心理カウンセリングの記録

本日、双極性障害の寛解に向け、カウンセリングに行ってきたので記録する。

「双極性障害発覚から夫婦関係についての記録」で記した通り、今まで行っていたメンタルクリニックはあまり良くないためクリニックを変えようと思っていたが、夫との別居で環境が変わったこと、私が鬱転しそうな今、焦ってクリニックを変えるべきではないとのことだった。
その代わり、精神が落ち着くまでは同じクリニックで薬を処方してもらってから、紹介状もしくは情報提供書を書いてもらうことでクリニックを変えると良いと助言をいただいた。

同じく「双極性障害発覚から夫婦関係についての記録」で記した、躁状態の記憶が曖昧であることについて、解離性障害を疑われた。これは、精神科で臨床心理士さんが在籍する病院で心理検査を行いながらすると良いそうだ。

前から気になっていたが、検査出来ていなかったADHDはメンタルクリニックもしくは発達障害者センターで検査を受けるのが良いらしい。


なお、双極性障害における心理カウンセリングは、週一で認知療法をするのが良いらしいが、解離性障害・ ADHDとの併発の場合、カウンセリング内容が変わるとのことだった。


双極性障害・解離性障害・ADHDと、検査することが沢山ある。
鬱転で身体と心が重いが、早く自分の病状を知りたい。


2023年8月2日

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