コンビニ弁当で密かに「チルド化」が進む納得理由
丼ものや麺類中心から技術改良で種類が拡大中
🏬コンビニの🍱弁当コーナー
が密かな変化を見せている。
おにぎりが並ぶ常温ケースの下の棚に置かれている弁当の数や種類が、以前と比べて減少。その代わり、丼ものや麺類が中心だった冷蔵ケース内に置かれる弁当が増えているのだ。
おにぎりの下の棚にある弁当は「常温弁当」と呼ばれ、20℃程度の温度帯で管理される。一方、5℃程度の温度で管理されている冷蔵ケース内の弁当は「チルド弁当」と呼ばれる。冷蔵されているため、「電子レンジ専用」と注意書きが付されている。
コンビニ大手に弁当や総菜などを卸すベンダー会社によると、
「チルド弁当の納入数が増えており、
2022年度には常温弁当と数が逆転する見込み」
だという。
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