事はいろんな方向から見ると見え方が変わるので、私自身は一つの方向のみから物事を見て判断することができないタイプです

なので、今回の制度変更を聞いて「カナダ政府は酷い!!それ以外の意見は聞きたくない!!」という方はこのNoteは不向きです
このままページをそっと閉じていただくことを強く推奨します
ちなみに先に言っておきますが、私は今回発表したtemporary foreign worker programの変更内容についてはカナダ政府の対応を支持する立場にいます
自分の今持っている就労ビザが切れてClosed  work permitに切り替える場合、確実に今回の変更に影響を受ける人間の一人ですが、それでも今回の変更を支持します
理由はこのNoteで説明予定です
多くの人が人生を賭けて、自分の預金を賭けてカナダ永住権にチャレンジすることを十分理解している分、今回の変更や今後の変更について納得できない人は大勢いると思います
このNoteは今回の変更に対して納得できない人に納得してもらう為に書いている訳ではありません
私は単なる情報分析オタクで、今回の変更でカナダ政府が何を目標にしているのか、どういう声を反映して今回の変更をしたか等を調べたり考察するのが好きなだけです
政府の決定に納得できない人は納得する必要ないです
私の考察が正しいとも思ってません
素人オタクの趣味分析ですから
ただ、淡々と自分の考察を書いているだけですが、私と意見が異なる方の場合、自分を否定された気持ちになるかもしれません
特に今回の変更で自分の計画や予定の変更を余儀なくされる方、それにより強く精神的ダメージを現在負っていらっしゃる方はこれ以降お読みいただくことはお勧めしません
あとめちゃくちゃ長いです、、、
長いNoteは読みたくねぇ!という方も読まないことを強くお勧めします
それでも読んでみたい方はお付き合いください
ちなみに永住権取得やビザ関連の個人的なご質問はカナダ政府公認の移民コンサルタントもしくは移民カウンセラーにお願いします


Temporary Foreign Worker Programの変更内容

上に今回の政府会見の政府公式ページを貼りましたが、留学エージェントさんが日本語で簡単にまとめてくれていたので、私からの説明は割愛します
以下をご確認ください

ちなみに①の変更について、対象はcensus metropolitan areaと書かれています
カナダにおけるcensus metropolitan areaの定義は以下の通りStatisticsCanadaが説明しています

また州ごとに「うちの州のCensus metropolitan areaはここよ」と親切に説明している場合があるので、自分の居住地が対象かは各自でお調べいただければと思います
例えばAlbertaは以下のような感じです

今回の変更を私なりの解釈で意訳してみると

① Low-Wage Streamでは、census metropolitan areaに指定されている街で失業率が6%を超えているなら、わざわざ外国人を雇わないで、カナダ人、永住権保持者、すでにカナダ国内にいる合法で就労できる人から雇ってちょ
② 同じ職場で外国人ばっかり雇わないでほしいから、外国人は従業員の10%まででよろしく
③ 要件満たせばもちろんTemporary Foreign Worker ProgramでWork Permit申請できるけど、1年限りよ
(→カナディアンや永住権保持者は制限なく働けるよー!あと既にカナダ国内には2年以上の就労ビザを持った外国人もいるからそれらの人達を先に候補として検討した方がビジネスとしてお得じゃない??)

という感じかなーと個人的に思ってます
あと今回の変更で今まで以上に驚いているのは、発表から適用までが1ヶ月と適用開始期間がとても早いこと
実際政府がそのスピードを強くアピールするぐらいですから、いかにカナダ政府が危機感を持ってこの対策を打ち出したかが、理解できます

プログラム変更と早期対応のキッカケ

以前以下の記事で「学校卒業したて、もしくはカナダに最近来たばかりの若い人の失業率が上がっている」というニュースをご紹介しました

このニュースを見た時、ヤバいなという印象はありました
カナディアンの若者の失業率が上がっている事実は来年の国政選挙に大きく響く項目だと思ったからです
前回のstudy permitの上限設定を発表する前に人口統計が発表され、temporary residentの急激な増加が数字として可視化されてしまったことで、政府として早期対応を実施したのと同様に今回も失業率という数字の可視化が早期対応のキッカケだったと感じています

プログラム変更の理由

今回の変更を発表する政府公式サイトに引用されている以下の大臣の言葉
これが今回の変更の大義です

“The Temporary Foreign Worker program was designed to address labour market shortages when qualified Canadians were not able to fill those roles. Right now, we know that there are more Canadians qualified to fill open positions. The changes we are making today will prioritize Canadians workers and ensures Canadians can trust the program is meeting the needs of our economy.”
Temporary Foreign Worker  Programは資格のあるカナダ人がその職務に就くことができない場合に、労働市場の不足に対処するために設計されました。今現在、空いたポジションを埋める資格のあるカナダ人がもっといることは分かっています。私たちが今日行おうとしている変更は、カナダ人労働者を優先し、このプログラムが私たちの経済のニーズを満たしているとカナダ人が信頼できるようにするためです。

https://www.canada.ca/en/employment-social-development/news/2024/08/minister-boissonnault-reducing-the-number-of-temporary-foreign-workers-in-canada.html

もしかしたらLMIA (Labour  Market Impact  Assessment)の意図を勘違いされている人もいるかもしれません
LMIAは単純にwork permitを取る為のプロセスの一つ、永住権を取る為に有利なものという捉え方をしている人が多い気がします
確かにその理解は半分は正しいんですが、本当の意味合いは「カナダ人の雇用を守れているか」を査定すると共に「カナダで雇用される外国人が適切な雇用主の元で働けるか」を査定する為のものです

正直なところ、自分の周りを見渡しても今はLMIAが本来の意味で機能していないという実感はありました
特に都市部で国内にいる外国人を雇う場合、自分の知り合いや現時点での従業員を雇う前提でLMIA用に採用広告を出しているという噂は山ほど聞きます
その広告に応募したところで雇用主が元々雇うと決めた人しか採用はされないと
どこまで政府がLMIAのプロセスをきちんと確認しているのかずっと疑問でした
だって、上記のようなLMIA用の広告を出す雇用主はカナダ人が応募して来たとしても、いろんな言い訳を準備して結局採用しない訳ですから
正直、LMIAという仕組みがカナダ人の雇用を守れているとも思えないし、その結果、今のようにカナダ人の失業率が上がったと聞いても全く驚きません

そもそもLMIAの制度設計上、カナダ人の失業率が上がっている状況は問題視されるのは当然で、外国人を就労ビザを新規に出してまで採用するのであれば条件を厳しくするしかないと判断するのはまともな対応といえます
もちろん経験者が欲しいとか、外国人の方が真面目に働いてくれるとか雇用主側からすれば言い分はあると思いますが、政府は大枠の制度を作るものなので、「カナダ人の雇用を守る」という大義を優先します
例えば、日本人が日本で新卒として就職活動をし始めたら、何も経験がないという理由で全く仕事が決まらず、経験者である外国人ばかりが採用され、自分や自分の子供がずっと無職という実態が長く続けば、なぜ政府は自国民を大切にせず外国人に肩入れするのかと不満を持つ人が増えると思いませんか?
自国民を優先して採用して、育ててあげてよって思う人が増えても不思議ではありません
それが今回カナダ政府の主張です
「いやいや、カナダ人がやりたがらない仕事を外国人がやってあげているんですよ」と主張する方もいると思います
私もその気持ちは分かりますし、実際にその側面はあります
そして今後もカナダ人が就きたがらない職業を外国人が埋め続けるでしょう
日本のコンビニにやファストフード店に外国人労働者が多く就労しているのと同じ仕組みです
カナダに限ったことではなく多くの国が同様の傾向にあります
そして、政府は分かっています自分達が22年以降多くの外国人をすでに留学生、WP保持者、ワーホリ等のステイタスで入国させてしまっていることを
そして、その人達を活用することで今のjob vacancyは解消され得ることを
今年になってから政府はは何度も何度も「すでにカナダ国内にいる外国人を活用する」と言っていますので、新規でWPを発行し続けるよりも前にそれらの人を活用したいと思っているはずですし、最近X(元Twitter)で「仕事が見つからない」「面接にも呼ばれない」と嘆いている留学生やワーホリの人には今後良い方向に進むかもしれません

また今回「外国人はカナダ人がやりたがらない職業を埋める」という今まで多くの人が信じて来た話を覆すデータがニュースに出ました

https://www.cbc.ca/news/canada/calgary/temporary-foreign-workers-1.7240374

カナダの若者がカレッジや大学を卒業後に就きたい職場の一つであるAdministrative  assistantでさ2018年と比べて2023年は1063%も外国人採用が増えているのです
カナダ人がやりたがらない仕事以外にも外国人が食い込んで来ている
この数字が出た後のカナダ人の若者達の失業率の高さの発表は政府として、もう外国人がカナダ人の職を奪っているのではないかというカナダ人の疑問や不満を聞き流すことはできないレベルに達したと言っていいでしょう
またカナダ人学生恒例のサマージョブの就職にも影響が出ていたことも政府を動かしたポイントの一つだと思います
今回の記者会見で政府はハッキリとカナダ人と永住権保持者がentry level jobに就きやすい環境を作る為だと言っています
つまりは現時点でカナダ人が就きたい職業のみならず、entry levelの仕事でさえカナダ人や永住権保持者が仕事を得るのに困難な状況になっていると政府は理解しているということです

もちろん私自身が以前「カナダでの仕事探しが難しくなってる?」の記事でも分析した通り、雇用主側から見れば家賃高、インフレ、人件費高でカナダ人だろうが、外国人だろうが、今は未経験者より経験者を採用したいと思うの当然
更にカナダ人より低賃金でも納得してくれたり、働きぶりを考えて外国人の方を雇いたいという本音を持っている雇用主がいてもおかしくないのです
しかし「カナダ人の雇用を守る」という大義がある政府が今の失業率を看過するのは政権支持を大きく減らすと分かっているので、強い対応に出るのは当然のことです
外国人側からすれば「自分の運命を振り回すなんて許せない!」と思うような今回の変更も仕事がなかなか見つからないカナダ人からすれば「やっと対応してくれた」という風に捉えるはずですから

また今回の会見で述べられているように「コロナ禍明けに経済を復活させる為に必要だったという理由でtemporary foreign workerや留学生を受け入れてきたが、それはカナダの住宅供給数やHealth Careのバランスが保たれるレベルでの話であり、それらの観点でカナダ人や永住権保持者が困るレベルになれば本末転倒。すでに行き過ぎてしまった今の環境を改善する為の変更である」と説明されれば最近の家賃高や病院の待ち時間に不満を持っていたカナダ人や永住権保持者からすればやっと対策しようとしてくれたと思うでしょう
それで全てが解決される訳ではなかったとしても、何もしないよりはカナダ人の声を聞いてくれたという印象を持つ人は少なくないと思います

私達外国人で、特に永住権を意識している人であれば尚更study permitやwork permitは永住権申請に繋がる手段と捉えがちですが、カナダ人から見ればカナダで学びたいと思っている外国人に学業用の長期滞在許可を与えただけ、カナダ人を採用しようとしたがどう頑張ってもそのポジションを埋められなかったので外国人を雇う為に発行された就労許可ということに過ぎません
以前カナダにおけるダブルスタンダードの話も書きましたが、これらのダブルスタンダードは存在すると思っています

自分達外国人が外国人側の側面からしか物事を見なければ結局制度が変わる度に失望するしかありません
しかし、カナダの制度はカナダ国民と永住権保持者のために作られるものです
カナダ側にも本音と建前があることは知っておいた方がいいですし、外国人の人権は守る努力はしてくれますが、カナダ人を差し置いて外国人が優位になる為にカナダの制度が設計されることはないと気づいておいて損はありません

上記のことから、今回カナダ政府は自国の問題の対応したのみであり、私には批判要素は見つかりませんでした

もちろんこれからTFWPを使ってカナダで就労を夢見ていた人、TFWPを活用して永住権に繋げようと思っていた人からすれば今回の変更でハシゴを外されたと感じる人もいるでしょう
TFWPは外国人の為に存在しているものではなく、カナダという国の発展と国民、永住権者のより良い生活の為に存在しているものなので、残念ながら今後も国内情勢に応じて変化します
今回の変更で予定や計画を変更しなければならなくなった方はお気の毒だとは思いますが、今後の精神安定の為にも「制度はカナダ国内情勢で変わるもんだ」と理解しておく方が気持ち的に振り回されなくて済むかもしれません

私が今年に入ってからの学生ビザの変更や今回のTFWP制度変更を支持しています
理由はこのままだと誰も幸せじゃないからです
このまま無制限に外国人を入国させればカナダ人も永住権保持者もカナダ国内にいる外国人も職を探すのがどんどん難しくなり、家を探すのも難しくなり、家賃も上がります
永住権を狙う人は増える=永住権競争率はもっと上がる
このままだとカナダ国内はいろんな人のいろんな不満で溢れて、亀裂が生じる可能性も
永住権やビザに関わるトレンドは移り変わります
今までも簡単なときもあったし、難しいときもありました
自分が不利になったから「カナダ政府が悪い」なんて思えない
自分達の政策の誤りを正し、カナダをより良い状況に戻す為の政府の決断であれば私は支持します
少なくとも今回はカナダ国内に溢れているカナダ人や永住権保持者の声を拾っているからこその変更だと感じるし、国民を無視して自分の利権を最優先する日本政府と比べてずっとまともな政府だと思ってます

今回の政府会見を見て注目したこと

上に貼った政府記者会見の動画を見ていくつか注目していることがあります

① 今回のTFWP変更以降もいろんな変更が続く

今年に入ってまず大きな変更が入ったのがStudy Permit、Study Permit所持者の配偶者に発行されるOpen work permit
そして、カナダの大学もしくは公立カレッジ卒業生に発行されるPost Graduate Work Permit にも近く変更が加えられるアナウンスがすでにありましたが、今回の会見でBank of Canada は更なる変更を勧めているとの発言がありましたし、政府としてもこれで終わりではないとハッキリ宣言しています
なので、私達が今まで示唆されていた内容に加えて、想定していない変更が発生する可能性があると覚悟しています

② 25-26年の永住権承認予定者数の変更を否定しなかった

レポーターからすでに政府発表されている2025-26年の永住権承認予定者数に変更が加わる可能性について質問されたとき、現移民大臣は否定しませんでした
まだ、調整段階のようですが、減らす方向での変更の可能性が高いと見ていいと思います
つまり22-23年でかなりの留学生や外国人労働者を入国させていますし、24年以降も留学生は人数こそコロナ前の規模に戻るものの一定数は受け入れている状況で今後の永住権承認数が減るということは今の永住権戦国時代がより難易度が上がることを予感させます

③ 垣間見えるカナダ人の本音

今回レポーターの質問を通して、一部のカナダ人がいかに今のtemporary residentの増加にfrustration を感じているかを垣間見ることができました
こんなに仕事が見つからないカナダ人がいるのにまだ500,000人もの人に永住権を出す必要があるのか?Low-Wageのtemporary foreign worker program 自体をなくしてしまった方がいいのではないか?
過激な発言ではあるものの、一部にこういう質問を支持する層がいるからこそこういう質問ができる訳で、外国人が日常生活している中で触れられない一部カナダ人の本音が見えた気がします
実際自分がカナダの田舎コミュニティにいても外国人労働者が増えていることを快く思ってない人がいるのを感じます
自分が移民1世であってもそう感じている人さえいます
temporary resident同士でいたり、temporary residentが多い環境、資格保持者が多い職場では気づかないMovementが今カナダ国内には存在すると思っています
「自分の周りにそんな人がいないから、そんなmovementはない」と否定するより、「自分の周りにはいないけど何か見えない動きがあるから制度が変わっているのかもな」と思ってみることで制度変更に対して気持ちの着地点を見つけられるかもしれません

総論と小言

今回の変更で影響を受ける方には大変申し訳ないですが、今回のカナダ政府の対応としては「政府としてまとも」という総論にしかなりません
実際日本でも新卒採用のときは未経験で採用して育てている訳ですし、「経験者の外国人をLow-Wageでわざわざビザを発行してまで採用する前に失業して困ってるカナダ人や永住権保持者、もしくは同じ外国人でもすでに留学生、PGWP保持者、ワーホリ、Refugeeとしてカナダにいる人から採用してよ」と政府が思うのは極自然なことです
今回の変更で本来なかなか労働力を確保しにくい地方都市(census metropolitan area以外の地域)のLMIA審査は続きます
census metropolitan areaでも失業率が6%以下であれば申請できます
つまり、本当に労働力が足りない地域まで見捨てるなんて言ってない訳です
逆を言えば、どうしても外国人がTFWPを使いたければ使えるところに自分が動けば良いのです
上記でも述べたように制度はカナダ国内情勢を元に変わっていくものですから、その変化を受け入れて、ついていくことがカナダに長く残れる鍵のなるかもしれません
今回の会見で一つ「それは異議あり!」という部分を挙げるとしたら、Boissonnault大臣がFraser大臣を「過去最高の住宅担当大臣」と言ったことでしょうか
(24年に入ってからの全てのSP、WP関連変更を余儀なくされたのは23年以前Fraser氏が移民大臣時代のザル対応が原因と私は今でも思ってますからね)

上記の注目点にも書いたとおり、今年の秋にいろんな変更が発表されることが政府より示唆されています
恐らく私自身にも大きく関係することが目白押しだろうなと思っています
自分が「こういうように進むはずだった!!」という形にこだわればこだわるほど、制度変更に振り回されます
制度変更は仕方ない
変更された内容を見て考えるぐらいの気持ちの持ち方をしておくと精神的に楽かもしれません

今回も厳しい話ばかりですが、長い長いNoteを読んでいただき、ありがとうございました

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