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こんにちは!
株式会社GTDの加藤裕也です。

今回は、【私の仕事】というテーマで書きたいと思います。

自己紹介については、以下の2記事に詳細を書いています。

特に、自己紹介②において、社会人から現在までの仕事に関して、徒然なるままに書いていますが、今回はそれを深掘りします。

仕事の極意

「どんな仕事をしているのですか?」

初めましての方によく聞かれるダントツに多い質問。

まともに答えると、
化粧品コンサル、人材育成コンサル、店舗コンサル、フリーランス営業、営業代行(不動産仲介、転職)、講師業、セミナー運営などです。

過去に経験した仕事をプラスすると、
化粧品の研究開発職、リテール関連(営業、マーケティング、ブランディング、法務・薬事)、ライティング、IT営業など。

この人よくわからないとなることが多いです笑

仕事は1人で成立することはなく、大勢の人が関わって初めて成立します。
つまり、人と人が密なコミュニケーションで連携しながら、協力して遂行するのが仕事です。

当然、仕事では、専門知識やスキルやテクニック、知識や知見も必要ですが、何より大事なのは、人間関係の潤滑油になり、アウトプットを最大化すること。

組織やチームには、人間関係の潤滑油になれる人がいるかいないかで成果は大きく異なります。

人間関係の潤滑油になる重要性

各事業で、トップを張るような力がある人は、本当に個性豊かです。
真逆な性格や考え方や価値観も持つ人が同じ組織で働くこともしばしばあります。

どんな際立った才能も、周りの人と噛み合わないと活きないで宝の持ち腐れになってしまいます。

人間関係の潤滑油になるとは、詰まるところ、組織にチームワークをもたらす中心人物になるということで、仕事の上で1番必要不可欠な存在です。

人間関係の潤滑油になるために必要なこと

ずばり、組織の全員にある程度好かれている必要が絶対にあります。

好かれる人になるためには、圧倒的な営業力が大事です。
そのためには、自分を磨き続けること。

自分自身を客観的に見た時の前提を徹底的に突き詰める。
まず、自分が1人では何も出来ないことを腑に落とすこと。
感謝を忘れないこと。
謙虚であること。
義理人情を大事にすること。

営業力は、「相手の立場に立ち、背景の理解に努める」ということが最重要であり、相手の理解に努めることは、傲慢だったり、怠惰だったり、身の程を弁えていないとできないです。

この培ってきた営業力は、どんな事業に取り組む上でも(特に仕事をスケールしてレバレッジをかけるときほど)圧倒的な武器になるので、今後も事業拡張します。



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