映画「るろうに剣心最終章 The Final」を鑑賞した感想と学び

2021年5月3日 01:56

こんばんは！
加藤裕也です！

GWに入りましたが、いつもと変わらず、朝早くから深夜まで仕事もプライベートも充実しまくりな毎日を過ごしています。

プライベートで大事にしていること

プライベートとして（別の角度から考えると仕事でもありますが）、僕が大事にしているのは、【感性を磨く】ことです。

具体的には、読書したり、Youtube動画をみたり、映画を観たり、旅行したりすることです。

今日はその一環として、映画「るろうに剣心最終章 The Final」を鑑賞した感想と学びを書きます。

まず一番感じたことは、佐藤健さんがカッコ良すぎるということです（笑）

元々、日本人俳優として好きな方なのですが、演技力も去る事ながら、アクションもほぼ自分でやられているという事実には衝撃を受けます。

映像はアクションシーンの見どころ満載ですが、ストーリーも分かりやすくかつ深い内容でした。

人を殺めることを繰り返してきた人が、人を守り続けるために決して人を斬らないと決意と覚悟をした瞬間、そして幾度となく自害しようと思った心情。

生きるとは？
死ぬとは？
復習とは？
愛情とは？
義理人情とは？

現代の生きる人へ向けた痛烈なメッセージと、常に変化し続ける重要性が描かれた作品だなと感じました。

大切な人を守り続けるためには、肉体的な強さも精神的な強さも両方大事。

そして、圧倒的なビジョンと信念が、人生を自由に生きるため、影響を与えるために重要であると再認識しました。

今後も定期的に映画を観て、感性を磨きながら、人生を豊かにします！

TwitterとInstagramも日々更新中✨

#映画感想文

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