見出し画像

朝、上手く寝られない人へのお昼寝のススメ。

書きたいと思っていた内容に
ドンピシャ!な画像がありました。

とっても素敵なイラスト。
ほわほわと柔らかい気持ちになります。
ありがとうございます。

こんにちは。
いや、少し暗くなってきたのでこんばんは。

今日は投稿が遅くなってしまいました。

気温がぐっと下がって
(というか今日強風だし寒すぎ)
日もどんどん傾き始めています。

我が家のリビングは窓が大きく、東向きの家なので
この時間になると辺りがだいぶ暗くなります。

夜の訪れは、寂しいような、
でもはたまた、神秘的なような。
何とも不思議な気持ちになりますね。

今日は祝日なので仕事はお休みでした。

ちなみに、2月も祝日が2日あったのですが、
両日ともに出勤していたため久々の祝日。

平日にお休みがあるってなんだか変な感じ。

まるで今日が土曜日と錯覚してしまい、
え~明日なんで休みじゃないの~?なんて
心がだだをこねています。はい。(笑)

一つ前に書いた記事、色々な方から
応援をいただけてとても嬉しいです。

行動するために宣言しちゃう。怖いけど。|ゆん (note.com)

みなさま、いつも記事を読んでくださり、
スキやコメントまでしていただき、
本当にありがとうございます。

後ほどコメントをお返しさせていただきます。

とりあえず、宣言していたとおり、
まずはクラウドソーシングサイトに登録しました!

プロフィール設定やら本人確認やらなんやら、
まだまだ色々と設定が必要みたいですが
とりあえず第一関門突破です!(ハードルが激低)

募集されている仕事を見ていると
世の中には色んな仕事があるんだなあ、
と思い知らされます。

普段、会社と家の往復では出会わないような仕事。
眺めているだけでもちょっぴり面白いです。

徐々に、少しずつでいいから進んでいきたいです。



さて、今日は、タイトルのお話を一番書きたくて。
まあ要は、お昼寝最高!!ってお話です。

最近、休みの日は朝早く目が覚めます。
そして動悸がしてなかなかうまく寝られない。

眠すぎて悩んでいる方もいらっしゃると思いますが、
私はその逆で、上手く寝られなくて悩んでいます。(笑)

眠りが浅いというか、なんというか。

朝方5時ごろに一度目が覚め、
その後も6時台、7時台に目が覚める。

こうなってくると5時以降の2時間は
寝た気がしなくて、気持ちが焦ります。

寝なきゃいけないのに、体力回復したいのに。
…こう思ってしまうから上手く寝られないのかな。

そして、前まではそれでも布団に包まり、
なんとか頑張って寝ようとしていました。

でも、最近諦めました(/・ω・)/

寝られないなら無理して寝る必要ない。
だったら朝は起きちゃって、
後で眠くなったらお昼寝すればいい。

あ、言っておくのを忘れましたが
これは休日限定です。残念ながら。

平日も眠くなったら好きな時間に寝る、
なんてことができたらよいのですが!

そして私、不思議なことに、逆に平日の朝は
これでもかというくらい起きられません。

起床時間ぎりぎりまで寝ています。
それくらい普段は眠いんですよね。

でも、休日になったとたん、朝方目が覚める。
しかも動悸がして目が覚める。

なぜだ?

自分なりに原因を探ってみましたが、
おそらく「もったいない精神」なのかなと。

休日はめいいっぱい
自分のやりたいことをして過ごしたい。
寝ていたら時間がもったいない。
早く起きなきゃ。自分のやりたいことやるんだ。

そんな心持ちなのかもしれません。

本当は、しっかり睡眠をとったほうが
休日を活動的に過ごせるんですけどね。(笑)

睡眠不足で休日に思うように活動できないほうが
よっぽどもったいない、と頭では思うのですが。

どうも気持ちはそうじゃないみたいです。
分かっちゃいるけどやめられない。

だから、休日の朝は目が覚めたら
もう、潔く起きる。布団から出ちゃう。

そして眠くなったらまた寝る。

ちなみに私は今日、11時半からお昼寝をしました。
結局、2時間以上寝てしまいました。

でも後悔はありません。
しかも、お昼寝って本当に気持ちいい。

お昼ごろ急激に眠くなって布団に入って、
あのほわほわする感覚がとても好き。

自分の体が、世界に溶け込んでいくような、
外と自分の体の境界がなくなっていくような。

あの眠りに落ちる瞬間が最高に気持ちいい。

それに、外が明るいのに布団に包まっているというだけで
心がほくほくしてきます。幸せだあ~って。

だから、お昼寝するのも全然ありだなって思います。

…というわけで、本日お昼寝をした
現場のゆんからお届けしました。(笑)

最後まで読んでくださりありがとうございます。
今日も残り少ないですが、良い一日を!

この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?