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こぢんまりサロンが、いい。

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こぢんまりサロンなら、目が行き届く。 1人オーナーから始めるこぢんまりサロンの運営法をご紹介。
運営しているクリエイター

#ワーママ

まずはインスタグラムを作るわけ。

まずはインスタグラムを作るわけ。

2022年豊中で新しいサロンを開く。

ブルーパール。

まだ準備段階なのだが、インスタグラムとTwitterでアカウントを作った。
準備段階から、何が進んだ、と進捗状況を伝えるためのアカウントだ。

3年半前もサロンの準備段階からアカウントを作った。
準備段階では写真もない。
だからフォロワーが増えるわけでもない。
それでも作ることで、「サロンへの想い」などが先に発信できる。

どんな人に向けて

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発信断ちをして分かった3つのこと

発信断ちをして分かった3つのこと

毎日がネタの宝庫である。
9月に入り、サロンがある豊中市では、長らく空いていた店舗物件が続々と埋まっている。
実際に不動産屋さん数件に問い合わせてどこでもその答えが返ってきたのだ。
どれも大きなフロアではない。

再構築補助金の交付決定者かな

不動産屋さんの話を聞きながら、ふと思う。
歩いていても、歩行者の数から自粛度合いを。
服装からトレンドを考察する。
家の中にいても、我が家は家族が多い。

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ウミガメのスープの答えは

ウミガメのスープの答えは

先日、ウミガメのスープと言う遊びの問題を書いた。今日の記事は後半に、その答えが出てくる。
まだ読んでない人は、先に問題の記事を読んで考えて欲しい。

ウミガメのスープの答えは
ウミガメのスープと言う遊びの、答えは、
ハッとさせられるものが多い。
自分がいかに最初の問いで、「固定概念」に囚われていたかがわかる。
問いによっては、最初の問いを聞いただけで、
「え?これじゃない?」
と答えとして考えたこ

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こだわり?過敏?子どもたちのマスク事情

こだわり?過敏?子どもたちのマスク事情

我が家の子どもたちは、マスクが不快だと言う。しかし使い捨ての不織布マスクを色々と買って試した結果、これならつけてもいい、というマスクがある。
アレルギー持ちで、過敏なところがあるのかもしれない。
毎日のことなので、勉強や生活に集中できるよう、家族ができるのはマスクを用意することだけ。

マスクをつけたくない長男長男はマスクがとにかく苦手だ。
花粉症にも関わらず、マスクをつけない生活を選んでいた。

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