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#オリジナルソング

『ある日に、ゆよんと』 ゆよん堂テーマソング第2弾🎪

『ある日に、ゆよんと』 ゆよん堂テーマソング第2弾🎪

ときどき
くよくよするけれど
それぞれ
ゆよんと生きている

いつも どんなときも
そばにいなくてもいい
ましてや ずっとなんて

ある日に 気がむいたら
線路から はみ出して
なにか飲みにおいでよ

ときどき
くよくよするけれど
それでも
ゆよんと生きている

いつか 読んだ言葉
胸の中でポッカリ光る
太陽、星、月のように

ある日に 気がむいたら
るらら 旅に出る気分で
本を開きにおいでよ

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『禁断の果実』

禁断の果実が今は
世界のどこでも売られている oh
毎日行列を為して人々は
夢中に買い求めている

瞬間に快楽がいっぱい
頭や心を駆け巡るから
誰もがやめられない
依存して中毒している

窓の外にはリンゴ売りなんていない
部屋の中にもう奴はいるから

禁断の果実を 朝から晩まで
かじり続けて 夢を見続けてる ふー

禁断の果実が今は
誰の手の中にもあって
撫でたり擦ったりしてやれば Ah
色んな幻

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『森閑に漂う』

魚の目は光るサーチライト
何を探して泳いでるんだろう
魚の目は光るサーチライト
誰を探して彷徨ってるんだろう

この世は本当は機械じかけ
草や木、虫、獣も作り物

魚の目は光るサーチライト
暗く深い森の奥 照らしている

この世は本当は機械じかけ
魔法はもう昔に忘れ去られて
いつの間にか全て機械じかけ
生き物らの魂はどうなんだろう?

森閑に漂う 光
森閑に漂う 影
深閑に漂う 生命
深閑に漂う 

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『終わりなき新しい日常』

Oh  終わらない新しい日常 Oh
とても普通じゃもういられない
Ah  誰も彼もが前とは違うような
言葉をいつも喋っている Uh

君と話がしたい 目の前で
微笑む唇を見ながら yeah
こんな時代がもし終わったなら 
会いにゆくよ 遠い君の町まで

もうどうでもいいことばかり
画面には映っては消え
後には何も残りゃしない oh
何を信じて、何を疑うの?
本当は分かんないことばっかりだろう oh

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『lost』

I lost
大切なもの
いつの間にか全て
失くした

you lost
懐しいもの
いつの間にか全て
失くした

i've lost everything of me.
you've lost everything of you.
we've lost everything of us.
a long,long time ago.

we lost
喜び、悲しみも
いつの間にか全て
失くした

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『Smile』

ルイ・アームストロングみたいに
歌えたらいいのにな
君が微笑むような歌を
歌えたらな もっと

世知辛い世の中だ 
先の見えない人生だ
落ち込むことも
けっこうあるよな

悲しい気持ちになっても
思い出したならば
アハハッと笑えるような
面白い歌をうたって

I wanna make you smile.
I wanna make you smile.
夢を見せてあげたいよ
oh,you,smi

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『キャロル』

金色に光る髪をなびかせ歌う
桃色のドレスを着て少し照れたように
君の歌声 甘い煙みたい sweet,so sweet
夢を含んでゆっくりと広がっていく

光と闇のあわいをスウィングするピアノ
時間を飛び越えてゆく言葉とメロディ uh

喜びは悲しみの後に来るもの
過ぎ去った日々は色褪せたファンタジー
今さらもう遅すぎることもあるだろう けれど
新しい季節をまた生きて行くよ oh

どんな時代でも唇

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『マリー』

『マリー』

マリーはとても詩が好きで
僕に詩集を見せてくれたよ
夕暮れみたいな菫色の本に oh
言葉が星みたく光っていた

知らない町に旅に出て
僕は君に出会った

軽いロマンス 洒落たグライダア
僕らの笑いを温めたのは
一杯の熱い珈琲

マリーの瞳は緑色して
エメラルドみたいに輝いていた
たぶん背中には羽根がある きっと
透明で誰にも見えないような

冬のある日に旅に出て
僕は君に出会った

軽いロマンス 

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『シャボン玉』

シャボン玉 空に飛んだ
シャボン玉 空に飛んだ
陽の光に きらめいて
川の上を 風に吹かれて

シャボン玉 空に飛んだ
シャボン玉 空に飛んだ
ふわりふわり 漂って
たまゆらの間を 旅に出る

シャボン玉 空に飛んだ
シャボン玉 空に飛んだ
生まれては 消えてゆく
運命のなか 微笑み浮かべて

『シャボン玉』 作詞・作曲 山田正史

『空飛ぶサーカス』 ゆよん堂テーマソング第4弾🎪

『空飛ぶサーカス』 ゆよん堂テーマソング第4弾🎪

幾時代かが 過ぎたとしても
君に何かを 伝えたいよ

たとえこの身が尽きたとしても
心にそっと 語りかけたいよ

時空を超えてゆくよ ギターや本とともに
巨大なカメの背中に 乗って 旅に出かけるよ
歌をうたいながら これから oh

空飛ぶサーカスが 君のもとへ 行くよ
魔訶不思議な魔法の 言葉やメロディとともに
飛んで行く oh yeah oh…

プロペラ回して 旗をなびかせて
銅鑼も鳴らして

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『夢の月日』

昔のことばかり思い出すよ 近頃はなんだか
歳を取ったからか この季節のせいかなまるで夢のようだ 過ぎ去ったあの日々は oh
まるで夢のようだ 確かにあったはずなのに oh

相変わらず 僕は同じ町に暮らしている       ずっとそうだよ
見慣れた風景もいつの間にか
変わってしまっている               

まるで夢のようだ 過ぎ去ったあの微笑みは oh
まるで夢のようだ 何度も抱きし

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『Round & Round』

『Round & Round』

最近どうだい?元気でいるかい?
不安なことばかりだね
俺はと言えば相変わらずさ
でも身体にゃ気をつけてるよ

なかなかうまくはいかないもんだな
イラつくことばっか 自分も世界も
悲しい事件が今日も聴こえてくるけど
世間は騒いですぐ忘れちまうのさ

全てが変わりゆく 時代さ
何が正しいのかは分からない
昨日までの常識はいつの間にやら
塗り代わって今日はまた違う世界だな

Ah,ah,ah    Ah

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『夜更けのカフェ』

『夜更けのカフェ』

夜更けのカフェで
君を待っているよ
美味しいコーヒーや
チャイやお菓子も用意して oh

懐かしいような 風が吹いてる
きれいな月も出ている uh
美しい花も 微笑んでいる
今夜は、春の宵

夜更けのカフェで
君を待っているよ
美味しいご飯や
お酒もいっぱい用意して oh

懐かしいような 風が吹いてる
きれいな月も出ている uh
美しい星も はにかんでいる
今夜は、春の宵
賑やかに 過ごそうよ 

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『君はロックンロールさ』

『君はロックンロールさ』

何だ、この世は? わけが分からねえな
何でこんなこと 起きてしまうんだろうな

ああ、君はいつだって微笑んでた
少女のように 天使のように

君はロックンロールさ
俺のロックンロールさ
君はロックンロールさ
oh yeah , oh yeah!

君はロックンロールさ
俺のロックンロールさ
君はロックンロールさ
oh yeah , oh yeah!

思いも寄らぬ時代になったが、
泣きながらでも、

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